それ、メッセージ花火でわざわざ伝えること?

昨年より医者に行き、いろいろな検査を経て、心臓そのものの機能は良い・・・と言われていますが、治療の必要のない不整脈は有ると言われています。また、自分でも自覚します。
そういった症状のある経験者の方々の回答や、専門の方々の見解をお聞かせ下さい。
これからも無理をせず、登り続けて行きたいと思っていますが・・・。

A 回答 (3件)

不整脈の種類により、コメントが異なるかと思われますが、


登山というハードなスポーツに対して、ご自身の不整脈が現在どのような状態にあり、どのくらいの心臓への負荷が耐えられるかどうか、
主治医に確認されることがよろしいのではないでしょうか。
心臓の機能が登山というスポーツに対してとくに問題なく、自覚症状が大きくなければ、思い切って楽しまれてよろしいかと存じます。

この回答への補足

期外収縮と言われているものです。
現実的には、疲れてきたな~と思う頃、一発発生したりします。
そんなときは足を止め、心拍数を落としてから歩いています。
病的に異常が無い不整脈でも、やっぱり異常といえるものなんでしょうか?
若しくは、病的でないにしろ、心臓そのものがどちらかというと弱い・・という類なんでしょうか?
以前は、こういう違和感はありましたが、全く気にもせず、「おっ来たか」という感じでしたが、今ではそうとう気になります。
ちなみに、体重は74kgで身長は177です。
46歳です。

補足日時:2004/04/26 12:38
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補足ありがとうございます。


期外収縮はよくみられる不整脈のひとつです。
その中にも「心室性」「上室性」といろいろな種類が細かく分類されております。中には、日常生活には問題なく、治療が必要ないものもあります。

登山はかなりハードなスポーツの部に入るのではないでしょうか(あたしは初心者用のハイキングでも根を上げてしまいますので)

ど~しても不安ということであれば、
心臓の専門は循環器内科(あるいは心臓内科)というところになります。スポーツ内科というところがお近くにあれば、そちらがベスト。検査の結果をもって一度相談されてみてもよろしいかと思いますが、いかがでしょう。
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年齢、不整脈の種類、登山の方法、山の高さなどで若干話が変わるかもしれません。


富士山や3000m級の山では普通でも血中の酸素飽和度は低下します。そこに運動負荷が加われば、地上以上のストレスでしょう。ただそれによる不整脈が悪影響となるか、を地上で再現することは困難です。
従って、スケジュールをきつくしない、乗り物が利用できればそのほうが楽、ということになるのではないでしょうか。

この回答への補足

お礼と共に補足とさせていただきます。
3000m級の山には一昨年ですが、行っております。
かなり疲れましたが、何とか行ってきました。

補足日時:2004/04/26 12:28
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