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親杭横矢板(H鋼杭300*300 L-9.5m)にて仮設の土留めを計画しています。
※切り張りがあると躯体施工に邪魔となるので、自立式で計画、安定計算済

地元の基礎屋さんに現地およびボーリングデータを見ていただき、オーガーでの掘削(床付面より下に湧水があり、玉石層もあるため孔壁は崩れるとの見解)なので、ほぐされた状態の孔へバイブロにて打ち込みという感じでの施工予定なのですが、なぜこの工法を選定したかの理由に悩んでいます

例えば、別添図のようなフローにより、土質や施工条件によって、YES、NOによって枝分かれしていき、オーガとバイブロ併用を選定した。といったようなもの等で文書をつくりたいのですが、参考文献等あれば御指南いただきたく、どなたかお助け下さい。
よろしくお願いします。

「杭打工法の選定について」の質問画像

A 回答 (1件)

大変申し訳ないけど、このフローと質問の条件だけでは回答不可と思います。



直感ですが…
先に工法ありきで、選定の理由を後付けでお考えですか?
オーガの併用は市街地で建物が隣接していればそう珍しいものではありません。
私はバイブロで隣地の住宅を思いっきり揺らし(笑)、即圧入に切り替えざるを得なかった経験があります。
もっと細かい条件がわからないと回答は無理と思いますが。

理由だけならいくらでも作文出来ます。
でもそれが実体とかけ離れていれば、会計検査などなら追求されてアウトですので。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます
地元の基礎屋さんに再度相談してこの工法にいたった流れを
考えてみます

お礼日時:2014/07/23 12:00

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