友人の自殺を発見

友人が自殺しました。
元々メンタルが非常に弱く、離婚を期に一層弱くなってた気がします。
当日特別な用事もないのに家にいくと、首を吊ってる友人を発見しました。
不思議と恐怖感は無く、涙も出ませんでした。
しかし、第一発見者というだけで親族からは誹謗中傷を受け(なぜ助けなかった)
自殺した理由も解らぬまま納得のいかない日々をすごしています。
質問は、同じような方が居られましたらぜひ遺族の対応のアドバイスいただきたいです。

No.1 回答者： hideka0404 回答日時： 2014/04/29 20:23

普通は家の中まで入らないものなんですが・・・

土地柄なんでしょうか？

うちの田舎でも他人の家にずかずか入る人はいるのでそういう文化なのかも知れません。

ま～親族には連絡先は教えるべきではなかったですね。

今すぐ連絡先変えましょう。

No.2 回答者： kingyo_tyuuihou 回答日時： 2014/04/29 20:33

＞遺族の対応のアドバイス

自分は友人として離婚を期に精神的に弱っていた
友人を時には慰め、時には励ましてきたが、
親戚は誰一人力にもなってくれず
わけのわからない自分勝手なことばっかり言って
自分を追いつめていた。

と言ってましたよ。とでも。

首を吊った人をすぐに助けたところで
助かるわけがないでしょう？
そんなわけのわからない誹謗中傷をする
あなたが彼（彼女）を追い詰めて殺したのか。
お前が犯人か×100　

とか

この回答への補足

詳細を説明せずに申し訳ありません。
自殺した家は本人所有で住宅ローン有でしたが、私が売却依頼を受けて
(当方不動産業)死ぬ前日に家のごみだし、掃除をしたところでカギは持っていました。売却依頼を受けてすぐなので、金銭のやり取りはありません。
むしろ貸してるくらいなので…
Kingyo氏の意見は正論だと頭ではわかってますよ。
ただ現実遺族に言えるかどうか…
Hideka氏、家に立ち入った理由は上記の通りです。

補足日時：2014/04/29 21:02

No.3 回答者： gouzig 回答日時： 2014/04/29 20:50

あなたが何か特別なことを知っているなら別ですが、このような場合には言葉はあまり有効ではありませんね。

ただただ、静かに故人のご冥福を祈ることでしょう。

No.4 回答者： ojisandes 回答日時： 2014/04/29 21:20

遺族は、現実が受け入れられないのです。

第一発見者に感謝の思いも有ります。
だけど亡くなったことが悔しく腹立たしく気持ちのやり場がなくて貴方に気持ちをぶつけてしまうのです。
今は、黙って受け止めてあげてください。
貴方も理不尽な言葉にお辛いと思いますが今は、黙って受け止めてあげてください。

No.5 回答者： eroero4649 回答日時： 2014/04/30 00:51

遺族の方もショックで錯乱状態となったのでしょう。

落ち着いて考えれば、死んでる奴をどうやって助けるんだという話じゃないですか。とばっちりもいいところですが、人間こういうときはそうなるものだと思うしかないのではないでしょうか。

No.6 回答者： key00001 回答日時： 2014/04/30 14:46

私も友人の自殺後、その友人の家族と疎遠になった経験が何度かありますが・・・如何ともし難いです。

家族関係にせよ交友関係にせよ、自殺と言う最も不幸な形で、家族や友人を失えば、そうならざるを得ないのではないでしょうか？

要は友人の遺族は、私を見ると、自殺した友人を思い出さずにはいられませんので。
即ち、私のことを嫌っているとか、憎んでいるワケでもないのでしょうけど、「死んだ子供の友人」と言う存在そのものが嫌とか、極論すれば、存在が許しがたい様な感じではないか？と思います。

逆に私の側から申しても、遺族に会えば、亡くなった友人のことを思い出さずには居られませんしね。

まず友人の立場で言えば、「そんなに悩んでるなら、どうして一言、私に相談してくれなかったんだ？」と言う気持ちがあります。
実際には、どうしようも無いものの、やはり実際には、友人に何の力にもなってやれなかった点は、悔しく・・・「自責の念」の様なものもあります。

そう言う気持ちが芽生えると、何とも言えぬ虚しさとか、いたたまれない様な気持ちになってしまうのですが、遺族に会うと、そう言う気持ちが思い出されてしまいます。

更に申せば、私が苦しむ原因は、私と同様、友人を救えたかもしれない遺族にもあると言え、遺族を恨む気持ちは無いものの・・それに近い感情が皆無とも言えないです。

そう考えれば、遺族の自責の念などは、私などより大きく深いし、恨みの様な気持ちも同様でしょう。

お互いに相手に対し、そう言う感情を持ちあう関係に陥ってしまう状態を考えれば、少なくとも両者が冷静に事態を受け入れられるまでは、疎遠になる以外、他に方法は無いと思います。

特に「親が子を思う気持ち」は深甚で・・・。
子供の自殺をキッカケとして、親自身の人生も台無しにしてしまった人を複数存じています。
自責の念の強さからか、親まで自殺してしまった例もありますよ。

そう言う不幸の連鎖を断ち切るために、亡くなった友人のためにして上げられることは、自分が遺族の怒りや憎しみの矛先になってやるくらいしか無いかな？などとも思いますし、損な役回りですが、そのまま疎遠になれば、実害も無いので・・・。

従い、質問者さんの状況ですと、「ご遺族の気持ちが少しでも晴れるなら、私で宜しければ、いくらでも恨んで下さい。」とでも仰れば良いのかも知れませんが・・。
そんなコトを言われると、遺族は余計に辛いかな？などとも思います。

とは言え、よほどの覚悟でも無ければ、敢えて憎まれ役になるほどの必要もありませんし、やはり距離置き、遺族へは「何も対応しない」のが、最善ではないでしょうか？