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先日、4月末に卵巣膿腫が見つかりました。両側の卵巣が腫れており、大きさは10センチ、7センチのものです。妊娠希望ということもあり、すぐ手術をすべきということで、5月19日に手術を予定しておりました。
手術のための検査で胸部CT検査を5月2日に受けました。
5月9日に基礎体温が下がらないことが気になり、チェックワンファーストで検査をしたところ、薄っすら陽性反応が出ました。次の日、病院へ行き尿検査をしてもらうと、やはり陽性で妊娠という結果でした。
しかし、CT検査を受けたということで、放射能の影響が胎児にある場合があると言われました。二週間後までに産むか中絶するのか選択を考えてくるようにと告げられました。
私自身は、流産しない限りは、産む覚悟でいますが、実際どのくらい胎児へ影響があるのか、心配です。

ちなみに、前回の生理は4月9日から13日まででした。排卵日は基礎体温から4月27日から29日の間だと思います。性交は27日と29日にしています。

この件につきまして、詳しい方、ご回答頂けたらと思います。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

診療放射線技師です。


「胸部CT」で間違いない事を前提に回答します。

通常、胸部CTにおいては肺野から横隔膜下10センチ程度が撮影範囲で、
下腹部は撮影範囲に入りません。
つまり、胎児には直接(放射)線は当っていません。

放射線(直接線)が人体に当ると、
そこからごく弱い二次放射線(散乱線)が出ますが、
「影響が胎児にある『場合がある』と言われました」
とは、この散乱線の被曝の影響を言っているのでしょうが、
散乱線の飛程(到達距離)は、極々短いので、
胸部で生じた散乱線が、下腹部に到達する事はありません。

したがって、胸部CTによる胎児への被曝はありえませんので、
全く問題ありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
CTは卵巣嚢腫の検査で受けたので、胸部ではなく、腹部?下腹部でした。
その場合影響はあるのでしょうか?

お礼日時:2014/05/21 11:58

一般的にこの時期の被曝による影響は、いろいろ器官ができる前なので影響があるならば胎児死亡→流産という形になります。

卵巣のう腫がなければ、ぎりぎりまで"待ち"でしょうが、卵巣のう腫があったままの妊娠継続の危険性が分からないので、なんとも言えません。

この回答への補足

USB99さん
もう一つ質問してもよろしいですか?
ギリギリまで待ちというのは、どういうことでしょうか?
理解度が低く申し訳ありません。

補足日時:2014/05/13 21:38
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
今のところ流産はしていないようです。
卵巣膿腫については、12週に入る頃に手術をすることが可能だそうです。
少し安心しました。
元気にお腹の子が育つよう、願います。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2014/05/13 17:39

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