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来週末に暑気払いを兼ねて、遅ばせながら係の歓送迎会をします。
私は幹事を担当するのですが、費用分担について質問させてください。

(1) 歓迎する人、送迎する人から会費を徴収するのは マナー違反でしょうか?

  私自身が歓送迎される側の時は会費を払っていたので、徴収するのが
  普通だと思っていましたが、ネットで調べると徴収しないのがマナー
  だと書かれていたので…


(2) 参加者は10名でその内、歓送迎される人が6名です。
  その6名から会費を徴収せず、残りの4名だけで費用負担する場合、
  一人あたりの負担が結構出てしまいます。

  なので例えば、4名から多めに徴収し、6名からは少なめに徴収する
  というのもありでしょうか?(暑気払いも兼ねているので…)
  それともやはり6名からは徴収せず、4名だけで費用負担するのが
  いいでしょうか?


以上です。
一般的なマナーも含めて、アドバイスをよろしくお願いします。

A 回答 (6件)

世間一般では、歓迎される人も送別される人もいずれから徴集しないものですが、質問者さんの会社ではされてきたのですね。


6対4とはまた、出入り激しい、もしくは人事異動の多い会社なのでしょうか。

そういう会社で、普通のことは無理でしょう。
歓迎される人はタダ、去る人には送別品をおくるってことをしたら、一人あたりの負担は1万こえますからね。
部長職以上の管理職が、自発的に払う金額であり、平社員が宴会に払う出費としては高過ぎです。
会社から補助もなく、まったく自腹なのであれば、さくっと平等でいいように思います。

まったくまっさらの新入りさんであれば、タダにしてもいいかも。
寿か定年退社での送別であれば、送別品は用意しましょう。

単なる、社内での異動の歓送迎会なら、一律徴集が慣例となっているのでしょうし、あなたがかえることで払う必要のある人からは異議不満がでそうです。
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通常の歓送迎会なら主賓からは徴収しないと思います。



しかしながら暑気払いも兼ねているのであれば少しは頂いてもよろしいかと思います。


私なら…仮にひとり5000円のプランであれば計5万ですから

8,000×4名=32,000
3,000×6名=18,000

とするか

9,000×4名=36,000
5,000×6名=30,000
として、16,000分を歓送迎者への贈り物にあてます。

金額はやり方によって変わると思いますが、差をつけるべきだと思います。
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相手が何人だろうが、歓迎・送迎する人からは徴収しませんね。


人数が人数なのでとなるべく少ない予算でできる所を探してみては?
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既回答のとおり一般的には送迎される人からは参加費を取らず、送迎される人は自分のために開いてくれるからと寸志を出すものです。


ただ最近はこのいかにも日本的な寸志がわずらわしいと送迎者を含めて会費制にすることも少なくないようです。ただし、送迎者はいくぶん低い金額で設定するようです。
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(1)マナー違反というか、普通は歓迎または送迎のための会であれば、その趣旨からして当人に費用を負担させるのはおかしいでしょう。



(2)一人5000円として4名で6名分を負担すると一人あたり12500円となり、確かに一人あたりの負担が大きくなりますね。
お客様に半分の2500円を負担していただいて、一人あたり8750円としても良いと思います。
会社から補助が出ないのであれば、そのあたりは理解してもらえるのではないでしょうか。

ただ、今まではいつも招待された方には負担していただいていなかったのであれば、送られる人については、出す一方でちょっと腑に落ちないかも知れませんので、送られる方の分は4名で負担した方が良いような気もします。
歓迎の方は、将来送られる側になった時に全額額免除にするということで、半分負担で良いと思います。
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一般的に、歓迎される人、送られる人からは徴収しないのが原則でしょう。


しかし、常識のある方なら、歓迎される方を除き、送られる方の方は、今までお世話になりましたという意味も込めて、なにがしらの金額を幹事さんに渡すのが礼儀だと思います。
もし、本人がそういう事に気が付いていなければ、やはり他4人での出費になると思います。
名目を、「歓送迎会」を取り除いて、「暑気払い」にすれば、全員からの徴収も可能でしょう。
「暑気払い」の中で、それぞれを紹介、または、ねぎらいをすれば良いのではないでしょうか。
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