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よく不動産の営業はハードだとか、求人広告の営業はハードだとか聞きます。

労働時間が長い、ノルマが果たせないと叱責されるなどとのことですがもう少し具体的に教えてもらうことはできないでしょうか。

ノルマがきつくて離職者が沢山出る場合、そんなノルマの設定は企業にとってもけして得のないことのように感じます。
ほんとに果たせないようなノルマをかせられるのでしょうか?

現在フリーターからの就職を考えており、営業職も検討しており営業職の現実を知りたいと思っています。

回答は不動産と広告に限らず、この業界はこういうふうにキツイよと教えてもらえるとありがたいです。

どうかよろしくお願いします。

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A 回答 (3件)

「取扱い製品・商品」によりけりですよ。



たとえば不動産や自動車(中古車)なんてのは、そこそこ高額商品で、ノルマを課したところで、実際には「ニーズがありき」です。
DMやらチラシ営業くらいで、実際には電話営業やら個別訪問などは余りしません。(しても無駄。)
ノルマも、友人知人など、個人の人脈の範囲で果たしてる場合が多いかと思いますよ。

逆に薄利多売の商売も、個別営業などやっても採算が合いませんね。
判り易いところでは、最近はめっきり減りましたが、チリ紙交換なんてのは、営業と言うより「流し」の商売です。

電話営業やら訪問などを受ける顧客側の立場からしますと、
・先物取引,保険,証券などの金融商品や、財テク関係。
・人材派遣や斡旋関係
・携帯電話など通信関係や事務,OA機器関係
・汎用品(製品,部品,素材)
などが多く、これらはノルマなどもキツいのでは?と思われます。

要は、どこにでもニーズが転がってて、1件成約あたりの利益が見込めるとか、成約後の継続性やリピート性が期待されるビジネスです。

逆に専門性が高い商品(たとえば工作機械とか)などは、それを必要とする顧客筋は限定されますので、いわゆる「ルートセールス」です。
そういうビジネスは、個人ノルマを課せられにくいものの、事業部やら部署単位には「売上計画」や「予算」なんてのがあって、連帯責任を問われますし、結局は部下は上司に文句を言われ、プレッシャーを掛けられるので、それはそれでキツいです。

個人的には、営業なんてのは「やってもムダ」と感じてます。
景気が良けりゃ、ボンクラ営業マンでもそこそこの成績を残しますし、景気が悪かったり、ニーズが無かったり、商品に魅力が無かったり高かったりすると、どんな優れた営業マンでも売れません。

それでも「営業」と言う職種は、多くの企業において、非常に重要視されていますし、実際に優れた営業マンは存在しており、そこが営業の醍醐味でしょうね。

優秀な営業ってのは、「狩猟民族」と思われがちですが、本当に優秀な営業ってのは「農耕民族」だと思うんですよ。
即ち、刈り取る係じゃなくて、それ以上に「種まき」する係です。

お客さんが、今は要らなくても、「買おう!」と思った時に、一番に思い出して貰えるかどうか?とか、少なくとも声掛けはして貰えなきゃ、話にならないですからね。
優れた営業マンってのは、並の営業マンが10粒の種をまいてる間に、恐らく20粒も30粒も種をまいていたり、それを思いもよらない場所とか時期にもやってたりするんです。

客が買おうと思ってるところに、たまたま顔を出して商売をまとめる様な、運が良い営業マンもいる様ですけど、恐らくそれは運だけじゃありません。
少なくともその場は、客の意思に関わらず、顔を出してるワケだし、運よく居合わせても、客に気に入られなければ、売れませんからね。


> ほんとに果たせないようなノルマをかせられるのでしょうか?

「ノルマの設定は企業にとってもけして得のないこと」ってのは、経営側が決めることだし、また良し悪しも、一概には言えないですよ。

上述でも挙げた業種で言えば、たとえば保険の外交員なんてのは、消耗品と言われています。
家族,親戚,友人,知人と、それらの知り合いや紹介などまで含めたら、どんな人でも3年間くらいの人脈はあるとされてます。

言い換えれば、人脈が尽きた4年目からは使い物にならず、むしろ「辞めて欲しい」となるワケですよ。
そう言う状態で、「キミもそろそろ4年目だから」と、ノルマを引き上げられ、プレッシャーを掛けられ、追い出される世界です。
それでもノルマをクリアし続ける様な優秀な社員は、残ってくれたら企業もラッキーだし。

まあそう言う仕組みですから、
・社員数の割に採用数が多い。
・初任給が高い。(離職率が高いので、カネで釣る。)
・平均年齢が妙に若い。
・歩合制併用とか、歩合制への変更の可能性を示唆。
みたいな特徴はありますので、事前に見抜くることも可能です。
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この回答へのお礼

わかりやすく丁寧な説明ありがとうございました。
ほんとうにためになる情報でした。

私の場合若くないフリーターなので、営業をするにしても多少条件の良くない会社を選ぶ必要がありそうなのですが、さすがに上で教えていただいた保険の外交員のような使い捨てだと次に職を失った時は完全に路頭に迷ってしまいます。

しっかり会社選びをしようと思います。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/08 18:46

 「いらん」「じゃまだ」「うざい」「死ね」「金がない」(以下同文)と百回以上言われつづけて、なお売り続ける気力が維持できる人だけが成績をあげられる。

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この回答へのお礼

それはほんとに気力勝負になりそうですね。
長く続けられる仕事を探しているので、営業職を希望するにしてもあまりにもきつそうな業界は避けたほうが良さそうだと感じました。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/08 16:36

>>ノルマがきつくて離職者が沢山出る場合、そんなノルマの設定は企業にとってもけして得のないことのように感じます。


ほんとに果たせないようなノルマをかせられるのでしょうか?

ノルマの設定があるから、必死になって営業の方が働くという期待ができます。
ノルマが長期に渡って達成できないとき、給料を下げる、退職させる口実にできます。
なので、企業にとっては得だと思います。

なお、ある本の体験談には、営業やっていて、成績不振だと、朝礼で、皆の前に出されてつるし上げ、上司に殴られる、蹴られるってことがあったとか。
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この回答へのお礼

必死になって働く仕組みはに関しては理解してたうえで、あまりにも離職者が多い設定だとどうなんだろうという質問でしたが、

>ノルマが長期に渡って達成できないとき、給料を下げる、退職させる口実にできます。
>なので、企業にとっては得だと思います。

確かにそうですね。
納得しました。

あまりにも無理そうなノルマに設定している場合は、それをクリアできるとんでもない能力の人は置いておいて、それ以外の人は無理させて、無理できなくなったら待遇を下げるか退職させるということですね。

そういう環境で働くのはかなりつらそうですね。

>なお、ある本の体験談には、営業やっていて、成績不振だと、朝礼で、皆の前に出されてつるし上げ、上司に殴られる、蹴られるってことがあったとか。

何たる。。

ご回答有難うございました。
営業職を目指すと決めた場合は、どんな企業なのかよく調べることにします。

お礼日時:2014/01/08 16:23

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