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よく目にするのですが、ワイドショーのガソリン高騰のインタビューで、
車にガソリンを満タンに入れないっていう人がいます。
どういったお得なことがあるのでしょうか。

満タンじゃないから、重量が軽くなり省燃費効果に結びつく?(10Lと50Lでそんなに変わる?)

次入れるとき値下がりしてたらいいが、値上がりしてたら意味ないしなぁ。

A 回答 (18件中1~10件)

車種に寄りますが10Lと50Lで燃費は変わります。



一般的にも”ゴルフバッグを積みっぱなしにすると燃費が悪化する”といわれているくらいですから
満タンを空に近いとでは
燃費に差は出ます。

ただ、家計の助けになるほどは変わらないでしょう。

ガバッと買うか、チビチビ買うかという違いが
精神的に大きいのだと思います。
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誤差レベルの燃費を気にする様な身の丈に合わない車は乗らない方が良いよね。



例えばさ、子供1人分の重量増で0.1km/l燃費落ちたとしてさ、30L入れたとしても走れる走行距離は3kmだよね。
満タン400~600kmとか走るうちのたった3kmだよ?

そんな雀の涙の必要経費を切り詰めた生活費を削る生活を送っているなら、もっと切り詰めなきゃいけないムダは他にもあると思うけどね。
当事者だったらおれはもっと小さい車に乗り換えるよ。
無理して大きな車に乗れないもん。
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ありません。



理由として、現在の車は、タンクレイアウトが十分に考えられていて、空でも満タンでも運転フィーリングが変わりません。
また、少なめの年m量で稼げる燃費は、信号青でアクセル踏み込んだら終わり。
微々たるもんです。
これこそ「本末転倒」なんです。

どうせなら、給油時にタイヤの空気圧を適正値にするか、高速セッティングにすればいい。
その方が遙かに燃費やフィーリングに反映されます。

第一、燃料の多い少ないで、燃費を稼ぐやり方は、貨物車両や商用車でこそ、現実味を帯びます。

あとは、JAFが推奨してる「ふんわりアクセル」走法を身につけることです。
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1トンの車重量で2~30kgの違いはそれほど関係ないとおもいますけどね。

毎回同じ金額を給油したら、平均ガソリン値段で入れたことになるけど、まあ高いときは少なく給油なので。
それよりも最短距離で動く努力が省エネにはでっかいかな。デブのF1レーサーはどうか?のレベルじゃないのかも。
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飛行機がそうですね、必要な分(もちろん不測の事態を想定した十分な量ですが)しか給油しません。


車の比ではなく燃費に影響があるからです。
車でも同じです、チリも積もれば山となる、です。
でも、実情はそれだけでもないようです、それぞれの勝手というか、思い込みというか・・・・。
大は小を兼ねる、という諺もあります、それぞれ長短はあって当然ですが、非常事態に至った時、たぶん真っ先に困るのがガソリンと聞いたこともあります。
常時でなくとも常に半分以上は、いわば保険のようなつもりでいます。
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回答からは外れますが。



>次入れるとき値下がりしてたらいいが、値上がりしてたら意味ないしなぁ。

株と同じで価格が安定していない物でであれば、毎回決まった金額を入れると良いですよ3千円分とか5千円分とか。

そうすればおのずと高いときには少ない量を買い、安いときには多くの量を買う事になります。

もしかしたら満タン入れない方はこのドル・コスト平均法を活用しているのかもしれませんね。


私は半分切ったら、満タンにします。
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No.11の方の回答に有るとおりで、そうした入れ方は車の利用頻度が少ない人のすることです。


つまり、満タンにしなくても次の給油までは1ヶ月持つような状況なら、ガソリン価格の改定は週に1回ですから、4度の改定の内で、1回位は現状よりも下がっている可能性を期待しているのです。
要は、今満タンにしなくても今より下がったタイミングで給油を繰り返した方が得だし、ガソリンタンクが空になってきたらその時は諦めてまた1ヶ月分だけ入れて次のチャンスを待てば良いって事です。
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>車にガソリンを満タンに入れないっていう人がいます。



はいわたくし、そのようにする事がある者です。過去の回答を見ましたが、貧乏人の悪あがき、、、ですか?すみません、貧乏人で、やっすーーい車ですみません(苦笑

ともあれ、、、そんな高尚な話じゃなくて「値段の高い時にたくさん買い物をしたくない」ってだけですね。

私の場合、主に車を使うのは週末のごく近距離に限られるわけで、ガソリンの消費量も毎日乗るような人と比べればかなり少ないわけです。満タンに入れれば、2か月は給油をしなくてもすむでしょうね。そんな状態ですから、わざわざ値段の高い時に給油なんぞしたくないわけですが、そうはいっても必要に迫られる時がありますからね。そんな時は2000円分とか20Lとかちっさい量でしのぎます。それでも1か月以上はもつんですけどね。一月あれば、値段も若干改定されるでしょう。

重量が云々とかお偉そうな方々がご高説をたれている方もいらっしゃいますが、一般庶民はそこまで考えないんじゃないかなー。高い時には買い控え、安い時にはまとめ買いってのが、一般的な庶民の考え方かと思います。

次入れるときに値あがってたら?仕方ないので、また少量入れてしのぐんでしょうねぇ。でも値下がっている時だってありますよね?
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ガソリンが少ない分、軽くなって燃費は良くなるかもしれません。


でも、実際には給油のためにガソリンスタンドに行く回数が増えますから、そのために少しでも走行距離が延びるなら、逆効果です。仮に100Kmごとに給油し、スタンドに往復1Km余分に走るとすると、実質燃費が1%分悪化するようなものですから。重量軽減で1%以上燃費が良くなるか、疑問です。
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都会で車重が重く、元々燃費が悪い車ならごく僅かですが


田舎で軽くて元々燃費良く、伸びる環境なら「塵も積もれば」です。
人によってはストレスになるが心理的な作用も大きいと思います。
GSによっては価格上下が敏感な店とそうでない店があるし
GSを往復する時間、距離、時間帯、曜日によってはリッター¥3引き
クーポンが出るセルフなら、多少燃料費節約の効果はあるが
忙しい、面倒との兼ね合いでどのくらいの人がするかは知りません。

普段は満タンですが、旅行先で、大きい看板(プリカ・チケット)と
実際の価格のギャップが大きいかも?と疑うときは、店員に
値段確認してから切りがいい¥1000~2000の少なめ給油
したことはありますね。
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