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タワー投資顧問の清原達郎氏が高額納税者として発表され、スーパーサラリーマンとして記事にも取り上げられていますね。
彼のファンドは100%の配当率を誇るそうですが、これは一般の人も買えるのですか?
具体的にはどのようにすれば彼のファンドが購入できるのか教えて下さい。

A 回答 (5件)

ファンドマネージャーです。


#2の方の、投資顧問会社が公募投信を運用しないというのは誤りです。
しかし、タワーのロングショートファンドは、私募投信なので、半年間で51人までしか(正確な人数ではないですが、±20人ほど)勧誘できません。
年金・地銀等がメインの投資家ではないでしょうか。
また、プライベートバンクを通じれば個人でもファンドを買うことは可能だと思います。(大抵はMin$1m-)
が、
タワーファンドはもうクローズに入っています。
5月時点で7ヶ月間かけてポジションをクローズし、考えられるインパクトはー10%ほどだという事だったと思います。
最後に有名にして、マーケットに群がった個人に売るという、典型的なパターンではないでしょうか。
本気で私募投信が欲しいのであれば、銀行や証券会社より、プライベートバンクや信託銀行(まぁ同じですが)がいいと思います。
また、ヘッジファンド等の月刊誌を読んだりすれば、色々な情報が載っていることかと思います。
Alternative Investment Management Association(AIMA アイマ)
やeurekahedgeなどをご覧になってはいかがでしょう。
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先ず、小資本では運用が難しいこと、


専門知識が欠如しているので、トラブルが絶えない事、
少人数で経営している為に顧客管理に手が回らない事、
などの理由から個人との取引はされていないと思われます。

200程度の銘柄をかなり大量(5%以上)に買っている様ですので、個人で投資するのであれば当該銘柄が安くなった所を複数銘柄買うと言うのも近似値としては良いかも知れませんね?

参考URLに投資銘柄例が掲載されています。

http://www.stock.gr.jp/sample/etc/tawatousikomon …

http://www.stock.gr.jp/sample/etc/GS.html

参考URL:http://www.stock.gr.jp/sample/etc/GS.html
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日給3000万の彼と話をするならばそれなりの投資保証を持たねばなりません



また、明日のロング・ターム・キャピタル・マネジメントにならぬとも限りません
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投資顧問会社は投資信託会社とは違って、無差別に公募はしません。

機関投資家などと直接取引きしています。
ですから普通の個人が取引というのは難しいですよ。

お金の流動性が少ない分、腰をすえて投資ができるので、投資顧問やヘッジファンドはパフォーマンスが高いという面もあります。

実際、信じられないくらいのパフォーマンスを出しているファンドは、他にもたくさんあるんですよ!
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直接聞くのが良いと思いますが。

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