単式簿記において予算組みする際に、借入金は収入と処理すればいいんでしょうか?複式しか勉強していないもんで、友人から聞かれて困っています。
また、単式と複式の違いを簡単に分かりやすく説明するにはどうすれば良いでしょうか?
どなたか、教えて下さい。

A 回答 (1件)

単式簿記とは、家計簿のようなもので、収入と支出しかありません。


官公庁の経理も単式簿記といえます。
現金で物を仕入れたら、仕入れ代金として出納長の支出欄に記入するだけです。
一方、複式簿記では、ご存知のように、現金勘定の貸方と仕入れ勘定の借方に記帳します。
このように、借方・貸方の両方に記帳することから、複式と言います。

従って、単式簿記では、借入金は現金が入ったのですから収入欄に記入します。
ただし、収益では有りません。

このように、単式簿記では収支は計算できますが、利益の計算や資産・負債・資本の計算が出来ないことから、複式簿記が発達したのです。

参考URL:http://www.kt.rim.or.jp/~rue/nikkei/nikkei_062.htm
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Q店舗併用住宅の借入金の利息

青色個人事業者です。
よろしくお願いします
去年店舗併用住宅を建て替えましたが、借入金の利息処理が
よく分かりません。

土地は以前からの自家所有です。
建築費の総額が4,500円程、自己資金(亡父からの相続財産)が2000万、銀行からの借り入れが2500万です。
使用割合は一、二階が仕事用で、三、四階が自家使用なので、
50%、50%の使用割合になります。

建物の償却、光熱費などは50%の按分計算にしますが
借入金の利息の処理が良く分かりません。
(1)2500万に対して掛かる利息を仕事50%、
店主分50%の按分計算にするのでしょうか?

それとも建築費のうち、半分の2250万が仕事用と考えて
(2)借り入れ金2500万のうち、2250万分の利息を経費計上、
残り250万分を店主貸しにするのでしょうか?

Aベストアンサー

>(1)2500万に対して掛かる利息を仕事50%…

それで良いです。

>それとも建築費のうち、半分の2250万が仕事用と考えて…

それでは住宅部分はほとんど手持ち資金、店舗部分はほとんどローンで払ったという考え方になってしまいます。
別棟が渡り廊下でつながっている建物で、住宅部分と店舗部分を別の業者に建てさせたのならそれでもよいですが、御質問はそのような建て方ではありませんね。

Q衆議院予算委員会で補正予算案が採決されましたが、この補正予算案は消費税が10%になることが折り込み済

衆議院予算委員会で補正予算案が採決されましたが、この補正予算案は消費税が10%になることが折り込み済みの財政なのでしょうか?

それとも2.8兆円分の余分が出来た状態での可決だったのでしょうか?

もし仮に中国と石油の減速から消費税8%据え置きになった場合どうするのですか?

東京五輪も消費税10%ありきの財源ですよね?

Aベストアンサー

今年度(2016年3月31日まで)の補正予算です。消費税が10%なるのはその1年後なので、関係ありません。

安倍さん、リーマンショック級の危機がない限り、10%はかならずやると言ってますよ。

消費税10%にすると、景気が悪くなり、かえって一般税収は落ちると思います。8%でさえ経済回復がとまってしまった感じがあります。

東京五輪も赤字国債を増やしてやるのでしょう。

―――
消費税増税は必要ではありません。むしろ、今はやってはいけません。国の借金は減るどころか、消費税が増税されれば、景気が腰折れして、一般税収が全体としては減り、国の借金は増えると考えられます。(特に所得税と法人税からの税収が減る。)http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20130614/ecn1306140710000-n1.htm 安倍氏の決断した消費税増税の本当の動機としては、以下の可能性が高い。

★(1)高所得者には多くの政治家も含まれますが、消費税増税で高所得者に負担となる所得税アップが抑えられる。 >>> 安倍首相とその一族、自民党議員には税的に有利。民主党議員、財界のトップ達にも有利。増税法案の骨格は民主の立案ですでに出来上がっているので、このチャンスは絶対に逃したくない。
★(2)一見、財務省はまじめに借金を減らそうと努力しているように見えますが、これまでの消費税アップの結果からすると、まったく逆であり、とんでもない偽善、大ウソです。>>> 財務省が執拗なまでに消費税増税を訴える理由は、大企業の利益となる「法人税」減税や消費税の軽減税率の設定を通じて各業界団体、マスコミに強大な権限を確保できるからです。特に財務省の官僚というのは、国家国民の利益など微塵も考えていません。http://rh-guide.com/tokusyu/syohizei_usotuki1.html
★(3)財務省とつながりの深い「公正取引委員会」が、「出版物の再販売価格維持制度」で、出版物の価格を下げないで済むようにしている事情から、「マスメディアが財務省を批判できない構造になっている!」http://goo.gl/JbJZxp

それぞれの利益や権益に向けて、政治家、財務省、大企業、大新聞社が大暴走で、とんでもない話ですが、これらの組織をよーーーく監視して、その偽善、利己主義、大きな誤りを指摘しておくことが肝要です。
 さらにいえば、多数の経済オンチの日本国民は「消費税が増税されれば、景気が腰折れして、税収が減り、国の借金は増え、年金制度もより危険にさらされる」という実例をよくお勉強しなければなりません。

今年度(2016年3月31日まで)の補正予算です。消費税が10%なるのはその1年後なので、関係ありません。

安倍さん、リーマンショック級の危機がない限り、10%はかならずやると言ってますよ。

消費税10%にすると、景気が悪くなり、かえって一般税収は落ちると思います。8%でさえ経済回復がとまってしまった感じがあります。

東京五輪も赤字国債を増やしてやるのでしょう。

―――
消費税増税は必要ではありません。むしろ、今はやってはいけません。国の借金は減るどころか、消費税が増税されれば、景気が...続きを読む

Q精算人報酬と役員借入金、どちらの支払いが優先か

健康上の問題で、来年2月末で株式会社を解散する予定です。

金融機関等からの借り入れ金 0 
税金等の滞納 0 
仕入先への支払い 少額のため問題なし

ただ役員(株主でもある)からの借入金の返済が間に合わず残ります。
売掛金の未回収もあるため、清算期間に回収業務を行いますが、役員借入金への返済には足りません。

そこで質問ですが、精算人報酬と役員借入金の返済と、どちらが優先されますか。
精算人の候補はいますが、無報酬では引き受けてくれない可能性があります。

その役員は会社への貸付金の一部を放棄してくれる意思はあるようなんですが、放棄してもらった分を精算人報酬に充てることは出来ますか?

宜しくお願いします。

Aベストアンサー

現在役員でない者からの借入金については、清算に関する経営責任がその者にどの程度まであるのか次第だ。

俺も書き忘れていて申し訳なかったのだが、役員借入を清算人報酬に劣後させる理由は経営責任だ。後継者を探すなどして経営者が交替すれば株式会社は存続できるところ、それをせずに清算するのだから、役員には一定の経営責任があるといえる。法律上は原則として両者は同順位なので、貸主の役員(元役員)としての経営責任をほとんど問えない、経営責任の有無に関わらずある程度まとまった額を返済したいなどであれば、債務額に応じて按分するなどしてもよい。

俺なら、清算人報酬をなるべく安くしてもらって全額支払い、借入については元役員も含めてその分だけ泣いてもらうところだ。

なお、清算に係る費用は、借入の返済や清算人報酬に対して法律上優先されることとなっている。お分かりのことと思うが、これも念のためコメントすると、清算に係る現金流出額の検討に際しては、ある程度の清算費用がかかることも予め見込んでおくのがいい。

Q組み戻し

先日オークションを落札しました。支払いはぱるるからぱるるに入金しました。
 しかし組み戻しの連絡がきました。振り込み番号は絶対に間違ってません。しかし苗字は確認したのでが、下の名前は確認しませんでした。(上があってあんで)
 そこで同じぱるる番号で2つ以上の口座名義を持つことができますか?
 先ほど記帳をやりにいきましたが、組み戻しと言う言葉はありませんが。

Aベストアンサー

番号と名前と両方会わないと組戻しと言って振り込めません。組戻し手数料を取られることもあります。

あなたは文章を読んでも誤字があるし、間違えやすい人のようですね。注意して振り込まれることをお勧めします。

Q借入金の仕訳

いつもこちらのサイトでお世話になっております。色々調べて見たのですが教えて下さい。
今回初めて信用保証協会から借入(12月)、決算をむかえるのですが(2月決算)下記のような仕訳でいいのでしょうか?
[12月]
預金  /2,918,000   長期借入金/3,000,000
支払利息/  4,000
租税公課/  6,000
保証料 / 72,000

[1月]
長期借入金/84,000    預金/88,000
支払利息 / 4,000

[2月]
長期借入金/84,000    預金/88,000
支払利息 / 4,000

[2月末決算]
長期借入金/ 168,000(今期)   短期借入金/1,176,000
長期借入金/1,008,000(来期)

前払費用/24,000(来期)
長期前払費用/44,000   保証料 / 68,000

[3月初]
保証料 /24,000   前払費用/24,000  

毎年このような仕訳でよろしいでしょうか?

そして、社長からの借入が計300万(前期100万と今期200万)あるのですが、返せる時返すと言う事なので、長期借入金で処理しております。今回150万を返すのですが、
その時は、前期・今期関係なく長期借入金で処理すればいいのでしょうか?今期の借りた内の返す分のみさかのぼって短期借入金にすれば良いのでしょうか?

[返した時]
長期借入金/1,500,000  預金/ 1,500,000

宜しくお願い致します。

いつもこちらのサイトでお世話になっております。色々調べて見たのですが教えて下さい。
今回初めて信用保証協会から借入(12月)、決算をむかえるのですが(2月決算)下記のような仕訳でいいのでしょうか?
[12月]
預金  /2,918,000   長期借入金/3,000,000
支払利息/  4,000
租税公課/  6,000
保証料 / 72,000

[1月]
長期借入金/84,000    預金/88,000
支払利息 / 4,000

[2月]
長期借入金/84,000    預金/88,000
支払利息 / 4,000

[2月末決算]
長期借入...続きを読む

Aベストアンサー

流動負債の科目に長期借入金(一年以内)という科目があればですが
私なら
12月
預金  /2,918,000   長期借入金/2,832,000
支払利息/  4,000 長期借入金一年以内/168,000
租税公課/  6,000
保証料 / 6,000
長期前払費用/66,000
1月はそのまま
2月もそのまま
2月決算
長期借入金一年以内/1,008,000 長期借入金/1,008,000
前払い費用/24,000 長期前払い費用24,000(この仕分けは必要ないかも)
というふうにします。
借入時に一括計上して決算に費用の戻し入れを行うのは
好ましいとは思えません。
保証料は通常資産科目になっている可能性がありますので
費用になっているか確認してください。
また保証料は借りた月を含めて計上しています。
3月に保証料を計上していますが実際には毎月かかるものですから
年度末の方がよいと思います。

社長からの借り入れですが本来は短期だとは思いますが
長期でもかまわないでしょう。
ただ借用書は忘れずに作ってください。
わざわざ短期に振り返る必要はないと思います。

流動負債の科目に長期借入金(一年以内)という科目があればですが
私なら
12月
預金  /2,918,000   長期借入金/2,832,000
支払利息/  4,000 長期借入金一年以内/168,000
租税公課/  6,000
保証料 / 6,000
長期前払費用/66,000
1月はそのまま
2月もそのまま
2月決算
長期借入金一年以内/1,008,000 長期借入金/1,008,000
前払い費用/24,000 長期前払い費用24,000(この仕分けは必要ないかも)
というふうにします。
借入時に一括計上して決算に費用の戻し入れを行うのは
好ましい...続きを読む

Q追加借入利子率

追加借入利子率ってなんですか。誰か教えてください。お願いします。

Aベストアンサー

質問を締め切られていない、という事は、まだ回答が必要だ、という前提で、書きます。
ただ、最初にお断りすると、比較的単純な投資採算は、わりと日常的にやっていますが、その問題の詳細がわからない上に、会計の方は相当疎いので、ピントがずれていたり、あるいは既に御存知のことばかりかも知れませんので、御了承下さい。

年金現価係数というのは、「例えば、毎年末に1万円ずつ10年間年金を支払う為には、現在年金資産は87,521円必要」(但し、年金の運用利回りは2.5%とする)という場合の、87,521÷10,000=8.7521を言うんですよね?その問題では、年金の運用利回りが、「追加借入利子率」になっていたと推測します。であれば、キャッシュフローを現在価値に割引く際の割引率として追加借入利子率を使ったのでしょう。

債券投資を例にします。いずれもクーポンは年4%、満期が1年後だが、クーポンが半年毎につくものと1年毎=満期時のみにつくものがあったとして、これを金利3%(但し年1回後払い)で借りてきた資金で購入するとします。その場合のキャッシュフローは、(購入額は1百万円/価格は100/元本部分は、借入金と債券で相殺されるとして)

(1) クーポンが半年毎
半年後債券受取利息20,000-借入金利息0=+20,000
1年後債券受取利息20,000-借入金利息30,000=-10,000

(2) クーポンが1年毎
半年後債券0-借入金0=0
1年後債券受取利息40,000-借入金利息30,000=+10,000

単純計算ではどっちも、残るキャッシュは10,000円になりますが、勿論これを現在価値に焼き直さなければなりません。で、焼き直す際の利率として、資金調達コストを使うと、(1)の場合は、+20,000÷(1+0.03÷2)-10,000÷(1+0.03)=9,996、(2)の場合は、+10,000÷(1+0.03)=9,709、となります。

この(2)の意味は、以下のように考えられます。

・1年後に10,000円の資金不足が見込まれるので、現時点でその支払原資として9,709円を預金でとっておく必要がある。(9,709×(1+3%)=10,000)

・ 半年後に余剰資金20,000円が予想されるので、現時点で19,704円借入して、それを全く別の用に使える。(19,704円の借入は、半年後の20,000円=19,704×1.015で返済できるから)

→差引、9,965円=19,704-9,709がネットで自由に使える資金となる。(1円あわないのは四捨五入のせい)

尚、調達コストが3%の時は、預金金利はそれを下回っているはずで、本当に預金したら、9,709円では不足するでしょうが、現実には、これ以外の投資案件や一般的な運転資金に使う事で、別のところで借入コストの削減につながる、と考えれば、預金の場合も3%と考える事が可能です。

たいへん長くなりましたが、将来のキャッシュフローを割引く際の利率として、資金調達金利を使うのは、それなりに意味のある事です。

質問を締め切られていない、という事は、まだ回答が必要だ、という前提で、書きます。
ただ、最初にお断りすると、比較的単純な投資採算は、わりと日常的にやっていますが、その問題の詳細がわからない上に、会計の方は相当疎いので、ピントがずれていたり、あるいは既に御存知のことばかりかも知れませんので、御了承下さい。

年金現価係数というのは、「例えば、毎年末に1万円ずつ10年間年金を支払う為には、現在年金資産は87,521円必要」(但し、年金の運用利回りは2.5%とする)という場合の、87,521÷10,0...続きを読む

Q法人事業概況説明書の役員借入金の記入について

ひとり株式会社の場合の法人事業概況説明書の役員借入金の記入について教えてください。
創立費を代表が立替えたまま清算せずに決算をむかえました。今期費用処理し、負債・役員借入金としようと思います。下欄の代表者に対する報酬欄にある借入金項目に記入すべきとは思うのですが、同時に負債の個人借入金又はその他借入金のどちらかの項目にも記入すべきなのでしょうか?

Aベストアンサー

その他借入金は金融機関からの借入ですので、社長からの借入金は個人借入金の欄へ記載します。

Qほりえもんの真の狙いは?

みなさんにお聞きしたいのですが、
俗な新聞では、ほりえもんの"敗北"なる文字も出てますが、
ほりえもんの真の狙いは何だと思われますか?
確かに 彼は常人に比べると頭が柔軟そうですが、あの不敵な笑みは誰かとつるんでるんでしょうか?
それとも外資の"Chariots"なのでしょうか?
若輩者の私には、まだもう一手 何か隠してるように思えます。
申請の差し止めという法廷劇になりましたが、
日本の法廷は、長くて権力者寄りというイメージがありますが、フジはもう安泰なんでしょうか?

Aベストアンサー

論点が3つありますので、それぞれに関して私なりの考えを述べます。

まず、ほりえもんの真の狙いについてですが、これは既に報道でも発表されていて、いわば彼の発言を額面通りに受け取ることになるわけですが、「ニッポン放送」といういわばフジサンケイグループの持ち株会社的存在である会社を乗っ取ることによって、傘下のフジテレビ、産経新聞、ポニーキャニオン、扶桑社といった会社をライブドアの支配下に収めることにあると思われます。

ただ、これに対してフジテレビだって指をくわえてただ眺めているわけではないのです。それが今回のニッポン放送の新株引受権の引受けなのです。これによって発行済株式数自体を増やし、ライブドアの持株比率を下げる。いわばライブドアの持っている株式を「薄める」効果を狙っているわけです。これを予め株式を発行する際、友好的な株主に対して条項で契約に定めておくことをポイズンピル(毒薬)条項と言ったりします。しかし今回はこうしたポイズンピルが存在しないまま新株引受権のみフジテレビが引き受けたこと自体問題があるのですが、それは後述します。

上位10社で80%以上の株式を所有すると、証券取引所の規定で上場廃止になるのですが、この結果、ニッポン放送の上場廃止ということもあり得るわけです。そうなる前に株主はフジテレビの提示した、時価より低いTOB価格で株式をフジテレビに買い取ってもらうしかないわけです。中にはそれで利益が出る人もいるかもしれませんが、損失が出る人もいる筈です。フジテレビはおそらくそれも覚悟の上でしょう。問題は司法の場で既存株主の権利を侵害するかどうか、ということが争われることになるわけです。

例えばフジの日枝会長は、企業価値の維持ということを盛んに強調していました。つまりニッポン放送にとってライブドアに支配されるのが好ましくないための措置だというわけです。ほりえもん自身もそうした反撃が来ることくらいは事前に予測していたか、あるいは側近がそういうことがあることくらいは織り込み済みでほりえもんに進言したかは定かではありませんが、いずれにせよそれは分かり切った上で今回の敵対的買収劇に出たのだろうと思われます。

ではそこまで予測できていたのなら何のためにこうしたことを行ったのか。一つとして考えられるは、次のほりえもん=外資"Chariots"説とも関連しますが、過去、ソフトバンク・孫&メディア王マードックによるテレビ朝日株買収や、古くはブーン・ピケンズによる小糸製作所株買収などがあったものの、いずれもこういった敵対的買収は日本では失敗に終わっていた。そこで自分ならできるんだ、自分は日本における敵対的買収のパイオニアになるのだという野心を充足させることがあると思います。

そして仮に失敗したとしても、ライブドアの知名度は確実にアップすることになるでしょう、それが良いものであっても悪いものであっても。昨年の近鉄買収に名乗りを上げたことで、初めてライブドアなる会社の名前を知った人も多いのではないでしょうか。つまり宣伝効果を狙っているわけです。そして今回たとえ失敗したとしても、次回、何かの敵対的買収劇に手を挙げても、前回のように「ライブドアって何?」とは誰も思わないでしょう。「ああ、あのライブドアか」と思うのではないでしょうか。また、そのための資金調達もよりたやすいものとなるでしょう。その辺りのソロバンはちゃんと弾いている筈です。ちなみに過去、ライブドア自身、他社を買収して大きくなってきた会社ですし(昔はオン・ザ・エッジ)、それはソフトバンクも全く同じです。いわばソフトバンクのビジネスモデルを追随しているわけです。私は、これは一種の“広告宣伝費”だとほりえもんは思っているのではないかと思うのです。

次に、ほりえもん=外資の"Chariots"説ですが、これはむしろほりえもん自身が米国式ビジネスのやり方に染まっていると考えた方が分かり易いと思います。また、今回、ライブドアが発行する転換社債(CB)を引き受けたリーマン・ブラザース証券とかなり太いパイプがあるように思われます。立会外取引を利用してのニッポン放送株の売買など、いわば「抜け道」を通して株の売買を行うことなどをアドバイスしたのではないかと思われるからです。こういうのは外資の得意とするところですから。

最後にフジテレビはこれで安泰かというと、必ずしもそうとは言い切れないでしょう。まず、ニッポン放送株の新株予約権を、TOB(株式公開買付け)価格と同額の5,950円としていること。これは時価からすれば割安であり、商法の「有利発行」に当るのではないかという見方があります。つまり既存の株主(ライブドアも含む)に対して不利益になるわけですから、株主価値の侵害ということで、この点が今後の仮処分あるいは裁判での争点になってくることは間違いありません。もっともこれに対してはニッポン放送もフジテレビも同様に企業価値の維持ということを盛んに強調するわけですが、これはいわば「諸刃の剣」であり、株主の利益を無視して経営陣が自己保身を図ったという批判も出てくるかもしれません。これが今後、司法の場でどのような判断が下されるのかの注目すべき点の1つです。

逆にライブドアにも弱みはあります。それは立会外取引という手段で大量の株式を売買することが、現行の証取法では禁止されてはいなくとも、裁判所が違法性ありと判断する場合もあるからです。

いずれにせよ、ほりえもんかフジサンケイグループが「隠し玉」を持っていてそれを出してくる、ということも全く否定はできないでしょう。今後の動向に注目したいと思います。

論点が3つありますので、それぞれに関して私なりの考えを述べます。

まず、ほりえもんの真の狙いについてですが、これは既に報道でも発表されていて、いわば彼の発言を額面通りに受け取ることになるわけですが、「ニッポン放送」といういわばフジサンケイグループの持ち株会社的存在である会社を乗っ取ることによって、傘下のフジテレビ、産経新聞、ポニーキャニオン、扶桑社といった会社をライブドアの支配下に収めることにあると思われます。

ただ、これに対してフジテレビだって指をくわえてただ眺めて...続きを読む

Q【法人成り】借入金の引継ぎ処理について

【法人成り】借入金の引継ぎ処理について

お世話になります。
個人が法人成りによって、銀行からの借入金を法人に引継ぐ場合、

法人側では

 【役員貸付金×××/長期借入金×××】

個人側では

 【長期借入金×××/事業主借×××】

と言う処理で良いのでしょうか?
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

現物出資の場合を除いて、会社設立時には資本金とそれに見合う現金だけでスタートです。通常出資金は別段預金と運一旦保管しなければなりません。見せ金は違法です。

現金 999/ 資本金 999

その後、その現金で個人の事業用資産を買い取ることになります。

借入金の引継ぎは、金融機関が了解しているものとすれば名義の変更ということになります。
仕訳は

現預金  999 / 借入金 999
ということで、資産と負債の両方を引き継ぐことになります。

現金がない場合はこれに見合う何かの事業用資産を引き継ぐのが良いでしょう。例えば

商品 100
設備 200/借入金 300
などのように。

ご質問のように社長のへの貸付金というのも理論上はありですが、資本充実の観点からはあまり好ましいことではないですね。その場合はきちんと金銭消費貸借を作らなければなりません。

でも実際は資産を買い取る際に出資金の大半は出資者の手許に戻る筈です。この資金を使えば上記の処理はできるように思うのですが。

その場合は個人の方では

借入金  999/ 現金 999
という仕訳になります。

現物出資の場合を除いて、会社設立時には資本金とそれに見合う現金だけでスタートです。通常出資金は別段預金と運一旦保管しなければなりません。見せ金は違法です。

現金 999/ 資本金 999

その後、その現金で個人の事業用資産を買い取ることになります。

借入金の引継ぎは、金融機関が了解しているものとすれば名義の変更ということになります。
仕訳は

現預金  999 / 借入金 999
ということで、資産と負債の両方を引き継ぐことになります。

現金がない場合はこれに見合う何かの事業用資産を引き継...続きを読む

Q銀行破綻時の借入金について

今日、りそな銀行の公的資金投入のニュースが流れましたが、万一破綻しても預金は全額保護されるとのことですが、融資を受けている借入金はどうみておけばいいのか
教えてください(どこへ返す?借り入れ条件はかわらない?等々)

Aベストアンサー

念の為の補足です。
まず、契約上は短期借り入れだが、銀行との暗黙の了解でよほどの事がない限りは更新しつづける、といった形の場合、別の銀行や整理回収機構は、更新をしてくれない可能性はあります。(これは実例を知っています。)
また、破綻した銀行に「銀行取引約定書」を差し入れていると思いますが、その第5条2項(だと思う)に、どういう場合に期限の利益を失う(=銀行が元々の返済日より前に返すよう要求できる)、というのが書いてあります。ほとんどの場合、「債権保全を必要とする相当の事由が発生した場合」といった曖昧な文言になっています。
債権が譲渡された場合、契約上は変わらなくとも、新しい銀行や整理回収機構はこれを使って返済を求める事が、一応は可能、という点に念の為ご留意下さい。つまり、融資担当者の態度が変わる事で、実質的な条件は変わってくる可能性も残されている、という事です。
(銀行が貸し続けたくなるような優良会社であれば、どうでもいい話ですが。)


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