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W杯、日本がコロンビアに1ー4で敗れ、1次リーグ敗退が決まりましたね。


まだ気持ちの整理がつかない方々もいらっしゃると思いますが、予選リーグ敗退の要因は何であるとお考えになりますか?

結局、終わってみれば、勝ち点1…これが今の日本代表の表現するサッカーの現状なのでしょう…。


皆様からの御意見・御回答をどうぞよろしくお願い致します。


最後まで読んで下さってありがとうございます。

A 回答 (14件中1~10件)

今回のチームは、本田選手と心中のチームです。


その彼は病気上がりですし、 本人が言ってるように、コンディションを決勝リーグに合わせてしまった。
それが敗因です。 勝ち上がれるかどうかといった処が日本の実力なのに、
上を見過ぎました。彼が初戦にコンディショニング合わせ、2戦目にはピークを迎えてれば、勝ち抜けたかも知れない、あとはオマケ、運任せで良かった。日本実力はそんな処なのに勘違いしてまぢたね。
でも、今のメンバーが日本の実力を代表してると考えたら大間違いですよ。
主力3人は怪我上がりリハビリ中ですし、やらかした今野・遠藤・長谷部は、所属クラブでのとは違うポジションをやってます。いわば素人!
適材適所を選ばず実践出来なかった監督の責任です。前回のチームを引っ張り過ぎましたね、綻び出始めた年寄りチームを直前でいじり始めたのも遅きに失しました。 それが教訓です。
日本の潜在能力はこんなもんじゃないですよ、ドンドン巧くはなってます。
たかが11人が代表してる訳は有りません、どうぞ御期待を!
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チームとしては前回の南アフリカ大会で既に熟しきっていて、


今回はもう下降線の状態だった。
言ってみれば茶色くなりかけたバナナみたいなもんかな(苦笑)。
下から突き上げる若い力がもっと必要だった。

思い返せば練習試合も弱い相手で、しかも日本でホーム試合ばっかりで良かったのか?
日本のサッカー協会的にはTVで視聴率取れて、
スポンサー料も入ってまあおいしかったんだろうけど…
もっとアウェー環境の試合経験積んでおいた方が良かったのかも。
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惨敗でした!



でもこれで
良かったと思います!

私は、そもそも
このサイトで
言ってきた通り、

このグループでは
一勝も出来ないと
思っていました!

引き分け一つ取った
だけでも
健闘したと思いますよ~

マスコミの戦術に
ハマって、
日本は、優勝
狙えるんじゃないか?って
思いこまされていた
人達は、

これで
目が覚めた事でしょう

高い放映料を
無駄にしない為に、

テレビはワールドカップを
盛り上げて、

うんざりするくらいの
コマーシャルを流して
全て
お金の為に
実力もない日本を
強そうに見せる為に
盛り上げて

結果
このざまですよ!

現実は
正直なんですよ!
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敗因を追加します。


今回のザックジャパンは、結局のところ本田選手が中心となっていました。それはチーム結成時から一貫してだと思います。3戦を通じて、やはりボールを本田選手に集め、そこを起点として攻撃しようとしていました。本田選手が、ドログバやらコロンビアの10番と同じくらいの実力を持っていれば機能したと思うのですが、そこまでの実力がなく、ボールをキープは出来るものの、相手へのインパクトは大きくありませんでした。
本田選手が、相手2人、3人を引き付けられるだけの実力・オーラがあれば、それだけ他の選手がフリーになる訳で、日本チームももっと点を取れたでしょうね。やはり、ビッグマウスだっただけに、残念ではあります。

でも、その本田選手を使い続けたザック監督を非難してもしょうがないですね。結局、代わりがいないんですから。選手もそれを感じているからこそ、本田選手にボールを集めるわけで。今大会、前線でボールをキープして仲間に時間を作る仕事が出来ていたのは、本田選手だけだったと思います。そこを交代させるなら、中盤を抜かしたロングボール攻撃にせざるを得なかったと思います。香川選手は、ゲームメイカーというより、チャンスメイカーであり、フィニッシャーですから。
本田選手が、スピードがない、走らないとか言いますが、ボールキープが出来なくてどうやってパスサッカーするんでしょうか。無理です。前回大会と同じような堅守速攻スタイルで行くならいいんですが、それでは見てて面白くない、ベスト8以上に行けないから、違うスタイルを模索してきた訳ですから。4年後に向けて、大いなる教訓とすればいいでしょう。今は、ただただ、お疲れ様でした、と言いたいですね。
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追い込まれないと頑張れないことが敗因でしょうか。


少なくともコロンビア戦の戦い方をコートジボアール戦で出来ていれば、結果は変わっていたでしょう。コートジボアール戦の出来はあまりにも悪すぎました。
後は香川選手の調子がまったく戻って来なかった事でしょうか。ボジションが低すぎて効果的な攻撃に参加できてませんでした。
もうひとつ、カウンターを受けたときの対応も不味かったですね。数的に不利な状況で、ファーサイドをフリーにして真ん中を二人で守るのは頂けませんね。
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一番の敗因は、過信だと思います。

ようやく日本が、相手に警戒されるレベルになったとともに、互角の勝負ができると思ってガチンコ勝負を仕掛けて、砕け散った印象がありますね。ドイツ大会と似ているなんて言ってる人もいますが、私は全然違うと思います。ドイツの時は、目一杯であの結果。今回の日本は余力を残しながら負けた印象が強いです。つまり、初戦で手を抜いた結果じゃないかと。
最終戦のコロンビア戦は、相手は冷静でしたが、日本選手は気持ちのこもったゲームをしていました。決定力の差、実力の差と言えばそれまでですが、最初から飛ばし、勢いで相手を押し込もうとする気迫が感じられました。そういう、後がないような気迫を最初のゲームから出して戦っていれば、流れは変わっていたように思います。コロンビアの実力が、グループで別格だとしても、残りの3チームの差はあまりなく、紙一重だったんじゃないでしょうか。
何で初戦から飛ばさなかったのか、自分たちの力を過信したからに他ならないでしょう。守備が脆いのはわかっていたはずなのに、先制点を守りきるような戦い方をしたのは、それだけチーム力に自信を持っていたから。試合展開に合わせた柔軟な戦い方ができると思っていたから。次の試合もあるという甘えがあったから。全力を出し切れなかったら次の試合には出れないという危機感がないことも、主力選手にはあったようにも思えます。

選手は高い次元を目標にしていました。それは大事なことですが、マスコミは冷静に、客観的に状況分析することも必要だったと思います。また歴史も必要ですね。日本は、サッカーで世界と戦うには、困難を克服する歴史の積み上げが不足していると思います。浮かれるのはまだ早い、サッカーの神様に言われているんじゃないでしょうか。
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今大会の日本代表選手には一つの大きな特徴がありました。

 89年生まれ以降の若い選手が加わって世代交代が期待されていました。 ところがこの89年生まれ以降の選手はユース世代のワールドカップを知らない『谷間の世代』なのです。

この世界をユース時代に体験していない『谷間の世代』がいきなりワールドカップに出て結果が残せるのか。 これが大きな注目点でした。

89年生まれの選手を中心としたユース代表がアジアユース選手権に臨んだ2008年の大会は史上最強と目されていました。 しかし選手を送り出す各クラブ(C大阪、大分、浦和)がお家の事情を言い出して有力選手の派遣を拒否。 やむなく大学生(福岡大学・永井選手)を中心とした二流のチームで大会に臨み、アジアベスト4を逃してしまいました。 

魚は一度逃すと、もう捕まらないものです。 次の2010年、2012年と三回も続けてベスト4入りを逃して今日に至っています。 89年生まれ以降の選手はずっと『谷間』を歩き続けているのです。 鉄は熱いうちに打たないと手遅れになってしまうのです。 

結局、今大会でも普通通りのパフォーマンスが出来ていたのは大久保、本田、岡崎と言ったユースのワールドカップを経験した世代の選手たちでした。 

期待の香川、大迫、柿谷、山口、清武、斎藤、酒井(高)、酒井(宏)の各選手はユース時代の国際経験の無さが響いて、結果が何も残せませんでした。 

特に期待された香川選手の落ち込みは傍から見てもかわいそうの一語でした。 これは本人のせいではありません。 08年に属するセレッソ大阪のエゴで彼の世界大会に出るチャンスをもぎ取られてしまったつけを今支払わされているだけのことです。 香川選手が責任を負う必要はありません。 クラブのわがままを許した協会の責任なのです。

日本サッカー界の若手育成強化の大黒柱はジュニアユースとユース世代のワールドカップです。 ここを逃すと結局選手を大きく伸ばすチャンスを逃すことになる。 このことをサッカー協会の幹部は胆に銘じておくべきです。 

今年秋に行われるアジアユース選手権には95年生まれの選手が中心となって臨みます。 南野、高木大輔、ハーフナーニッキ、深井、松本、望月とジュニアユースで世界大会を経験し、自信を持った選手が揃っています。 何とかアジアベスト4入りを果たし、日本サッカー再建の一歩を実現して欲しいと願っています。 
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相手ディフェンダーとの接触プレーに負けない逞しさがほしいです。


パスばかりではいつまでたってもゴールできません。
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日本下手すぎる、負けて当たり前です


一人でドリブルで突破できるほどの選手もいないわけだし
数打てば入るかもしれないという期待でしかありません
ボ-ルをければゴ-ルに絶対に入るという、気迫がまるで
ない、スロ-モ-ションを見ている感じで実力の違い目立ち
すぎます、
根拠として、相手は簡単に守りを突破できるほどの身体能力
の高さに違いはあきらか、やる前から負けるであろうという予測
は私にもできるほど実力の差ありすぎます。
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外人監督の限界。

日本国民の声とか、上層部の声とか、全てを受け入れようとすると、結局、当たり障りのないメンバー選出や、優等生限定の先発メンバーになってしまう。特に、日本人気質とか、日本の文化を重視している現監督の勘違いがいけない。そういうものを否定することで、世界で戦えるサッカーになるのだと思う。

例えば、相手のエースに対して、故意にファールを仕掛けて心理戦に持ち込むとか、報復攻撃を誘って、レッドカードに持ち込むような戦略も必要。だが、そういう悪さを仕掛けるのは、日本の国民性に反するとされて、日本の指導者が最も嫌うところ。

悪さのみならず、ドリブルを好んで、パスを出さないエースも、我儘な人間として大いに非難されるので、結局、ワントップのエースが育たない。

それにね、4-2-3-1のシステムって、「死(4)に(2)なさ(3)い(1)」と読めて、なんだか不気味。守備重視型のこのシステムを、日本選手が「攻撃型」としているのも妙な話。

また、岡崎だということになっていたワントップが、試合が始まってみたら、実は、大久保だったというのが迷走状態の表れで、全く馬鹿げている。
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