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子供が「最レベさんすう1年生」という問題集をやっています。

現在1年生ですが「自由自在」の1・2年を2ヶ月ぐらいで簡単に済ませ、もう少し難しいのが良いかと思って別に深く考えもせず本屋さんで手にとって買い与えました。


そしたらこれがとても難しくて・・・
大人の私でも「どういう意味?」と問題を読み返す文章問題もあります。

子供も解らない問題が多く、こちらも説明をすることが多く・・・
こんなんでやって意味あるのか?と少々疑問を感じております。

同じ一年生でもこの問題集を誰に教わることなくスラスラ解ける子もいるんだろうな、と思ったら別に高い教育を望んでいるわけでもないうちの子が無理してやる意味あるんだろうか?とも思います。


この手の中学受験用問題集って、やっぱり自分の力で解ける子がやるものでしょうか?

解らないのを教わりつつやって意味あるものですか?

A 回答 (1件)

予習と復習ですね


学校の教科書の予習は 次の事業時間の時にわからない部分がわかり
納得して 身につくと言われてます
難しい問題では 教える人がいなければ 空白が増えて
挫折するケースが増えます
的確に教えられるなら どんどん進みますが 個人の限界が直ぐ来ます。
教えてくれる家族がいれば解決するのですが
なければ 家庭教師
復習方式の勉強に切り替えるかです
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この回答へのお礼

ありがとうございました。私の力量にかかっているということですね(笑)
頑張ります。

お礼日時:2014/09/11 17:07

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