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不安神経症から来る食欲不振、空腹時の気持ち悪くなさで今悩んでいます。
私は神経質で小さい事を大きく考えてしまう癖があり、今年の夏に夏バテで体調を崩してから、今まで夏バテなんて無縁だった為にどこか悪いんじゃないかと不安に狩られ医者に行きましたが身体はどこも悪くなかったです。ただ非常に思い込みが激しく食事をする前や空腹時に吐き気まではいきませんがとても気持ち悪くなる時があり(きっと気持ち悪くなるんだろうなと少しでも思ってしまうため)、食欲も出ず体重もこの症状に陥る前に比べると約2か月で5キロほど痩せてしまい、このまま痩せていくんではないかという新たな心配事(不安)ができてしまいました。仕事中でも遊んでる時も状況問わずこの不安が襲って来るときもあります。ただたまに食事の量はかなり減りましたが食べれる時もあります。(ご飯2杯、おかずや味噌汁は残してしまいますが、)自分の中で白米とある程度のおかずさえ食べれるときに食べれればまず死ぬことはない、食べれなきゃ食べなきゃ良いと思って軽く考えるようにして、この不安神経症もそのうち時間が治してくれると思うようにしました。森田療法で恐怖突入というのがありますが、気持ち悪くなってもそれに耐えてまで食事をするのもどうかなと思ってなかなか実行できません。私の考え方は間違っていますか?他に不安神経症について行った方が良い行動、考え方等ありましたら教えてください。

A 回答 (4件)

食欲増進の薬は飲んでますか?


食欲不振はドグマチールなどの薬で大分改善されると思うので、お医者さんに相談して見てはどうでしょうか?

恐怖突入ですか。
私はそこまで過激な事はしていませんが、受け入れる努力はしています。
例えば、私は発作で心臓がドキドキしますので、それを抑えたり気をそらしたりするのではなく、落ち着いて心臓の鼓動に身をゆだねます。
また、来るであろう場面で来るなら来いと構えてみるのも効果的でした。
いきなりやるのは怖いでしょうから、少しづつそんな風にしていけばいいんです。

参考になれば幸いです。
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食事をする前に気持ち悪くなり思うように食事が出来ないという悩みなんですね。



しかし、「白米とある程度のおかずさえ食べれるときに食べれればまず死ぬことはない、食べれなきゃ食べなきゃ良い」と思うことが出来ていれば、症状が強くなることはないと思います。

また、こう思うことが出来ているということは、あなたの場合は不安神経症の可能性が少ないのではないかと思います。

不安神経症の場合は食べなければ死んでしまうという不安に囚われた状態だと言って良いと思います。

そして、恐怖突入など森田療法の考え方は神経症の場合には重要な意味を持ちますが、神経症でない場合は意味を持たないどころか、悪影響を与えることもあると思います。

なお、森田療法で言っている恐怖突入というのは、気持ち悪さに耐えたり我慢して食事をするということではないと思います。

今は神経症に悩んでいる最中だから気持ち悪さを感じて当然だと考え、必要な場合は思い切って食事をするということだと思います。

あなたの場合、森田療法適用範囲の神経症かどうかがハッキリしませんが、心配性や自己内省性の強さ、負けず嫌いといった神経質性格の特徴を持っているかどうかが1つの目安になると思います。

つまり、こういう特徴を持っている場合は森田療法の学習をきちんと行なうようにしていくのが一番良い方法だと思います。

しかし、こういう特徴があまりない場合は他の療法を検討してみた方が良いのではないかと思います。
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森田療法の「恐怖突入」の解釈が少し違う様に感じます。



食事を我慢しながら摂るのではなく、食事中に気持ちが悪くなる様に努力することが「恐怖突入」です。
気持ちが悪くなって、食べれなければそれでも良い筈ですよ。
時間をおいて、又食事を摂れば良いだけです。
他の人なら気持ちが悪くなり掛ったら、「ハッピー!」とか「ラッキー!」と呟いて改善しています。

同じ様な治療方法に「逆説志向」があります。
http://www.mukai-mental-clinic.jp/blog/?p=42
http://www.mukai-mental-clinic.jp/blog/?cat=3

考え方や、治療方法を向井メンタルクリニックの医者がブログに書いていますので、読むと良いです。

自己暗示でも改善することは出来ます。

食事だけなら、「ただ噛むだけ」の方法でも改善は出来ます。

パチンコ屋の話でも良かったのに、何が気に入らなくて、解決にしてしまったのですか?
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私も同じでした。

食欲もなく、でも食べなければと少し口に入れると気持ち悪くなるので、余計食べたくなくなってしまう。悪循環。知人が心配して、胃カメラの予約をしてくれて、逆流性食道炎でした。
ただ、精神的なものはよくならなくて、心療内科に通院しました。まず食べれるようになることが一番だよと、食欲の出るお薬が処方されました。

知人に言われ、考えさせられた言葉です。
食べるということは、生きているものをいただくということで、その生命力もいただくということ。だから食べなければダメ。食べるということは栄養をとるということだけじゃないんだよ、と。

何年かかかりましたし、元の体重にまでは戻らないけど、今は美味しく食べられるようになりました。
心療内科の受診は少し勇気がいりましたが、今ではお勧めしたいです。

この回答への補足

私も一時期逆流性だと自分で思い込みかなり不安な毎日をすごしましたが、少し経ってその事を忘れ出したらご飯も食べれるようになりました。
失礼だと思いますが、サクラ0713さんはおいくつですか?逆流性食道炎は若くてもかかる病気なんでしょうか?

補足日時:2014/09/24 15:44
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