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学生の頃に、体育などで体育館の板の間で腹筋を30回とかしても全く平気だったのに、中年になった今、自宅のフローリングで腹筋をすると、10回もいかないうちに尾てい骨が痛くなってきます。無理して続けると皮が剥けます。

座布団等を敷くことで、この問題自体は解決できるのですが、痛くなってきたのはなぜでしょうか。

肉が落ちてきたから?自身の体重に骨が耐えられなくなったから、もしくは骨が硬くなってきたとか。

何かご存知の方、よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

こんにちは。



おしり肉は年齢を重ねるごとに減ってしまいます。これが現在の質問さんの現状なのだと思います。

おしりの肉はクッションとしての大きな役割を持っています。若い頃は硬い椅子に長時間座っていてもあまり苦痛を感じないものですが中年になると苦痛に感じます。

これと同じことで、中年になってから腹筋をするとおしりのクッション効果がなくなっていますので、座布団を敷かなければ腹筋を連続して続けられなくなってしまうのです。

余談になるかも知れませんが、若者のおしりにたっぷり肉が付いていて、良いクッションになっている状態でもアスファルト舗装の上で腹筋をすると、おしりの皮が簡単にむけてしまいます。

このことから考えても、腹筋をする場合には床とおしりの間にはなにかの緩衝材を入れるのが正解だと思います。
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この回答へのお礼

確かに、硬いところに長時間座っていると、お尻が痛くなります。やはり肉が関係していたんですね。

腹筋は皮をすり切らしてまでするものではないので、座布団等を有効活用して続けたいと思います。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/15 12:28

あなたのやっている腹筋は、シットアップとも呼ばれているもので、


実は、主に足を上に上げる筋肉を鍛えるものです。

クランチと呼ばれている主に腹筋を鍛える腹筋種目をやれば、尾てい骨は終始浮いた状態になるので、
痛くなりようがありません。

クランチやりましょ、クランチ。
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この回答へのお礼

なるほど、腹筋の仕方も関係あるのですね。

目的の筋肉を鍛える方法ではなかったようですが、足を上げる筋肉を鍛えるのも悪くはありません。老化は足から、といいますし。

でも、クランチにも挑戦してみたいと思います。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/15 12:30

お尻の筋肉がやせてきて垂れてきたからだと思います。


お尻と足の付け根の部分にシワができるのがその証拠です。

腹筋ばかりではなく、大臀筋、背筋などもバランスよく筋トレすべきでしょう。
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この回答へのお礼

あ、筋肉の問題でしたか。確かに後姿は情けない感じになってきています。

バランスよく筋トレを心がけます。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/15 12:25

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