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F4相手にキルレシオ1:6でF4圧勝、F6相手には1:19で話しにならないほどの
弱さなのに。
まぁ弱いから日本が爆撃で焦土化したんだけど。

嫌車家サラリーマン室田より

A 回答 (10件)

戦艦大和も同じようなものですよ。

ヒーローとして偶像化されています。
このヒーロー日本だけですよ。
たいした活躍なかったのですが「ヤマト」あぁぁ・・違った大和は良いですね。
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まだ飛んでますよ。


    http://www.globalaviationresource.com/v2/2014/05 …
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第二次大戦当時の戦果報告はどこの国も大幅な水増しとなっているので、全く当てになりません。


従ってキルレシオで評価するのは無意味です。

そして戦闘機に限った話ではありませんが、どれほどの高性能機だろうと自軍の勝利に貢献出来なければ「名機」と呼ばれる事は決してありません。
開戦初頭の日本軍の快進撃を支える文字通り「一翼を担った」事で零戦には名機の称号が与えられたのです。
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farufaruchan さん、こんばんわ。



確かにキルレシオはそうでしょうが、大戦初期まではF4については逆でした。それは格闘戦に持ち込むとゼロ戦の旋回能力に追いつけなかったからです。そして航空戦四国の戦闘機を操っているのにアッというまに自分たちが撃墜されているのです。その不可思議さやそして航空後進国であったと目される日本がこのような戦闘機を作ることができたことに脅威を感じたからです。
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出来た時は最強と言ってもおかしくないほど強かったんです。


あの時代5年もたつと二世代前の機体です。
いつまでも使ってたらそりゃあ新型機には負けますよ。
しかも1対1で戦えるわけでもあるまいし。
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 出現時期の中国大陸では圧倒的に強かったからかな。

それから、大戦初期にはそこそこの戦果を挙げてたし。あ、例に挙げられたキルレシオって米軍発表のものでしょ?結構な誤認もあるみたいだから話半分で。私が把握している数字だと大戦初期のF4F相手ではほぼ拮抗状態のよう。(これで無敵ってのは日本海軍の誤認も多々あったということだが)

 なお、日本が爆撃で焦土化したのは優秀な迎撃戦闘機を開発できなかった軍部のせいでしょ。長距離援戦の性格が強い零戦を局地迎撃に使われたってなあ、というところで。
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先の大戦において、そこしか誇るところがないから。

まあ、ある程度の性能差は物量で補える。戦略の根幹たる物量、資源を揃えられなかった負け惜しみやね。
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デビューがセンセーショナルすぎた。


零戦パイロットたちの評判が非常によく圧倒的な格闘戦性能からパイロットたちの間で無敵と評価されていた。それが独り歩きしたのがイメージとして定着しているのでは?

零戦が登場した当時は低翼単葉機というのはまだ珍しく全身金属鎧板のモノコック構造で引き込み脚。
九七戦以前の日本の航空機は外国のコピーばかりだったが一から設計した純国産戦闘機。超々ジュラルミンも零戦のために日本で開発された合金。

零戦が不利になったのはほぼ無傷の機体を米軍が鹵獲して徹底的に研究してから。
低速での機動性では敵わないため零戦との戦闘では格闘戦はするなというのが徹底されるようになってからキルレシオは仰るとおりになった。また戦闘時は2~3機で零戦に対峙する戦法を取るようになったのも大きいとおもう。
日本軍のパイロットは単機で格闘戦をする傾向があると分析した結果から米軍はそういう戦術を採用した。


零戦が弱いわけではなく、無敵神話に囚われすぎた軍部の判断ミスが本土爆撃と無条件降伏を招いた。それと工業力と物量の差を精神力で埋めようとした愚かな上層部。新型戦闘機の開発と零戦の性能アップを一人の天才に頼らざるを得なかったのも不幸だったんでしょう。軍部も過大に期待していたみたいだし。
戦後、零戦の実機を操縦したパイロットの中には「スポーツプレーンとしてこれ以上に楽しい機体はない」と評価する人もいたそうです。


戦闘機や軍人個々の能力は決して劣るものではなかったはずだが、それをうまく運用することができなかったのが日本帝国軍。序列で昇進や役職が決まるいわゆる年功序列が徹底された組織だから馬鹿な上官の馬鹿な命令でも従うしかなかった。実はその慣習?は現在の日本に残っている。霞ヶ関とか永田町と表現される政治家や官僚の世界ですね。
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熟練搭乗員の損耗と対抗機の出現、戦訓を取り入れた戦術の発展などで大戦後期は劣勢になりましたが、それまではアメリカ軍に恐れられた戦闘機だったのです。

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>>日本軍の零戦ってなぜ強いイメージをもたれてるの?



零戦は、アメリカが、「日本にそんな優秀な戦闘機が作れるわけない!!」と思うほどの優れた戦闘機であって、抜群の強さを誇った時期があったので。
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