【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

浪人生です。
現役時から完璧主義と潔癖症をおそらく患っています。
曖昧な書き方をしたのは、まだ、病気と診断されていないからです。
日常生活を送るだけで、とても神経を擦るので、学校から帰って来た後は、疲れて無気力にボーっとすることばかりでした。
先日、潔癖症があまりにつらく、精神科で初診を受けました。
上記2種の強迫性障害と軽度のうつの可能性があるとの診断結果でした。
甘えかもしれませんが、これらにばかり気が散って、勉強に集中出来ない、勉強は二の次状態です。
受験生なら、一度は最難関を志すものだと思います。
しかし、自分の学力と現在の状況を考えると、現実的でないのは分かります。
ですが、最難関はダメでも、難関、それに準ずる大学に行きたいと思っています。
このような状況で、難関大学に合格することは困難なのでしょうか。
カテゴリ違いだったらすみません。

A 回答 (4件)

お察しします。


強迫性障害は患ったことのない人にはおそらくこの苦しみは分かりません。
(なーんだ、そんなこと・・・と普通、誰もが気にならないことにこだわり、精神がほんろうされてしまうのですから。自分では分かっていてもやめられない・・・辛いですよね)
そうやって神経をすり減らしヘトヘトになるのです。
従って勉強に集中できなくなるのも分かります。

あなたの現在の実力(偏差値等)がどの位かが明記してないので、希望する難関大や準難関大に合格の可能性があるかは判断出来ません。
潔癖症や確認行為は(急に止めることは出来ないと思います。徐々に回数を減らしていきます。また、不安になり、気になってもその場から離れてしまうこと。仮に本当に重大なことであればそれこそ絶対にきちんと完璧に対処する筈です(責任感が強い人でしょうから)、全て度を越した(過ぎたるは及ばざるがごとし)妄想のしわざなのですから、意志を強く持ち「バカな、あり得ない!」と毅然と前向きに堂々と行動することです。

やはり今、何より大切なのは自分が真っ先に受験生としてしなくてはならない=「勉強」に集中すること。仮にそういった症状が次々と湧きあがってきても「エーイ、邪魔だ!」と無視し(いい意味での習慣にしてしまうのです)、「合格」という目標に向けてきっぱりとスイッチを切り替えることです。
そうするうちに志望大学のターゲットも絞られて、自分が行けそうな大学が見えてくると思います。
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その完璧主義を勉強に向けるだけの話でしょう。

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(´・ω・`)知らんがな



現状の成績が一文も記載されていない。病気なんざ、
主治医が客観的に判断してくれるでしょう。病人の
主観なんて何のアテにもならない。

いずれにしても主治医に相談する以外に方法がない。
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>完璧主義と潔癖症をおそらく患っています。


まだ、病気と診断されていないからです。

最難関大学合格に関係ないでしょう。
関係するのは学力です。
河合塾や駿台などの偏差値など書かれてなく
貴方の学力も解らないのに難関大学に合格するのが
可能か?と聞かれても解る筈が無いでしょう。
東大理IIIや京大の医の医に合格した学生を多く見てますが
完璧主義者もアスペルガーや発達障害を疑うような人もいますよ。

>勉強に集中出来ない、勉強は二の次状態です。
まあ、そんな状態なら完璧主義とか関係なく
難関大学なんてとっても無理でしょう。
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