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兄と妹が、親戚の保険外交員に知恵を借りて
本人の承諾なく私の死亡保険金付き生命保険を
掛けました。生命の危機を感じるのですが、何か
どこの生保で掛けているのか、彼らに知られずに
調べる手はないでしょうか? 
また、こういう契約を、掛けられた私は無効にできるのでしょうか?

A 回答 (3件)

 法的には生保の外務員が被保険者である相談者に対して、生命保険商品の説明義務を果たしていないので、「保険業法」(平7.6.7 法律105)第100条の2に抵触するものと考えます。



 心情的には警察に訴えたいところだけど、犯罪の着手がされておらず、相談にとどまると思います。まずは、生命保険会社の業界団体である社団法人・生命保険協会に相談されてはいかがでしょうか。くれぐれも、饅頭とカレーには注意してください♪

参考URL:http://www.seiho.or.jp/
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この回答へのお礼

業界団体の事、参考になりました。
有難うございます。 犯罪に及ばれてからでは遅いので
未然に防ぐ為、そこに相談するのも手かなと思います。

お礼日時:2004/05/03 00:50

生命保険は、本人が直筆で申込書を書かなければならないはずです。



以前、会社のキャンペーンでガン保険の募集をしたことがありますが、
被保険者が小学生と高校生の姉妹で、2つとも保護者に書いてもらったら
「高校生は自分の意志で書けるはずだから、同じ筆跡なので無効」と
されました。

本人の承諾も記入もなければ、当然無効にできると思います。
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”兄と妹が、親戚の保険外交員に知恵を借りて


本人の承諾なく私の死亡保険金付き生命保険を
掛けました。”
掛けましたということは何処で知ったのでしょうか?

この回答への補足

先日、兄が、ウッカリ掛けたゾ、だから
お前が死ねば、俺たちに入って来る、と口を滑らせた
のです。

補足日時:2004/05/03 00:44
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