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合わない厚生年金。
25年4月1日から9月11日まで働いていました。当月控除で厚生年金と厚生年金基金を納めていました。
標準月額報酬は142000円です。基金は毎月2414円を支払っており毎月一律です。
給料明細からは厚生年金額(厚生年金+基金分)として4月から8月までは11653円、9月は12155円引かれています。

そこで疑問点があります。
(1)厚生年金保険料額表によると個人負担額は11903円(折半)。基金の分を足すと14317円。給料から引かれた額が実際より少ない点。これは何を意味しているのでしょうか?経理ミスでしょうか?

年金事務局などに確認したところ
厚生年金分は4、5、7、8月は9490円、6月は10827円(2万円のボーナスが出たため)
基金分は4月から8月まで毎月2414円納税されているとのことでした。

(2)退職月は取られないはずの厚生年金、健康保険料が引かれている

9月に控除された金額は4月から8月の厚生年金分で足りない金額をまとめて控除されただけでしょうか?
それとも9月分は返還してもらえるお金なのでしょうか?

9月分の厚生年金は(当たり前ですが)納められていないことも年金事務所に確認済みですし9月は国民健康保険に加入していた領収書も保管してあります。

計算が合わず(できず)に困っています。
税金の計算ができる方、状況のお答えお願いします。

A 回答 (3件)

>会社に聞いたのですがまともな返答が得られないため質問させていただきました



返答がまともでなかったのか、内容が理解できなかっただけなのか…

まず、厚生年金基金についてご自分でも少しはお調べになったのでしょうか?

厚生年金基金は、まず会社によって免除率を決定します。
質問者さんの会社の免除率は、年金事務所で調べた金額から想像するに3.4%かと思われます。

http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp …
リンク内の厚生年金基金に加入する一般の被保険者(※1)の保険料額表Excelの3.4%タブをご確認ください。

厚生年基金の保険料の計算はまず、支払うべき厚生年金保険料を

免除率+国に納める分

に分けます。
そして、免除率で計算した分を基金に、国に納める分を普通に納付します。
なぜこうするかと言うと将来年金をもらうようになると国からは治めた保険料で計算した金額をそして残りを基金から支払う事にするからです。

免除率が3.4%という事は、保険料率が16.766(H24.9~H25.8まで)ですので、13.366%が国に納められます。
142000×13.366÷2で9489.86になります。
保険料が奇数の場合、折半する時は被保険者の方が1円多くなりますので質問者さんが国に納めた保険料は9490円。
記録と合いますね?
そして免除率が3.4%という事は
142000×3.4%=4828円
これを労使折半で2414円となっている訳です。

しかし、本来は被保険者が負担するのは

9840円+2414円で11904円となるはずなのですが、控除されているのが11653円ですと確かに少ないと言えます。
この差額が会社が何らかの福利厚生な意味で負担してくれているのか、はたまた単なる計算ミスなのかは他人では答えようのない事です。
ですから会社に聞いてくださいと書いてます。

また、最後の保険料についても前の質問では確か2000円くらい差額があると書かれてましたが今の質問ではそんなに差額はありませんよね?また退職月も前は6月と書かれてました。
質問によって書いている内容がまちまちですのではっきり言って判断のしようがありません。
だからと言ってここで給与の内容や金額を事細かく聞くつもりもありませんので、会社に聞くように進言しているんです。
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詳しくは厚生年金基金を調べてもらいたいのですが、基金を設立している場合国に納める保険料が少し安くなります。


何度も言いますが会社に聞くのが一番です。
そうすればすぐ解決です。
なぜ聞かないのですか?

この回答への補足

会社に聞いたのですがまともな返答が得られないため質問させていただきました

補足日時:2014/04/23 20:22
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こっちはどうなったのですか?


http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8566028.html

ここの質問そのものを更に「年金事務局などに確認」に確認されたら?
相手は「プロ」でしょうから。
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