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睡眠について色々と調べています

・人間は本来、生物学的に多相睡眠であり、夜まとめて寝るようになったのは照明技術の進化のよる人工的な睡眠
・入眠時3時間のノンレム睡眠時、成長ホルモンの分泌が活発になる
このような事がわかりました。

夜22時から26時まで(いわゆるお肌のゴールデンタイム)の制限がなく、
また生物学的にも多相睡眠のほうが自然なのであれば
夜寝るほうが健康的・美容的に良いというわけではないのでしょうか?

体内時計の問題を考えると、光を浴びる事が大切らしいですが
昼夜逆転といっても日照時間ずっと寝ているわけではないので(私は多相睡眠です)
光をとる事は可能です
又、少し逸れますが、起きて光を浴びるのと寝ている状態で光を浴びるのどちらでも良いのでしょうか?

この条件であれば、夜まとまった眠りをとっていなくても不足はないでしょうか?
アドバイスよろしくお願いします

A 回答 (3件)

何回も質問してる様なので 一言・・



睡眠時間なんて「22時から26時まで」なんか書いてるけど 関係ないですよ・・

地球の裏側の時間は日本と真逆なんだから・・それでも人間は生きてるんだから・・あんまり学者を信じてても意味無いよ
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この回答へのお礼

面白い回答ありがとうございます

お礼日時:2014/08/12 04:39

俺の伝えたい事がメールでは難しい



例えば 時差一時間と考えると22時から26時に当てはまらないでしょ・・?

時間では無いって事が言いたいが メールで どう伝えたら分かり易くなるのかが判らない
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この回答へのお礼

丁寧に補足のご回答ありがとうございます

お礼日時:2014/08/12 07:37

こんにちは。



人間の睡眠には個人差がありますし、睡眠パターンは習慣に左右されると思います。

例えば、私は高校1年の5月から高校3年の12月の2年8ヶ月に亘り毎朝3時に起きて朝刊の新聞配達バイトをさせてもらい小遣い稼ぎをしてましたが、朝3時に起きるには前日の21時頃迄に寝ないと起きるのが辛くなるため夕食を19時ぐらいには済ませて風呂に入ったり軽く予習の勉強をしたりしてテレビなんかは全く視ずに20時半過ぎた頃には眠くなり寝床に入って寝てました。

ですから、朝3時に起きても眠くないのですが、たまには22時ぐらいまで夜更かしすると、朝3時に起きるのが辛くても無理して起きるので授業中に居眠りすることもありました。

このような時は自ずと反省して「今日こそは早寝するぞ!」と20時頃には寝床に入って寝てましたが、このような習慣が付いてしまったのか、毎日3時に起きるのが辛いと思わなくなりました。

また、社会人になってからは、30歳の時に転職した会社が忙しくて連日の深夜残業で帰宅が午前0時を過ぎることがあり、夜食を軽く済ませて風呂に入ると午前1時ぐらいになりますが、心身共に疲れてることで寝床に入ると直ぐに熟睡してしまうので朝7時に起きても辛くなかったです。

そして、朝7時に起きて朝食を軽く済ませてから会社に出勤するわけですが、会社は学校のように居眠りは出来ないですから、朝8時半から深夜23時半頃まで目一杯仕事を続けますので、深夜0時頃に帰宅する時には眠くなってました。

このような、長時間労働勤務が40歳になる頃まで約10年間近く続きましたが、休日が何日か続くと睡眠パターンが狂ってしまい休日明けのほうが勤務中に眠くなるなど辛かったです。

私自身の経験から言えるのは、生活に合わせた睡眠パターンが習慣になってしまうと「眠くなる時間が自ずと決まってくる」ので、寝床に入ると直ぐに熟睡出来るせいか睡眠の質が良いために6時間も寝れば充分という睡眠パターンになれるのです。

これが、休日には昼近くまで朝寝坊してしまうと、いつも眠くなる時間になっても寝れなくなり、睡眠パターンが崩れてしまうと睡眠が浅くなるせいか8時間以上寝ても起きるのが辛く感じたり、疲労感が抜け切れずに昼食後の午後になると眠くなってしまうこともありますから、各人の生活パターンに合った睡眠パターンが睡眠の質を左右させると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
睡眠時間より睡眠の質、そして時間帯より自分の中でのリズムが大事なのかもしれませんね
とても参考になりました

お礼日時:2014/08/12 07:40

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