この人頭いいなと思ったエピソード

去年からニコンのD3200と2本のズームキットで写真を撮っています。(それ以前は、ニコン、キャノン、ミノルタ、ペンタックス、オリンパス、マミヤでフィルム写真を撮っていました)
自分の使い方が悪いのかどうかわかりませんが、前ピンや後ピンになりがちで不満です。(特に55-200mmの200mm付近で花の雄しべや雌しべにピントを合わせる場合によくでます。因みにこの時にはAFの点マークと被写体は完全に重なっています。ライブビュー使用時や遠景にピントを合わせて撮影後に近景にピントを合わせようとすると、AFが遠景と近景を行き来して迷っているようになる。)
今では撮影の9割をマニュアルでピントを合わせていますので、上記ような状態になることはありません。ただ、マニュアルレンズに比べるとかなり操作しずらいですね。
あなたの使用している機種はどうですか。ピントが合う/合わない機種、遅い/早い機種、マニュアル操作しやすいレンズなどを教えてください。

A 回答 (4件)

2012年の発売ですから、そうAFが迷うことは少ないと思います。


一度サービスセンターでチェックしてもらったほうがいいのではないでしょうか?。

私の機種はかなり古いので、AFは基本疑いながら使っています。
近接時は身体を前後に揺すってMFでピントを合わせています。
三脚の雲台に固定しないで、レンズを乗せておく感じで、その状態で前後に移動させて合わせる感じです。
ファインダーの倍率が小さいので目が疲れますね。

以前に中古を買ったとき、初期不良で極端に前ピンになる時がありました。
それは交換してもらいましたが(ニコンではない)デジイチになってから、どうもAFは怪しくなってきた気がしてます。
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キヤノンEOSフラッグシップ機からエントリーモデルまで、レンズもピンキリ20本余り使ってます。


勿論、グレードでAF合焦速度・精度の差はあれど、MF でないと使えないカメラなんてないですよ。
ニコンを使っている写友も多数知っていますが、AF 精度が実用に供さないなんて話は聞きません。



>前ピンや後ピンになりがちで不満です。(特に55-200mmの200mm付近で花の雄しべや雌しべにピントを合わせる場合によくでます。

そりゃ、ちょっと、無茶ですよ。
200mmと言えば、実質300mm相当。マクロ(マイクロ)レンズでもないレンズでそんなに望遠域じゃカメラ・レンズの性能から、ピントがバラ付いても当たり前。
APS-C機なら、ネーチャー派でも60~90mmマクロぐらいが妥当な焦点距離。
ちなみに、マクロ撮影は、フラッグシップ機でもMFが基本です。


>ライブビュー使用時や遠景にピントを合わせて撮影後に近景にピントを合わせようとすると、AFが遠景と近景を行き来して迷っているようになる。)

像面コントラスト検出AF 方式では、そんなもの。
この点に関しては、ミラーレス一眼の方が改良を重ねた結果、優秀だと思います。
まぁ、EOS70D のデュアルピクセルCMOS AF で、やっと、ミラーレス一眼に追いついたかなと思います。


>マニュアルレンズに比べるとかなり操作しずらいですね。

はい、ピントリングがグリス抜けみたい。AFレンズで有る以上致し方ありませんが、コストの掛かっているレンズは、キットレンズよりはマシですよ。
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まず接写なので三脚は必須です


テスト時に手持ちで撮影するとカメラが固定されていないため正確な判断は出来ません
仕事時には単焦点がほとんどなので解放付近で撮影することが多いです
各レンズに癖が有るため個別のピント調整を行っています
前ピン気味とか後ピン気味とかではなく外すという場合ピントが合いにくい被写体だということになります
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花等を近接撮影すると、風や手振れによって、雌蕊、雄蕊、花弁等、それぞれが近くにあるために照準が移動して、カメラの方が迷っているのではないでしょうか?



ですから、三脚で固定して尚且つ風で揺れないように覆いが必要です。
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