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プランターにゴーヤの苗を植えたのですが、数日経って枯れてかけてしまいました。
思い切って苗を抜いてみると根っこがものすごく短くなってほとんど無くなっており、苗の根があった辺りを見るとものすごくたくさんの小さな蟻が白い卵と一所にいるのを発見しました。

蟻はよく害虫ではないと言いますが、他に虫は見当たらず状況から考えるとどうしても蟻がゴーヤの根を食べたように思えます。

質問は、蟻が根を食べるということはあるのでしょうか。
それともたまたま根のあったところに蟻がいただけでゴーヤの苗がダメになってしまったのは別の原因でしょうか。強いて他の原因を考えると、雨が多かったので根腐れしたのかなとも思います(おぞましい数の蟻が根本にいたことは確かですが)。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

根切り虫(幼虫)とかコガネムシとかホシホウジャクではないでしょうか。


根を食い荒らし、夏には、ちょくちょく枯らされそうになります。

しかし、そこまで酷いと、数匹いたのではないでしょうかね。
※根を引き抜いたのは羽化後って事になります。

うちのゴーヤも一昨日1本枯れました。
ナメクジとダンゴムシが集まってました。掘り起こすと、羽化直前の柔らかいカナブン1匹出てきました。

まだ突きとめられていませんが、葉を食害している害虫もいます。

アリは、くど石灰で防げそうですが、枯れる事があるらしいので取り扱い注意そうです。

アリの餌になる何かがあったのか、コロニーに最適な環境が整っていたのだと思います。

アリが根を食い荒らす事はないと思いますが、モグラなどがいる畑ではトンネルのせいで根がやられて育たないなんて聞いてますから、巣があったのならば、コロニー作りの最中に傷められた可能性はあるのではないかと思いますけど・・


植物を健康に育てるって事は、思っているより遥かに管理が難しいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

目視では確認できませんでしたが仰るように蟻以外の害虫がいたのかもしれませんね。もう一度確認してみます。
植物の栽培は難しいですが楽しみがありますよね。

お礼日時:2014/06/08 16:48

プランターで育てた場合、水不足が考えられます。


数日で枯れたのなら、苗を植え付けてから、枯れるまでの天候と日照など、思い返して、水不足になる可能性は無いですか?
プランターの縁からこぼれるほど水をやっても、日照が続けば、3時頃には水が切れます。
特に袋に入った用土を使用したときは、要注意です。
アリは枯れた根に住み着いて、卵を生んだように感じます。

ここ数日、全国的に雨ですが、その前までは5月にしては記録的な、6月上旬としても異常な気温でしたので、暑いときに植え付けたか、雨が続いているときに植え付けたかでまるで違いますが、植え付けた日が暑さの最終日でも、乾燥しすぎで死んだかもしれません。

もう一度苗を購入して、挑戦するか、あきらめて別の物を植えるか、です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

もう一度苗を植えようと思います。水やりは奥が深いですね。苗はゴーヤで再挑戦します。

お礼日時:2014/06/08 00:18

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