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今までは考たり思ったりする時イメージなどして考えていたとおもってたのですが
よく考えてみるとなにか考えたりする際頭の中で喋ってると思いました。
例えばなにか論理てきに考えろみたいに言われたら頭で喋って考えざる負えないとも思いました。 しかし頭の中で喋るのを止めるのはやってみれば可能なことなので、頭の中で喋るのを止めてる間行動したりするのは言葉というのは必要なく後付けみたいなことなのでしょうか。
さらに頭の中で喋るのを止めてる状態から、とめるのをやめて頭の中でまた喋ろうと思うことは、喋るのを止めてる状態で言葉なしに思えたことなので、思ったり考えたりすることに言葉は必要だということに矛盾があり違和感を感じました。
つまり結局言葉は単純に理解しやすくするための後付けということなのでしょうか
そしたらなんで言葉なしに深いことは考えれないのでしょうか。
ちなみにこういうよくわかんないことは深く考えたことはないのですがつい思ってしまい、このような頭の中で喋るなど訳わからない言葉を使わざる終えませんでした。
かなり理解しずらくてすいません。

A 回答 (6件)

深い瞑想状態に陥って思考すると言葉では思考スピードが追いつかなくなります。


普通の生活では言葉でもいいし、言葉でなくても良いです。
お好きなままのレベルです。
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私は脳科学に関しては素人ですが、


『例えばなにか論理てきに考えろみたいに言われたら頭で喋って考えざる負えないとも思いました。 しかし頭の中で喋るのを止めるのはやってみれば可能なことなので、頭の中で喋るのを止めてる間行動したりするのは言葉というのは必要なく後付けみたいなことなのでしょうか。
さらに頭の中で喋るのを止めてる状態から、とめるのをやめて頭の中でまた喋ろうと思うことは、喋るのを止めてる状態で言葉なしに思えたことなので、思ったり考えたりすることに言葉は必要だということに矛盾があり違和感を感じました。』
一般的には、何かを想像(イメージ)したり、喜怒哀楽を感じたりするのはことは言葉なしでも出来ると思います。でも、考えるという作業は論理の組み立て、言い換えれば質問を考えそれに対する答えを見つけることですからどうしても言語が必要になると思います。“喋ろうと思うことは”って“喋ろう”と思った(考えた)時点で“喋る”という言葉を使ったのではないでしょうか。

傍証として一つ例を挙げさせてもらうと、日本語で喋っている(考えている)時にいきなり英語で話されても思わず日本語で答えてしまうとか、英語で話している時にいきなり日本語で話しかけられても切り替えるのに時間がかかる時があります。
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言葉はデジタル情報で、左脳の管轄


イメージは、アナログ情報で、右脳の管轄
そんな感じなんですかねえ。

人類の祖先がまだ言葉を使えなかった頃は、ほとんど右脳で考えていたんですかね。
逆に、その頃は左脳は思考過程において、何をしていたのでしょう?
どなたか詳しい方いらっしゃいませんか?
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    #1です。

補足です。

     誠に間抜けたことに、「考える時に頭の中で喋るのは必要条件ですか?」というご質問にお答えするのを忘れていました。

     僕の場合、考える方が喋るより比較にならないほど速いので、必要条件ではありません。
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言葉を使っているのでやはり必要だろうと思います。

しかし字を書いたり略図などを書いても考えられます。字というのは微妙で言葉に属するものか略図に属するものかよくわかりません。よく大きく身ぶり手振りで話す人がいますが、こういう人は体を押さえつけられているとやはり話すだけではなく考えることもできなくなるのではないかと想像します。私は手仕事が好きですが、指をああでもない、こうでもないと動かしている時は指が口になっているような感じで、頭の中でも喋っていません。 

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人のことは分かりませんので、自分の場合です。



1。  頭の中で喋るのを止めてる間行動したりするのは言葉というのは必要なく後付けみたいなことなのでしょうか。

   そうも言えると思います。

2。  つまり結局言葉は単純に理解しやすくするための後付けということなのでしょうか

    僕の場合思考と言葉は別々に動きます。

3。  そしたらなんで言葉なしに深いことは考えれないのでしょうか。

    僕は別々ですから、言葉無しで考えています。
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