No.2
- 回答日時:
Jをどのように設定しているかがわからないと答えようがありません。
回帰分析は状況に応じて誤差の推定式Jは異なります。
この回答への補足
すみません。言葉足らずでした。
Jは、誤差を最小にするa,bを求めるためのものです。
回帰分析の入門書に、途中の計算過程が載っていなく、質問をさせて頂きました。
よろしくお願いします
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
ANo.1で話は尽きています。
すなわち単なる二元連立一次方程式(2n)a+(2ΣXi)b=(2ΣYi)
(2ΣXi)a+(2ΣXi^2)b=(2ΣXiYi)
を解くだけです。括弧内はすべて定数であり、未知数はaとb。もしこれが解けないんでしたら、回帰分析を勉強する前に中学校の数学の勉強をやり直すべきです。
Jが何か、なんてことはご質問とは関係ありません。いや、もちろん
εi = Yi - (a + Xi b) (残差)
J =Σ(εi^2) (残差二乗和)
なのですけどね。
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