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現在、高3で慶應経済を目指しているのですが、小論文を書かなければありません。
社会的なこと、政治的なことがトピックになることが多く、そのようなことに興味を持ち知識をつける必要があるので、最近から新聞を読み始めたのですが、あまり頭に入ってきません。
自分が気になる出来事(最近ならば集団自衛権についつなど)はネットで積極的に詳しく調べて、知識をつけ、自分の意見を主張することはできるのですが、興味のないことは中々頭に入ってきません。
どうすれば、もっと社会の出来事に敏感になり、楽しみながら知識をつけることができるのでしょうか?
回答よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

こんにちは。



確かに・・・
興味のないことは頭に入りませんね。

なので、興味のあることをとことん調べたらいいと思いますよ。
新聞を読んでみて、「これなんだろう?」と少しでも気になったら調べる。
調べているうちに、「ところでこれはどんな出来事だったのだろう」とか、
「この政治家は何を推進したんだっけ?」などと、また関心ごとが現れると思います。

私は、いつもそのように連鎖的に調べ物(暇つぶし程度ですが)をしています。

あと、テレビや映画、ドキュメント番組などをフル活用します。
「これって何だっけ?どういう背景だったかな」と感じたら、
それに関する映画や番組をネットなどで探して見てみます。
面白いなぁと感じられたら、自然とあれこれ調べたくなります。
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NHKのニュースを親と一緒に見て親に聞くことが一番だと思います。


池上彰さんの本を読むと私たちでも勉強になることが分かりやすく書いてあります。
 文章力を付けたかったら新聞の天声人語などを書き写して自分なりの感想を書き加えたらいいと思います。
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一定の統一感とか一貫性のある思想哲学を持たないと、小論文は書けない。

読書量を増やし、そして、社会常識とか、世間のルール全般の勉強をしましょう。

そのうえで、自分の思想哲学に裏打ちされた「感性」を信じて、その感覚に従って自己主張しましょう。

世の通念とか、一般常識とは、少々ズレたところから、貴方独自の個性的な表現が出来ることが望ましい。こういう立場、こういう思想哲学からすると、こうなりますよね、と言うということ。

ネットで調べて、その最大公約数的な見解を並べ立てても、誰も感動しないし、そういう文章を論文とは言わない。そういうのは、紹介文とか、解説文と言う。

そういう文章は、世間一般の常識の範囲での羅列であって、「そんなこと、誰でも知ってるわい」と言われておしまい。読書感想文なのに、「あらすじ」だけを書いているのと一緒。個別の個人的な感想を書くのが「感想文」の趣旨。
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うーん。

。。ないね(笑)

小論文はね、実は、内容とか主張は、あまり重視されません。論理の流れと専門用語で加点されているケースが多いですよ。例えばね、『集団的自衛権』は専門用語だよね。でもさ、『自国を防衛する権利』と書くこともできます。前者が加点、後者は0点とします。専門用語で書けるかどうか?で加点するのですよ。後は全体の論理の流れ。起承転結だね。ですから、用語を覚える必要があります。ダラダラと専門用語を使わないで書いても、全く得点になりません。ですから、極端に言えば、高校の政治経済の授業で習う専門用語を覚えることが良いですよね。1つのテーマを決めて、専門用語を覚える。時事問題だったら、新聞を読んでテーマを知り、そこにある『専門用語』を拾っていって覚えていく。小論文で特別な主張をしたほうが良い点になるってことは、まずないです。
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