電子書籍の厳選無料作品が豊富!

PCを利用することが多いのですが最近すごく目が悪くなってきました。

質問

1、画面の輝度やコントラストは最大まで下げたほうが、目にかかる負担は低いのでしょうか?

2、モニタの設定にコントラストと輝度がそれぞれ、0~100まで設定ができます。それぞれどのくらいにするのが目に負担はかかりにくいでしょうか?

A 回答 (3件)

こんばんは



1、
疲れにくければそれでいいので
自分で見やすい数値にしてください

2、
これもお好みで
私は明るさが最低よりも2つ上です
    • good
    • 0

 質問者さんの目の状態も問題ですし、モニタの性能もありますので、どれくらいとは言えません。

同じモニタでも、だんだん暗くなってきますし。

 昔、CRTモニタ時代、マックが背景を白くしたんですね。パソコンがない時代から、人間は白い紙に書かれた黒い文字を読んできたので、その組み合わせが良かろうという発想だと言われました(ニフティサーブの某会議室)。

 それを、マイクロソフトが真似をして、デフォルトの背景色を白にしたのでした。

 ところがこの組み合わせが結構目に悪かったのです。光を反射して白く見える紙と、自ら白く光るCRTでは目に与える影響が違ったのでした。

 目に優しいと言われる緑の光は強烈で、MZ80などのグリーンモニタはスイッチを切っても、目から文字が消えませんでしたね。

 白も緑も目がとても「痛かった」のです。もちろん、「痛くない」という人のほうが多かったので、白い背景が支持され続けたのですが。

 で、目が痛い人にはどの色がいいかというと、背景色を「赤茶色」に変えた場合が一番目に優しかったのです。で、文字は「白」です。

 「ウソ、アカっぽい色じゃあ興奮して、かえって目が疲れるだろう」と思ったのですが、さにあらず。疲れが全然違ったのですよ。全然痛くならなくなりました。

 その後、「オーシャンズ・イレブン」だったと思いますが、泥棒映画でも、防犯カメラが設置されたホテル内の廊下(主要廊下)の床が全部茶色になっているものだから、ガードマンたちのいる部屋にずらりと並んだ防犯モニタ(CRT)が全部茶色になっているんです。

 「なんだこれは」「茶色は目が疲れないんだ」という会話が為されていています。「やっぱりそうなんだ」と思ったものでした。

 ですから、輝度などを操作するより、背景の色を茶色っぽい色に変えてみられてはどうでしょう。そのほうが目の疲れ防止にはいいかもしれません。

 もっとも、もともと液晶モニタの光はCRTの光よりかなり柔らかいし、CRTと違って液晶はちらつきが少ないので、茶色の柔らかい光に変えてもさほど違いは感じられないかもしれません。

 とりあえず、輝度なども含めていろいろ条件を変えて、「ご自分の目」で痛みなどを記録・比較してちょうどいいところを探されることをお勧めします。
 
    • good
    • 0

こちらを利用してみてください


どちらにせよ 休憩は必要ですよ

参考URL:http://phpm.seesaa.net/article/373917591.html
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!