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御嶽山の捜索が
打ち切りになりました
まだ7名の行方不明者が
いるとの事ですが、

家族にとっては
何とも無念ですね~

まだ噴火から20日くらいしか
たっておらず、

本格的に冬にもなっていないのに
打ち切りは早い決断のようにも
私は思えますが、

皆様はどう思いますか?

旦那がまだ見つかっていない
若い奥さんがテレビに
出ていましたが
気の毒ですよね~

来年再開しても
見つかる可能性は
更に難しくなるだろうし
辛いですね~

A 回答 (22件中11~20件)

気温は氷点下近く、山頂付近の水溜りには氷が張って、積雪もあったはずで、噴火の危険が去ったわけでもなく、雨のせいで土石流が発生するリスクもあり、足場も非常に不安定で、行方不明者の生存の可能性を考えれば、むしろ捜索中断は遅すぎるくらいだと思います。


よくここまで大規模な二次被害がなかったなと思うほどです。
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この回答へのお礼

回答
有難うございました!

確かにそう思います

不明者の家族の気持を思い、
捜索に頑張られた
隊員方々に敬意を表したいですね

お礼日時:2014/10/17 13:58

>皆様はどう思いますか?



現場の指揮官の判断を尊重する

それが山というもの
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この回答へのお礼

回答
有難うございました!

指揮官の判断が
一番ですね~

よくわかりました!

お礼日時:2014/10/17 12:39

もし、御嶽山の噴火で行方不明になられいたら、生きてる可能性は無いと思います。


生きてる人の安全を優先的に考えるのは、当然だと思います。

いくらお気の毒でも、同情を煽るような書き方は不快に感じます。
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この回答へのお礼

回答
有難うございました!

申し訳ありません!

過酷な状況で、
二次災害もある可能性もある訳だから
やむを得ないですね~

お礼日時:2014/10/17 12:36

>皆様はどう思いますか?



標高3千mはすでに酷寒の世界。
たたでさえ泥濘をかき分けての過酷な作業なのに、
深夜に氷点下になった深さ50cm程度の地中は
凍結して掘ることもできないそうです。

体温を奪う吹きさらしの稜線での過酷な作業。
高山病を誘発する薄い空気の中で、
今までよく頑張ってきたものだと頭が下がります。

ただでさえ二次遭難のリスクが高い中、
そこまでして生存の可能性のない遭難者の捜索を
しなければならないのかという意見もある中、
本当にぎりぎりまで頑張ってくれたなと思います。


>本格的に冬にもなっていないのに

というのが、山を知らない世間一般的な感覚なんでしょうけど、
ちょっと山をかじったことのある人間からすれば、
3000mの高所山岳は、お遊びの山歩きでさえ
すでに素人が足を踏み入れてはいけない
冬山経験者のみに許された危険な季節だという認識です。
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この回答へのお礼

回答
有難うございました!

そうですか~
よくわかりました!

本当にそんな過酷な状況の中、
隊員の方々は頑張ってこられて

感謝しないといけませんね~

お礼日時:2014/10/17 12:32

山頂付近は雪が積もり日中でも気温は氷点下。


十分本格的な冬になっているのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答
有難うございました!

そうですね~
よくわかりました

隊員の方々には
よく頑張って来られて
頭が下がりますね~

お礼日時:2014/10/17 12:27

そういう平地の感覚を山に持ち込んだのが今回の事故の規模を大きくした理由の一つです。


死者のほとんどは山頂付近です。3000mクラスの山なので地表より20℃くらい寒いです。生死を争う状況ならば無理を押して欲しい気もしますが、今回は死体の収容作業です。二次災害があってはなりません。山で亡くなるとそういうこともあるという覚悟で遺族の方も送り出しているはずです。
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この回答へのお礼

回答
有難うございました!

つまり、もともと山は
危険な場所とも言えますよね~

20℃の差は
まったく別世界ですね~

お礼日時:2014/10/17 12:26

冬期間、地吹雪の中では呼吸がしにくい状態になります。



救助現場はそれ以上の場所。火山灰が凍って固くなり
積雪で埋もれ、風強く視界が悪く、気温と風で体感気温は
酷くなり、雪山経験の少ない隊員は、命の危険も。

2次災害は起こしてはいけないとの判断でしょう。
雪崩の遭難と比べてはいけないと思いますが
噴火災害は、もっと過酷な現場ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答
有難うございました!

なるほど
想像以上に過酷な現場なんですね~

お礼日時:2014/10/17 11:18

ニュースでは4、5日前の時点で捜索隊員が低体温症になるなどの報告があったようです。


さらに現在山頂付近では積雪があり、隊員の安全が保障できなくなった状況らしいです、

被災者ご家族の心中はわかりますが、活動する隊員にも家族がいる という事です。
ただでさえ、再噴火の恐れがある中、自衛隊員 ・消防隊員 ・警察官そのたの捜索隊員はよく頑張ってくれたと思います。
2度とこんな事が起こらないことを願うばかりです。
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この回答へのお礼

回答
有難うございました!

本当にそう願いたいですね~

隊員の方々は
よく頑張って下さったと
思います

お礼日時:2014/10/17 10:46

もう雪も降り、アイスバーン状態になっているところもあるようです。



二次災害を考えるとしょうがない気もしますが、家族の気持ちを考えると、とても残念だと思います。
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この回答へのお礼

回答
有難うございました!

二次災害もある可能性が
ある訳だから
そろそろ決断せざる
得なかったんでしょうね~

残念ですね~

お礼日時:2014/10/17 10:45

>来年再開しても見つかる可能性は更に難しくなるだろうし


想像するに表面の捜索は全部済んだと言うことだと思います。TVでは掘り起こして捜索もしていましたけど、山を全部掘り起こすなんて不可能に近いわけです。
今の時点で見つからないとなると通常のルートではない谷などへ転がってしまっていてその上から灰で埋もれてしまっていることが考えられます。
いずれにしても重機が入れられないと大変な作業です。つまり今でも来年でも大変さは変わらない範囲まで捜索したと言う意味だと思います。
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この回答へのお礼

回答
有難うございました!

そうですね~

出来る範囲の
やるだけの事はやった上での
決断だったんですね~

お礼日時:2014/10/17 10:39

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