プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

とある英語圏の方と、日本語と英語やお互いの国について勉強するためにメールのやり取りをしています。相手の方は二週間日本で仕事をしていたらしく、日本語を使ってメールを打ってくれますが、英語で書いてくれた方が分かるかも…と感じるくらい、文法が苦手な様です。
こちらは中学生程度の英語力も危うく、辞書や翻訳を行き来してやっとメールを書いています。
先日、「とても疲れた」という内容でしたので、「お疲れ様でした」と書きました。すると翌日も疲れたらしく、「今日僕は、お疲れ様でした。」と書いてきました。それを受けて、「お疲れ様は自分自身に対しては使いませんよ。疲れている相手に対して言います。」と、拙い英語でなんとか表現して説明しました。
そうしたら今度は、「僕は疲れたのでお疲れ様ではないのか?仕事を終わって、僕はお疲れ様でしたという意味では無いのか?それを相手に言うと、相手はまだ働いているのにおかしくないか?でしたは過去形だ。」と、あまり理解していただけていない様子です。
相手への丁寧な表現であって、自分自身に使うのはおかしいと伝えたいのですが、私の語彙力では難しいです。
相手の方のこの混乱を解消できるような、説明を英語でして差し上げたいです。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

"Otsukaresama-deshita" is one of greeting words to show the acknowledgement of others who have put in a hard days work. 'tsukare' means "tired" and 'O'is a polite way of saying something. 'sama' is also a polite term of address to someone. Thus we never use "Otsukaresama" to ourselves. As you said, 'deshita'itself is the past tense of 'desu'. However, the expression as "Otsukaresama-deshita" can be used not only at the end of the day but during the working hours because it means 'you must be tired'.



多少長くなってしまいましたが・・このぐらい説明すれば相手にわかってもらえるのではと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうです、丁寧語だとか、相手へのねぎらいだとかを伝えたかったのです。
意図をくんでくださって、ありがとうございます。相手には、お二方の説明を組み合わせてもう一度説明しようと思います。

お礼日時:2014/09/27 20:39

"Otsukaresama deshita" is a set-phrase greeting offered at the end of a project, trip, or a day's work.



Just like "Ohayou gozaimasu" offered originally as a compliment to the addressee's diligence like rising early, can be said late in the morning, "otsukaresama" can be said to a person who is not tired.
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます! とても明確で、これなら分かりやすそうですね。いつでもとにかく「お疲れ様です」といってしまうのも、日本人の性ですね

お礼日時:2014/09/27 20:37

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