この人頭いいなと思ったエピソード

自分の実家に帰省すると憂鬱になります。
母親の性格が嫌いで、毎回しぶしぶ帰省しますが、私も私の子供も帰省中食欲がなくなる位ストレスです。
特に常日頃世話にはなっていないにもかかわらず、子育てに口出ししたり食べ物に注意をされたりと帰省時は気が休まりません。年に1度の帰省も無くしたいです。
私は鬱気味で安定剤を飲んで過ごしているのを母親は知っているにもかかわらず頭ごなしに物を言われてクタクタです。
帰省は毎年しなければいけないでしょうか?

A 回答 (2件)

こんにちは。



気持ちはわかります。嫌なら嫌で母親と疎遠になっても誰が困るといったものでもありません。ただその場合、遊園地のメリーゴーランドのように永遠に質問者様とお母様との距離の間隔は縮まることはなくなってしまいますね。

しかし、文面を拝見させていただくとやはり質問者様のお母様は母親ということにいは変わりはないし、お母様にとっても質問者様はやはり面倒をみてあげたくなったり余計な口出しをしたくなるかけがえのない自分の子供だという存在のように見受けられます。

この世の中は老若男女、健常者病人を問わず誰もが不平不満を持っているものです。しかし、これを第三者から見れば大したことはないようにも見えてしまうのもこれまた事実です。それにいずれは質問者様かお母様の物の考え方や性格が変わることだってあり得ます。

行雲流水(こううんりょううすい。)という言葉のとおり運命に逆らわず流れのごとく生きてみるのもいいかもしれません。なのでこれは質問者様自身が自由にお決めになったほうを選んでそれに身を任せてみた方が良いと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
しばらく母と連絡を断って気持ちを整理しようと思いました。母が変わる事はほぼ無いと思いますが、少しはこちらの気持ちが伝わればと思いました。運命に身を任せ気持ちの赴くままに進んでみます。

お礼日時:2014/07/04 08:35

お母さまの姉妹であるオバさん


(=伯母さんor叔母さん)に、彼女たちの
お母さまである質問者さまの祖母が
どのような状況であったかを訊いてみませんか。
(お母さまに、お婆ちゃまに因る擦り込みがあったのかも
しれませんので……)

【外界は自分の心の鏡である。  Orison Swett Marden】
お母さまやお婆ちゃまの心の反映を、この際、
知ってみませんか。
で、質問者さまの代で〈連鎖〉を止めてください。
お母さまはが余計なお世話のアドヴァイスをしてしまうのは、
〈連鎖〉以外では、子離れができていないか、
もっと自身に関わってほしい、かまって欲しいという
寂しさの顕れだったり、あるいは、自分自身が安心したいという
気持ちもあるのかもしれません。
あるいは、単に、自分のペースで話をしたいと思っているだけなのかも
しれませんよ。日ごろ、そうした機会が殆どないのかもしれません。

お母さまに、ちょっと高価なノートとペンをプレゼントして、
日ごろ、言えないでいることや愚痴、不満、夢、願望etc.を
書いて、負のエネルギーを昇華させて、リフレッシュして
貰うようにしませんか。
他、参考になる記述が見つかるかもしれませんので、
森瑤子さんの『女ざかりの痛み』を、丁寧に、読んで、
読み終わったら、ショートエッセーを書く際のヒントが得られる
かもしれませんので、お母さまにプレゼントしましょう。

帰省に関しては、
お子さんたちが思春期にでもなれば、習い事や
勉強も難しくなってきますので、徐々に
できなくなるでしょう。

人に対する評価は、限りなく自己中心的なものである。   (齋藤茂太)
という言葉がありますが……クタクタになってしまうだけの
人間関係って、なんて悲しいのでしょう!
悲し過ぎますね。
Good Luck!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
残念ながら母は一人っ子のため姉妹はおりません。おっしゃる通り母は寂しい孤独な人であります。自己中でもあり、私の気持ちなど関係ない発言が多いです。

お礼日時:2014/07/04 08:31

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