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これってよく相対論信者と議論になるんだけど、
ガリレイ変換にしてもマクスウェルの電磁気学にしても絶対時間とは無関係なんだ
それにむしろこだわっているのは、c+v→cにローレンツ変換する相対論では?
観測時間っていうのは、観測するためのカウントでしかなく、それが万有時ね
その万有時のカウントで計測した相対速度vに対して、相手のスピードが変化するだけでは?
C^2=⊿v^2+⊿w^2、⊿w=⊿λ/T、C=d/t、f=1/T
量子論の観測問題だって同じです。

変なおじさんは、絶対時間に拘って時間を循環させるアイーンシュタインの方じゃないでしょうか?

ガリレイ変換と電磁気学の基準系
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n209691

ニュートン力学体系の時間は、絶対時間+観測時間なのであって、
相対論の時間は、絶対時間←→相対時間なのであって、
この絶対時間と質量の等価原理、相対時間と重力と慣性力の等価原理が結びついてるのね
観測時間(人為的なカウント)をちゃんと定義して絶対時間を捨てるべきでは?
だからニュートン力学体系の質量の等価原理の見直しが必要であり、

光の運動量の等価原理は、C/w=m/M
F=ma=(C/w)Ma

ところが,現代物理学のもう1つの雄である量子力学では,「時間」のとらえ方が相対性理論とはまったく異なる。量子力学における時間というのは,議論はあるものの,基本的にはニュートンの時間に先祖返りしている。
http://www.nikkei-science.net/modules/flash/inde …

A 回答 (1件)

>量子力学における時間というのは,議論はあるものの,基本的にはニュートンの時間に先祖返りしている。



朝永振一郎の超多時間理論では、時間を完全に相対論的に取り扱った量子力学が展開されています。
そこから、場の理論というものが生まれました。

そんなことより、あの、相対論使って人工衛星の時間の遅れを補正しないとGPSも動かないって知ってる?

この回答への補足

昔に算出したな、それ

真空中の光速度 C:299,792,458 m/s

地心重力定数 GM:3.986e+14 m^3/s^2
地球の半径 r:6,378,000 m
地表の波動速度 we=√(c^2ー2GM/r)

GPS衛星の高度 h:20,200,000 m
GPS衛星の軌道速度 v:3,874 m/s
GPS衛星の波動速度 wg=√(C^2-(2GM/(r+h)+v^2))

時計の進み方 wg/we=1+4.45e-10

補足日時:2014/01/23 07:01
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