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迷信・占いを信じる人は無知の証であると思います。
この手の人間は、心霊写真も信じますよね。
私の友人で、昔、戦場にもなった草原で写真(デジカメ)を撮ったところ火の玉のようなものがたくさん写ったといって騒いでいます。
実際には目で見えないのに、デジカメに写ったらしいです。
「わたしは霊感が強いから写ったんだ」と信じ込んでいます。その友人は小さい頃から霊感が強かったと自負してますが、その友人も御多分に漏れず「無知」です。
※ここで言う無知=自然科学に対する教養がまったくないという意味です。

私はカメラの技師をしているので、本気で解明すればなぜそのようなものが写ったのか証明してあげられるのですが、信じてもらえそうもありません。
こういう人って世の中結構いますが、どう対処すれば良いと思いますか?

A 回答 (2件)

対処も何も・。


あなたが気にしなければいいことです。
そのひとたちはそういうことを信じていますし。
証明してあげられるといったって・・・。
そのひとたちにしてみれば
「あなたがかたくなにしんじない」だけですから。

でもそういうことをいいだすと宗教やご先祖さまの
供養などまったくする必要がありませんから。
そういうあなたの考え方はある意味いいかもしれません。
多分厄年とか大殺界?とかも気にしないのでしょうし。

あなたが気にすることじゃないですよ。
だって私の友人で某国立大学へいき、そういう教養も
そなえているひとだってそういうの信じてますから。
結論はひとそれぞれ。です。
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こんにちは。



それは「対処」の必要があるんでしょうか?
友人は「信じる」あなたは「信じない」それで良いとは思いませんか?
「いや、それはカメラの構造上、こうこうこういう理由が重なって偶然そういう風に写ったものだ」と言ってみるのも結構ですが、そうなると他の全ての心霊写真に対するトリックを説明しなければいけなくなりますよね。中には「カメラ技師」の範疇を超えた事例も出てくるはずですし。
別に放っておけば良いと思うんですけど。

また、占いや心霊現象を信じる人を「自然科学に対する教養が無い」と切り捨てるのはいかがなものかと思います。
おっしゃる通り、この手の話の大半は実は科学的にも起こりうる現象だったりしますが、同時に「状況的に起こりえない」話だったりするわけです。sここにはまっているとどんどん深みに。
僕自身は割にどうでもいいのですが、自分が全て断言出来ないものを一言で切り捨てるような乱暴なまねは出来ません。
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