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量子力学のシュレディンガー方程式には、波動関数として、ψ(プサイ)が使われます。

波動関数の絶対値の2乗が、ある場所で粒子を見つける確率に比例するという波動関数の確率解釈、つまり、

|ψ|2dτに比例する。

この、わけの分らん記号ψが、悪魔の槍に似ているのは何故ですか?

シュレデンガーは、この記号ψが、悪魔の槍に似ている事を知っていて、わざと、この記号ψを波動関数を表す記号として使ったのですか?

「量子論のシュレディンガー方程式に、何故、」の質問画像

A 回答 (2件)

認識が間違っています。

漫画頭ですね。
この武器はトライデント(三叉やす、三叉鉾)と言って、海神ネプチューンが持つ武器です。
海の波の親玉はネプチューンで、量子力学で扱うのは波動方程式です。この二つのことからギリシャ文字のΨを使おうと考えたのでしょう。本人にはもう聞けないので確かめようもありませんが。
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ネプチューンはローマ神話の神で、これに相当するギリシア神話の神はポセイドーン(ポセイドン)です。


ポセイドーンとプサイ、違う綴りなのですが似ているから覚えやすいですね♪(何の話やら
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