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大手パワービルダーの一戸建を1年半前に購入しました、
一年経過後の点検で、白いクロスに薄い筋が見られるため修理を指摘した所、この程度は通常だから修理対象でないと言われました。この発言はパワービルダーから保守を委託された会社の営業です。
ただ、ネットで検索すると下地処理が雑だとなりやすく、貼り替えを要求するべきとの話もありました。
施工したクロス屋さんとは別のクロス屋さんが修理は担当するらしく、その修理を担当する人が営業マンと離れた際に聞いたところ、貼り替え要求するべきとのアドバイスももらいました。
ただ、ネットの画像で見る事例ほどひどくなく、湿気で出来た筋のように薄いためどの程度強気の交渉が可能か判断がつかないのです。
アドバイスや、貼り替えを行わせる交渉トークなど教えていただけませんか。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

クロスの継ぎ目が目立ってきた、ということでしょうか。


一般的なクロスは巾90センチのロールを貼っていきます。
クロスが横目地だったり、凹凸の少ないフラットなものや横ラインのものは継ぎ目が目立ちやすくなります。
経年の汚れで目立つこともあります。
それは修理対象にはならないでしょう。

継ぎ目でもないのにクロスに切れ目が入る(下地の動きがある)、
湿気や結露によるはがれなどは、
1年で起こるのは何らかの不具合のせいですので、
原因追求や、それによっては補修を要求してもいいと思います。
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クロスに薄い筋は下地材の継ぎ目位置かな・それとも下地材を固定する時に墨壺(線を引く道具)でクロス下地の場合は普通赤墨で施工ですがまれに。

黒墨を使用した時に線が浮き出る場合が有りますので注意して下さい。継目のパテの痩せ線・黒墨は張替えの対象になるはず原因を調べて尚・黒墨の場合はクロス糊がつくと浮き出ます。筋との事。パテ痩せの場合は斜めの光で筋が目立ちます。下地処理不足の場合は張替えで打合せ出来ると思います。
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