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TOPCON uniですが、振るとガタガタ音がします、プリズム付近からなので、

軍幹部を外して修理したいのですが、巻き上げレバーのはずし方がわかりません。

レバーの上部の黒い丸い部分のプラスチックを外すとネジが見えるのかな?

でも、ピッタリ付いてるので外れません、

あと、電池は何を使えばいいのでしょうか?

わかる方、教えてください。

他にも分解の時に、気をつける部分など、アドバイスをお願いします。

「TOPCON uniの修理」の質問画像

A 回答 (4件)

巻上レバー上部の黒い板はアルミの丸い打ち抜き板です、接着されていますのではんだコテであっちちになるくらい加熱して周辺にカッターの刃か小さなドライバーを差し込みはがします(キットぼろぼろになると思いますので何かをカットして張り直してください)。


この黒い張り板の下に大きなネジがあります、これを外すと(順ネジです)巻上レバーは外れます。

巻き戻しクランク、その下のカニメのカバー押さえ板、ウエカバー周りの+ビス4本で上カバーは外れます。

トプコンuniはペンタプリズムを上カバーの金具とモルトプレン(黒いスポンジ)で押さえています、スポンジを交換すればガタは止まると思います。

以前の記憶を元に書き込みをしましたので間違いがあるかも分かりませんが、もし間違いが有ればお許しを。
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この回答へのお礼

わかりました、ちょっと修理してみたいと思います、ありがとうございました。^^

お礼日時:2014/09/22 11:57

たぶんレバー上部の丸い部分全部がねじになってます。


黒いのは化粧パネル。ただ、たぶんこれを剥がしても何も出てこないでしょうね。
外し方はゴムの太い丸棒を上から押し当てて、ゴムごと回します。
ただし、結構固いのと(多分ねじロック材が塗ってある)逆ネジになっている可能性が高いので、ちょっと無理をするだけで簡単にネジ部が折れます。ねじが折れたらもう大変ですよ。壊れたネジの修理方法などありませんから、交換しかありません。
ただTOPCON自体がすでに40年くらい前にカメラの製造を終了していますから、交換部品などまず出てきません。
そうなると完全に修理するためには一品物で部品を作ってもらうしかありません。ワンオフで作ってもらったらこんなちんけなパーツ1個でもいくらかかるか想像するだけで怖くなりますが。
どちらにせよ、古い機械式カメラはある意味パーツの構成がパズルみたいになってますから、素人がむやみにバラすと100%壊します。
これから古いカメラの修理を趣味とするため、構造の勉強のためにぶっ壊してもいいと言うなら止めませんが、見たところ外観は非常に程度がよさそうなので、ぶっ壊すのはもったいないと思いますが?
TOPCONのカメラは専門で修理を行ってくれる修理業者がありますので、そこへオーバーホールもかねて修理依頼した方がいいと思いますよ。
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ご自身での修理、やめたほうが賢明かと。


当然何度かばらして組み立てたことがあり、直せるだけの腕があるなら別ですが、こういう場合は部品の欠損を疑うべきですね。
当然、当の昔に製造打ち切り、メーカーサポートなんてものも打ち切られたカメラですので、場合によってはニコイチで修理することになるでしょうし、オーバーホールついでに専門業者に修理に出したほうが賢明でしょうね。
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電池の件のみ回答します。



電池は、MR-9(H-D)水銀電池。ただ、公害問題で、とっくの昔に製造中止。
代替として、SR43酸化銀電池または、LR43アルカリ電池を使います。
電圧変換型アダプタ。(関東カメラサービス製など)
http://www.yodobashi.com/ec/product/100000001000 …

勿論、マニュアル露光も可能ですから、勘ピュータでの露光も可能です。
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