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今の住所は、結婚をきっかけに住み始めました。

日常会話で、他人の背中を殴りながら
(たたきながら、という勢いではないのです)
しゃべるのがクセ、の女性が多い地域です。

最初、これを知らずに住み始めたので、
何度も背中を殴られすぎて、気分が悪くなったり、
背中の神経を痛めて、何年も苦しんだりがありました。

十年以上住んでいますが、ずっと主婦をやってて、
会社に勤めたり、バイトをしたりはありませんでした。

この地域出身を自称していた(ウソだった)の元主人に、
人間関係を壊され、貯金も盗まれたので、離婚しました。

なんにもないけど心機一転、
仕事に専念できるようになって、嬉しい!って、
スーパーのレジで働き始めたのですが、

勤務先は体罰が当たり前で、ケガをさせられてばかり。
もちろん日常会話も人の背中を殴りながらです。

偶然、デパートの販売員の募集を見つけて転職したら、
人の背中を殴りながら会話がこっちにもいました。
田舎とはいえデパートなのに! ショックでした。

仕事中に突然、興奮してつかみかかってくる変なのもいる。
仕事できなくなるほどのケガをさせられました。

当然、この地域ではそれくらいは当たり前なので、問題にならない。
半年なんだかんだやられて、身体を壊しました。

元気でしかたがないほうだったのに、
健康も仕事もお金もなくなりました。

日雇い探しましたが、そこに行くお金すらない。
そこまで痛めつけられました。どういう地域かと思います。

なによりも履歴を思いきり汚されたのが痛いです。
スーパーが半年。デパートが半年。

あきらめて転職するしかないのでしょうが、
「体罰や暴力で、二社とも半年続きませんでした」
そのままを言ったら、次の会社に採用されるわけがありません。

次の転職先に、どう言えばいいのでしょうか。

それに、そんな話、現実だと信じてもらえるはずがありません。
体験した私自身が、信じられないのですから。
「こいつは仕事が続かない奴だ」と見られるだけでしょう。

今まで何度か転職してますが、すべて他県。短くて2年くらい。
職場のケガで入院し、治らずに辞めたものです。

暴力で身体が半年もたない地域なんて、初めてです。
それで金が尽きて、生活保護の話題ばかりなんて…。

ネットに秘境と書かれている県ですが、
仮にも職場だから、いくらなんでも社会人マナーの最低限は…
と思ったのですが、まったくありませんでした。

それでも勤まるのがこの地域、ということのようです。

この地域では、どこにいっても暴力あたりまえなのかもしれません。
生活保護も昔から悪い噂があって、怖くて近づけません。
日雇いや短期バイトすら見つからない。
次の家賃のあてがない。労災はいつになるか知れないし、少額。

買い置きの食品と所持金(数千円)が減っていくだけです。

元主人があることないこと言って回って、
人間関係を破壊したので、援けは呼べません。
お互いの住所もわからなくなってる。

怖ろしいことになってしまいました。
ここで冷静さを失ったら最後だと思って、パニックにならないよう、
ガマンしてはいるのですが。

A 回答 (4件)

いや、怪我したなら訴えて慰謝料なり休業保障なりもらえば?地域がどうとか関係なく責任は取らせましょうか。

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この回答へのお礼

さっそくのご回答ありがとうございます。

反論とかではありません。
お役に立てていただきたくて、書きます。

「この内容が役に立つような状況」には、
なって欲しくありませんが。

訴えるとなると、他の目的の法的手続きでも、
いろんな窓口と話すことになりますが、

そこの窓口の人間の対応も、実は…
ということは、珍しくないのです。

法的手続きは、なんでも、

「まともに対応してくれる窓口、
 まともに話をしてくれる弁護士探し」から、始まるのです。

ちゃんと対応する窓口でも、
「単に、お互いの時間が取れなかった」というだけで、
うまく行かないときもあります。

「怪我したならもらえるはずだ」とか
「ローカルルールで、すまされてたまるか」とか、

なかなか、そうはならないのが現実です。

法的手続きは、少しずつトライしています。

でも「会社に妨害されながら」ですから、
必要なときに必要な手続きができず、
まにあわなくなったのです。


長文なので、もしお時間があればですが、
回答(2)に書いた内容も読んでください。

手続きがやたら出遅れている理由と、

私がこの相談室に書き込んだ事情が書いてあります。

そういうわけで、
あなたも参加してくださった一人だと思っています。

ありがとうございます。感謝を申し上げます。

お礼日時:2014/06/03 19:04

秘境が...


履歴が...
怖くて...
だの、どうのこうの言ってる場合ですか。役所駆け込んで状況全部話してそれから次の行動しましょう。あと数千円しかないんですよね。
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この回答へのお礼

見ててくださって、考えてくださって、ありがとうございます。

反論や口答えのつもりではないので、そこはお願いします。

これから労働省が入ってくれることになっていますが、
長いこと会社が手続きを妨害してきたので、

「労働省が、私と会社の話し合いの仲介をしてください」と
申請できたのが、やっと先週の週末なのです。

これは本来は、四ヶ月前にできる手続きでした。

細かい説明は省きますが、会社の妨害で、
「私がやりたくともできなかった手続き」が多くあり、

私のお金の収支がおかしくなっていったのは、それが原因なのです。

入るはずのお金が入らない。取れるはずの休みが取れない。
やれるはずの対応が何もできない。

今回の手続きも「会社の男性たちが、私の自宅に直接押しかけて」
あやうく手続きできなくなるところでした。四日前の出来事です。

警察や知人などに協力を頼んで、やっと労働局にたどり着いて、
申請書類の提出に成功したのです。

説明を書いていて、ばかみたいです。
ほんとは郵送で良かった手続きなのに。

会社の動きが早い。社員が自宅まで来るなんて危なすぎる。
直接持参して、早く手続きしないと。となった。

この四ヶ月、こんな騒ぎばかりです。ずっとです。

会社の妨害を逃れて、私が労働局や弁護士に問い合わせ等を開始したのが、
やっと一週間前からなのです。

やたら行動力とエネルギーだけあって、他人を妨害する労力を惜しまない会社です。
その迷惑行為、妨害行為の積み重ねです。

「これまで会社に妨害されて、できなかった対応は仕方がない。

 四ヶ月前、本来はヘルプを求めたかったところ、問い合わせしたり、
 声をかけたかったところに、今からでも、声を上げて行きましょう」

という内容を言う方があって、

一つずつ、問い合わせや書類を進めているところです。
この相談室も、その一つです。

ただ、なにもかも「四ヶ月遅れの対応スタート」です。

本来、何の問題もない手続きなのに、あらゆることが手遅れなのです。

私の行動を妨害するためには、何でもやります。
どこまででも追いかけてきます。

正常な会社ではないです。
会社名を書いたら驚かれると思います。誰でも知ってる会社なので。
私自身が驚いています。

完璧な職場なんてありませんが、異常すぎです。

「なんとか、この場を切り抜けるアイデアを出そう」
今日、別の方が言ってくださいました。

私と一緒に考えてくださる方が、少しずつ増えています。

あなたもそこに、参加してくださった一人です。

時間を使っていただいたの、
お世辞でなく、嬉しくありがたかったです。感謝します。

お礼日時:2014/06/03 18:32

1 あなたの緊急の問題は、生活費がもう残っていないこと。


 (1) けがの補償は請求できますが、時間も手間もかかります。まずは生活の確保を。
  ・ くやむよりも、明日の安心と希望をまず手にしてください。
 (2) あなたの事情において、生活保護は決して悪いことでも恥ずかしいことでもありません。
  ・ 生活保護を受けながら心身をきちんと立て直し、どこかへ転居して再出発すればよいのです。
  ・ 生活保護は「元気でしかたがない」あなたに戻るまでのつなぎ。まさにそのために用意されている制度です。今のあなたにおいては、ご心配されている不利はありません。
 (3) ただし、生活保護にも手続の時間が必要。緊急の保護施設への一時入居など、今日明日の問題を市役所・町村役場に相談してください。
  ・ 「もうお金がない」その緊急を訴えてください。

2 補償等について
 (1) 労災がどのケガについてどのように給付されいるか分かりませんが、ご質問に記載されているだけでも、あなたは次の請求が可能です。
  1 元夫に対し、慰謝料、盗んだお金の返還、財産分与。
  2 スーパーに対し、けがの治療費、慰謝料。
  3 デパートに対し、けがの治療費、慰謝料、就労不能期間の逸失利益。
  ・ 労災はその損害の一部が補填されたに過ぎません。
 (2) 「背中を叩くのが当たり前」地域の習慣があったとしても、それは単なる暴力。請求を拒否されたり減額されたりすることはありません。
  ・ 「仕事中に突然、興奮してつかみかかってくる変なのもいる。仕事できなくなるほどのケガをさせられました」これは傷害罪に該当するので、警察に相談することもできます。
 (3) 総じての対策を弁護士に相談してください。弁護士費用を支援する国の制度があります。「法テラス」と言って、次の公式ホームページに詳しい説明がありますので、相談されてください。
   http://www.houterasu.or.jp/index.html

3 我慢しちゃダメです。
  元気なあなたが半分あきらめたような心持で我慢している様子が、私にも非常に痛々しいところ。
  生活の確保、心身の回復、新しい仕事と生活、補償の請求、一歩ずつを確かめながら、「元気で仕方がない」あなたに向かってください。さあ、行きましょう!
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この回答へのお礼

さあ、行きましょう!の文字を見るたびに、
にっこり笑っている自分に気がつきました。
今、いっぱい涙でてます。嬉しいんでしょう。ありがとうございます。

昨夜は寝つきもよく、7時間ちゃんと寝られました。
自宅襲撃以来、初めてです。

一緒に考えてくれる人たちがいることで、少し安心したのだと思います。
よくある言い回しですが、ご回答いただいた皆さんのおかげです。
ありがとうございます。


法テラスは今日、電話したところです。
「アイデア出そう」と言ってくれた人のアイデアです。

私がこれまで法テラスに電話した回数は、カウント不能です。
そういう地域ですから、これをどうするがものすごい多い。
「困ったときは法テラス」の生活です。

殴って当たり前タイプは、地域全員一人残らずではありません。
(当たり前タイプの確率が多いのは確かですが。)
そういうのはつきあいを整理し、
そうじゃない顔見知りとだけ、楽しくやってました。

殴られた人が、やめてださい、痛いですと言うと、殴ってないと断言します。
すごいです。本気で殴ってないと思ってるらしいのです。


それより、問題の根本は

「会社が社員にどう対応するかは、会社と社員だけの問題ではない」

そこが抜け落ちている会社であること、と思っています。


私がここに書いたら、すぐに「地域性もなにもあるか」という内容を
書いてくださった方がいます。(ありがとうございます)

私はそれ、可能であれば会社に直接に言って欲しいです。
ジョークでなく、本気でやっていただきたい。


店長は、私が「たった今、店員からこういうことをされたため、
早退するしかないほど、体調が悪化しました」を説明すると、
ヒステリーを起こして「またこいつの妄想が」「やっぱりこいつは異常者」
まずは「ヒステリーで興奮状態」なので、話になりません。

ヤバイ、倒れる、帰るしかない!というほどキツイときに、
大の大人のヒステリーの相手っての…ものすごい負担です。
というか、実際にそのあと、帰るために行った会社のロッカーで数時間、
立てなくなっていました。帰宅したのはそのあとでした。

そういう毎日の負担で、状況が急速に悪化していったのです。


会社のほうにも四ヶ月間、電話、メール、口頭でも
「立てない、起きられない、しゃべる気力がない」
メールだけで80通ありました。

この電話、メール、口頭がすべて無視されました。
「出勤しなければクビ」


「家賃どころか今食べる金がないんですよ」
「それよりゆっくり休んで、身体を直して、将来のことを考えましょう」

心配という言葉は嫌いなので、自分に言わないでくれとメールに書いたら、
翌朝何度も「心配、心配」とくり返す留守電が入っていました。

発言がどれもこれも正常ではない。
むしろこちらが異常者としゃべっている気分です。


まずは 『社員の私が言うことなので、完全にバカにしてる』 のです。
自宅を襲撃してくるのですから、バカにしてる以下です。

『客の言うことなら、少しは違うかもしれません』。

『会社なら、誰の目も届かない』
『社内で社員にどういう対応をしようが、バレやしない』

そういうおかしな発想が、根底にあるのだと思います。

「会社が私に対して、これまでどういう対応をしてきたか。
 今後どういう対応を取るかは、会社内だけの問題ではない」

そこを会社が認識できてない。


夢かもしれませんが、
誰か徹底的に会社に抗議してくれる『客』がいたら、
できれば大勢いたら、
それが一番早く、私を援けてくれるかもしれません。


四ヶ月ぶっ通し、クビにするぞで脅迫して出勤させ、、
立てなくなったら「来なくていい」

気がついたら健康も所持金も食品の買い置きもなくなってる。
自宅は会社に襲撃される。飢え死にすればと言われる。

4月から5月まで、手帳も家計簿も真っ白でした(私は毎日書くほうです)。
それだけ、わけがわからなくなってたということ。
そこまで強制的に働かされたってことです。


『とにかく相手は「会社なら、誰の目も届かない」と考えて、
 これまでのことをやっているのですから』。


意見書だか抗議文だか、私には適切な手段がわかりませんが、
なにかあるといいのですが。

もし思いついたら、ぜひ教えてください。


まずは少し、寝ます。
こんな時間ですが、5月30日の自宅襲撃以来、
ずっと睡眠がぐちゃぐちゃだったのです。

提出が遅れてる書類もあるけど、
少し寝てから書こうと思います。その方が良さそうです。

お礼日時:2014/06/04 08:45

あなたのような体験をしている人は少なからずいると思います。



いまはつらい時期かもしれませんが、
いろいろ行動して、良い方向にむかせる努力をしてみて下さい。
あなたのバイタリティがあったらできると思います。
それから、やったことはメモをしておいた方がよいです。


そして、その経験を販売したり、コンサルタントになって、同じ境遇を人を助けたら、
今の経験にお釣りがくるぐらい稼げると思いますよ、
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

この相談室に書き込んだ理由を説明します。

あなたが書いてくださったことへの反論のために
書いてるのではないので、ご理解いただきたいと思います。

県単位の弁護士団体。
日本全国の弁護士団体。

いろんな団体があるのですが、
全部でいくつ問い合わせたか判りませんが
(20か、30くらい…? 不明です)

ほとんどの窓口から
「ここまでひどい事例を聞いたことがない」
と言われました。

社員の住所をつきとめて、自宅襲撃ですから…

ある窓口では、
私の話を聞いた受付の女性が、悲鳴を上げました。

かわいそうなのですが、手続きの都合で、
「こういう状況でした」を説明しないといけなかったので。

一人でも多くの人に、一緒に考えてもらったほうがいい。
一つでも多くのアイデアを出してもらったほうがいい。

それで、この相談室に登録しました。

簡易裁判所で
「この事例は、この裁判方法には該当しないので…」と
説明されたのがきっかけで、新しいアイデアが出た。

人が考えてくれるってのは、そういうことも起こります。
何が手がかりになるか知れない。

あなたもいくつか、書いてくださいました。
ありがとうございます。

皆、知ってることが違うので、
皆、思いつくことが違います。

そのことが私を援けてくれます。

どんなことでもいいので、
思いついたことは、お知らせいただきたいです。

お礼日時:2014/06/04 07:57

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