10代と話して驚いたこと

父(76歳)が2月16日早朝に右の脳梗塞で搬送されましたが、外科処置のレベルは過ぎているとのことで、点滴をしています。運ばれたのは脳神経外科専門病院です。約1週間が過ぎて回診では危険は脱したようだとの言葉がありました。

初期の頃から左半身は動きません。しかし、右半身は動いて言葉も交わせます。

しかし、父は焼く10年ほど前から心臓肥大による通院をしていまして、一昨年も大きな病院で手術をするかどうかの判断をしましたが、様子を見るとのことで今日にいたっています。

昨年秋頃より肺気腫の診断がされています。普段も気丈に仕事を続けていましたが(短い時間)
呼吸は誰が見ても苦しそうでした。

そんな中で、脳梗塞の入院治療となりました。病室でも呼吸の苦しさがあり痛々しく感じます。
看護師に聞くと「酸素濃度が足りています」「適時対応」の言葉もありますが、

緑内障も患っているので、お薬や治療も大変難しいのかなとも感じていますが、一方で専門病院なのでそのあたりへの対応が出来ないのかな?とも思ってしまいますが、母も時間が許す限り付き添っておりますが、どう判断したらよいか非常に悩んでいます。

大きな病院で総合的に見ることが正しいのか?日時的にその時期ではないのか?
今の場所でも十分対応可能なのか?悩みは増えていきます。

今の病院は近くにその他の専門病院や比較的大きい総合病院も来るまで10分圏内のところにあります。

また、脳のリハビリも含めると評判の良い病院なので、今後の計画をどうしたらよいかお教え願えればとおもいます。

A 回答 (1件)

脳神経外科だからといってそれ以外の持病を放置することはありません。


必要に応じて該当科の医師に相談します。

総合病院へ行っても慢性期になればリハビリメインになりますので
リハビリ病院へ移って下さいと言われるのではないでしょうか。

どちらの病院か、どんな病院かも判りませんから
ご自身で担当医、ソーシャルワーカーなどに相談するとよいでしょう。
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この回答へのお礼

早速の回答に感謝いたします。
gooの扱いが初めてのためにお礼が遅くなりました。
個人開業の病院ですが、手術などは行っているようです。
持病に関しては把握しているとのことでした。
お医者さんいわく最悪な状態は脱したと(死ぬかもしれないと思った)おっしゃっていました。
看護婦に呼吸等を楽に出来ないかとたずねましたが、酸素濃度は足りているので肺の中のガスを呼吸法を
使って極力出すようにしていますとのことでした。本人も数年前から行っていたので上手に出来るレベルではありませんが、がんばって行っています。食事もがんばって食べてはいるのですが、のどの通りが悪いのか咳き込みながらはくこともありますが、看護婦いわく薬は使っていませんが、常時見張っていますのでと言っていました。

幸い穏やかに呼吸が出来る数時間もあるのでがんばってほしいと思っています。

お礼日時:2014/02/26 11:22

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