dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

家を建てて1年ちょっとになります。
最近太陽光パネル設置の営業が増えてきて、我が家にもやってきました。
そして、見積を取ってもらい、契約まで交わしたのですが、ハウスメーカー以外の施工業者だったので、屋根の保証がなくなるという事を後々知りました。

クーリングオフ期間も5日程過ぎてしまったので解約も出来ませんよね。
15年の屋根保証があるのですが、それが無効になってしまうのはとても辛いのですが、もし解約するとなると契約を交わした以上損害賠償または違約金を支払わなければ解約出来ないですよね?
ハウスメーカーさんに問い合わせた所、やむを得ない理由があれば違約金も支払わず解約出来る場合があると言われたのですが、どのような事がやむを得ない理由となるのでしょうか。

A 回答 (3件)

>ハウスメーカーさんに問い合わせた所、やむを得ない理由があれば違約金も支払わず解約出来る場合があると言われた


それこそハウスメーカーにもっと聞かれたら良いのではないか。良い方法を指南してくれたらハウスメーカーですると言えば智恵を出してくれるでしよう。

それにしても訪問販売の業者見積の後にハウスメーカーと相談しなかったのですね。ハウスメーカーだと高いので新築時に設置するのを諦めたからですか。瑕疵担保責任保険の説明で聞かなかったのですか。屋根の保証がなくなるという事は常識的なことです。

やむを得ない理由とは、地震の家屋倒壊とかで設置する場所が無くなった場合とか、建物所有者が変更になった場合とか、などが常識的な理由です。
    • good
    • 0

こんにちは。



やむを得ない事情で解約する場合には所定の違約金をお支払いいただきます、と契約書に書かれていませんか?

説明が不十分で解約しますという方は居ますが、そういう場合にも対応するように、上文が書かれている場合が大半です。

取り敢えず、ここで相談せずに太陽光パネル販売業者に「説明不足で、屋根、柱等の保証を消失させた責任はどう取ってくれるんですか?」と聞いた方が良いのでは?

パネル設置業者では駄目ですよ。必ず販売業者に聞いてください。

参考までに、建築業者と太陽光パネル販売業者との体験談を張り付けておきます。が、この通りにいく業者もなかなか無いです。

参考URL:http://ecolifejp.fc2web.com/reform/10nen-hoshou. …
    • good
    • 0

陽光パネル設置の営業に雨漏れについての保証の有る無しを確認されましたか


保証が付いていれば何も問題有りませんし、付いていなければ、それをやむを得ない理由としたら如何ですか。
現在建物にも、地盤にも保証を付ける時代ですから工事はしたけど保証はしません。は無いと思います。
例えば強風で落下した場合の補償は如何なっているのか?
でなければ取り付けミスの施工不良も天災も一緒にされてしまうと思います。
建築会社の場合は太陽光も含めて建物全体で住宅瑕疵担保保険に入っております。
その業者はどのように対応するつもりなのかご確認ください。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!