障害者支援施設の志望動機・自己PRについて質問です

わたしは22歳の女で、今年の4月まで特別養護老人施設に正社員として介護職に就いておりましたが、体を壊してしまったため１年で辞めてしまいました。
新たな就職先を探していると、障害者支援施設に勤務している近所の方が「介護とは違うし何をするのかも分からないと思うけど、もし少しでも興味があったらうちで働いてみない？」と声を掛けて下さいました。その方の紹介で今度、面接をしていただけることになりその時に履歴書を持参するよう言われました。
そこで現在、履歴書を作成しているのですが自分の考えを志望動機欄に上手くまとめられずアドバイスを頂けたらと質問させていただきました。下記のような思いがあるのですが、文章にするとなるとどのようにしたらいいのか分からず...よろしくお願いいたします！！


わたしのいた特養では常に人手不足でしたので、ずっとひたすら時間に追われながら排泄、食介、入浴、移乗などの介助を機械的にこなすことを常に求められるばかりで、利用者と一緒にゆっくり話をしたり何かをしたりといった関わり合う時間が日常の中であまり得られませんでした。しかし、誕生日会や施設の行事などで利用者の方々と一緒に何かを作ったりゲームに参加できる機会があり、その時の利用者の方々のすごく嬉しそうな笑顔を見て、以前より強く人と関わる仕事がしたいと考えるようになりました。
ですから、障害者支援施設のお話を頂いた時に特養のようにひたすら介護ではなく利用者と職員が一緒に出掛けたり陶芸やパン作りなど様々なことを共に経験し、利用者の手助けになる仕事だと伺いこの仕事に興味を持ちました。
また、わたしはお菓子作りやパン作りが趣味で高校卒業後は調理製菓系の専門学校に進み、製菓衛生士やフードコーディネータなどの資格を取得しました。配属される部署により違ってくるのですが、パン作りやお菓子作りなどの自分の好きな分野を活かして貢献できる場があるという点でも魅力を感じました。
わたしは大人しい性格で、自己主張も苦手でビビりで超ネガティブ思考で人見知りもします(汗)
しかし、人と関わるのは好きですし、人が嫌いなんてこともありません。
こんなわたしですが、人の役に立ちたいし、この仕事を通して利用者の方々と様々なことを一緒に経験し、学ぶ中で共に成長していきたいと考えています。

このように考えているのですが、志望動機欄に文章で上手く書けません＞＜

そして自己PRなのですが...
わたしは上記のような性格のダメ女です。こんな自分のどこにアピールポイントがあると言うのでしょうか。短所は考えなくてもポンポン出てきてくれるのに、長所は全く見当がつきません。
恩師や友人、知人にわたしのアピールポイントを聞いてみたところ、様々な回答がありました。

・真面目
・癒される
・優しすぎるからもっと自分の意見(悩みや嫌なこと)とかも言ったほうがいい
・何でも自分一人で溜め込む、ネガティブ過ぎ
・ほんわか、おっとりで気も弱そうで一見頼りなさそうだから見ていて危なっかしい
・一見頼りなさそうだけど、一度こう！と決めたことや目標達成に向かって努力することができる芯の　強さがある頑張り屋。普段、自己主張しないくせにこういうところは頑固
・ぼーっとしてて何にも考えてなさそうに見えて実は、色々ちゃんと考えててしっかりした考えがあるから意外

このように周りのには見えているらしいのです。これらを自己PRにどのように反映させればいいのでしょう。
知らない人間の自己PRなんて聞かれても困ってしまうと思うのですが...考え過ぎてもう自分では分からないのです＞＜


ここまで読んで下さった方、ありがとうございます！
回答、よろしくお願いいたいます！！

No.1 回答者： kanstar#1 回答日時： 2014/06/16 16:45

まず、基本的なことですが、省略した言葉は使わないことが原則です。

また、専門用語も相手側が理解できないことも多いので相手が理解できるような言葉に置き換えることが原則だと思われます。

> わたしのいた特養

私が在籍していた特別養護老人施設

> 食介

食事介助

> わたしは大人しい性格で、自己主張も苦手でビビりで超ネガティブ思考で人見知りもします(汗)

私はおとなしい性格で、自己主張も苦手でマイナス思考で人見知りもします

(多分このようなマイナス的な表現があれば採用はされないと思われますので、この表現は必要はありません)

> しかし、人と関わるのは好きですし、人が嫌いなんてこともありません。
> こんなわたしですが、人の役に立ちたいし、

(まあ、ここも必要はないような気がします。)

> この仕事を通して利用者の方々と様々なことを一緒に経験し、学ぶ中で共に成長してい> きたいと考えています。

(仕事は教えて貰える場所では本来は違いますので、言い回しは変えた方がいいと思います。)

この仕事を通して利用者の方々と様々なことを一緒に経験を利用者の方々と様々なことを一緒に経験し、利用者ご本人や利用者のご家族や施設の為に貢献したい所存です。