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第二次大戦における各国主力小銃を見ると、装弾数が数発しかありません。
38式(日)・99式(日)・M1903(米)・Kar98k(独)・MAS 36(仏)・M1891(ソ)
このあたりの主力小銃はみんな5発です。もっと装弾数を増やせば、弾込めにかかる手間も節約できて便利だと思うのですが、なぜ各国示し合わせたように5発なんでしょうか?

それにM1ガーランド(米)なんてオートマチックなのに僅か8発です。少なすぎですよね・・・

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A 回答 (9件)

 元の銃を真似て作ったから、という元も子も無い答えになっちゃうんだが(^_^;



>もっと装弾数を増やせば、弾込めにかかる手間も節約できて便利だと思うのですが

この手の質問をするんだからある程度の知識があると思うけど

5発マガジンに装填が5秒としよう
10発マガジンが倍の10秒とすると、10秒で弾込めがができるかというと、そうではなく、もっと掛かるんんですよ。

マガジンの中にはバネがあって、それが次の弾を押し上げてくるっていうのは理解してるよね?

1~5発までを事前にマガジンに装填するのは楽だけど、7発、8発となってくると、押し返してくるマガジンの中のバネも強くなって、ギューと押し込んでるにの弾が入らない状態で10発も入れると相当な時間が掛かります。

そのマガジンを沢山用意しておけば戦闘時に次から次へと交換していけばいいんだけど

戦闘は、今日の午後3時に開始しますから、よろしくー
って敵味方が打ち合わせがあって始まる物じゃないのは判るよね?

3時になったのに、えー?!まだ8発しか詰めていないよー、戦闘するのはちょっと待って、と言っても待ってくれないですし

で、5発ぐらいの楽に装填できるマガジン(素早く装填できるマガジン)を多数持って、という事になるわけですが、弾を沢山持てば(マガジンを沢山持てば)重いので移動に難があって、というのになります。

で、徴兵で集められた兵士は、元はパン屋だったり、障子の張替えとかしてる人だったりとかで、沢山のマガジンを持ち歩くだけの体力が無かったりするし

ちゃんと狙って撃っても弾は敵に当たらないという状態になって、逆に敵に撃ち殺されたりするわけで、装弾数はあまり必要ではなくなります。

30連マガジンができても30人の敵が殺せるかというと、そうではなく錬度の低い兵士だと30発撃っても一発も当たらないですから、それなら錬度の高い兵士に5発だけ与えても5人は倒してくれますから、そちらのほうが効率はよくなります。

30連発のマシンガンなんて沢山の人を殺せそうだけでど、実際は人と人の間に隙間があって、そこにも弾が飛んでいくので誰にも当たらなくて、数打ちゃ当たる、にはなら無いんです。

ということで、ちゃんと銃を使いこなせる人(職業軍人)になら、5発あれば、それで事足りるわけなので、5発や6発の装弾数の銃が偶然(まあ、元の銃をコピーしてるので似るのですが)同じように揃ったわけなんです。

M1ガーランドの8発は、錬度の低い徴用兵に合わせて数打ちゃ当たる作戦?で作られたんです、38でちゃんと撃てる人だったら、錬度の低い敵を5人は殺せて退治できましたからね。
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ゴメンナサイ。



間違えて投稿しました。

忘れて下さい。
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古いですけど、『江田島日本の海軍教育(別冊歴史読本戦史シリーズ)』も参考になるのでは・・・

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すいません・・・



ボトルではなく「ボルトアクション」です・・・

ちゃんと変換されていたので、投稿まで気付きませんでした・・・
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技術的な事もあったのでしょうが、設計思想的に「弾幕」を張る発想が無かったのでしょう。



現代ではサブマシンガンが歩兵の基本装備になっています。

「数打ちゃ当たる」に見えますが、大事な事は弾が「9パラ」だと言う事です。

殺すのではなく、「わざと」殺傷能力の低い攻撃を行い怪我をさせる事が基本姿勢になっています。

怪我人で後方部隊の消耗を招く為です。(現代の民族紛争や内戦では個別に状況が違いますが)

先の大戦時は兵数を直接減らす事が基本戦略だった為に、時代的に狙撃銃を装備していたのでしょう。


現代ではボトルアクションは「一撃必殺」ではないですが、やはり昔の発想ですよね。

しかしオートマチックは着弾性能が格段に落ちます。

その為狙撃銃としては最上のものは必ずボトルアクションですので、戦場でも現役で活躍しています。(嫌ですね・・・)
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yamada504 さん、こんばんわ。



発想がなかったのでしょう。各国とも装弾数はこのくらいという風に考えていたのだと思います。口径も今より大口径でしたし、銃の重量も重く、当然弾薬も大型で射撃時の反動も大きく、携行弾薬数も限られていましたからね。あの当時箱型マガジンを小銃に取り付けていたら、かなり重量増加になったと思います。機関銃はこの当時ベルト式が主流でしたから、さらに携行に問題がありました。この当時のライフルが全自動ライフルだったら、M14のように完全な失敗作だったでしょう。
M1はほかのライフルと違ってセミオートだったので、多少自動化が進んだ分、装弾数を増す余裕がありました。
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現代現役のボルトアクションもレミントンM700も6発ですね。


この辺が邪魔にならない範囲で技術的に一つの限界があるのでしょう。
当時主流のボルトアクションですが、これは現代での狙撃銃みたいなもので一発一発がちゃりんこと薬室に装填してやらないと打てません。一発一発弾を装填しなおすため必然的に一発必中の使い方になります。装弾数を必ずしも重視する必要性もオートマチックに比べて低いでしょう。

M1ガーランドは確かに少なすぎです。
ですがM1ガーランドの場合この時期にオートマチックライフルを大量配備できたことさえ先進的なのであり、しかも弾数もこれまでのボルトアクションの5発から8発に増やしているので、開発側としてもやれるだけのことをやった結果なのでしょう。
オートマチックライフルのさきがけとなった銃ですのでそういった問題はどうしても発生すると思います。
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各国が揃って同じ数だった、理由は沢山あるでしょうが、思いつくものを挙げてみます。



(1) 弾倉の技術的な理由
当時の小銃の弾倉はシングルカラムの固定式で、大きさ的に5発程度しか入りませんでした。
また、弾倉に弾を込めるために装弾クリップというもので小銃弾5発をまとめ、上から押しこむことで装弾する方式が主流でした。5発以上に装弾数を増やすとクリップが長くなり、曲がってしまうためうまく押し込めなくなります。
装填にかかる時間はクリップが決めてしまうため、クリップの装弾数以上に弾倉の装弾数を増やすことはあまりありませんでした。
例外はリー・エンフィールド(ダブルカラム弾倉でクリップ2個分の10発装填可能)やM1ガーランド(8発入りのエンブロック型クリップを使用)などがあります。

(2) 歩兵軽視
そもそも歩兵銃は戦闘の主役でも何でもありません。
主役は砲であり、爆弾であり、機関銃です。小銃は補助に過ぎませんでした。
従って改良のリソースは小銃には注がれず、第2次大戦まで何十年も前の型の銃が使われ続けました。
時代が進んで自動小銃に移行したのは、単なる技術の進歩ではなく、そういった強力で範囲の広すぎる兵器を使いにくい戦場(市街戦やジャングル戦)に移行したことが背景にあります。

(3) 一発必中思想
装弾数をいたずらに増やすと、闇雲に撃つようになり、弾を無駄遣いするのではないかと考えられました。
当時の交戦距離は現代の自動小銃よりもずっと遠かったため、よく狙わなければ当たらなかったからです。
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 当時の銃火器の技術では、それが標準だったからです。



 大量に銃弾を撃てる機関銃には技術的な難点があります。連続して撃ち続けると銃身が過熱して膨張し、命中精度が落ちたり、銃弾の発射ガスが漏れるのです。命中精度が落ちないようにする為には、必要以上に連射しない方が良いわけです。

 ところが、命中精度が落ちても大量に連射出来る機関銃の方が短時間で敵を倒せるので、現在では大量に銃弾が撃てる自動小銃が標準になっているわけです。命中精度が悪くなっても、大量に銃弾が撃てる方が敵を倒す時間が短くなり、勝算が大きくなるからです。

 ドイツ軍がアサルトライフルの開発に成功し、それを改良したカラシニコフ銃が旧ソ連で開発された頃から、自動小銃の有効性が証明され、大量に銃弾を撃てる自動小銃が主力になったようです。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B5% …
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