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もう少しで30歳になります。
ちゃんと今後も見据えて貯金をしたいなと思っていますが、一人暮らしの為、日々の生活でお給料が大半消えてしまいます。
手取りから家賃や光熱費や諸経費を引くと、貯金できる額は多い月で3万円、少ない月で1万円なのですが、どうやって貯金するのが効率がよいのかわかりません。
ちなみに、正社員ですが、年俸制なのでボーナスはありません。
今までの生活費や交遊費以外で余った金額は給料振込口座にそのまま残しています。
パソコンを買ったりという大きな出費があるときは、そこに貯まっている分から出しています。

A 回答 (8件)

(Q)今までの生活費や交遊費以外で余った金額は給料振込口座にそのまま残しています。


(A)逆ですね。
お金を貯めたいと思ったら、先に貯めたい額を引いて、
残りのお金で生活をするように工夫してください。
そうすれば、貯まります。

もう一つ重要なことは、目的と目標を持つことです。
例えば、パソコンのように買い替えることがわかっている物は、
貯まったお金から払うのではなくて、
そのためのお金を意識して貯めることです。

老後の生活費を貯めたいならば、その金額を決めて、
今、いくらを貯めるべきなのかを考えてください。

お金に目的という札を付ければ、無駄遣いもなくなります。

私がこのような質問を実際に受けたときは……
「今、財布の中に、いくらあるか、分っていますか?」
「それは、何のために、いくら使うのか、わかっていますか?」
という質問をします。
まずか、この意識を持たないと、無駄遣いはなくならず、
お金は貯まりません。

今、財布の中の1000円が、明日の食費だとしたら、
今日、それを使うことはありません。
しかし、何のための1000円かわからないのならば、
今日、使ってしまう危険は大いにあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
目的意識を持って、その金額を差し引いた分で生活するということですね。
財布は最近カード系(スイカとかクレカ)で払うことが増えたので、主に食費しか入っていないです。

お礼日時:2014/10/24 09:56

>貯金分をしっかり分けるんですね。


>つい、出費がかさんだときにはプールしていたところから1万円引き出してしまいます。

私の貯蓄の内訳は3つです。

老後の生活資金。
突然職を失った時の生活資金。
突発的な出費があった時の資金。

最初の2つは基本的に手をつけませんが、3つめは必要に応じて使います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やっぱり老後の生活資金とかは、今切実ではない分、しっかりと考えておかないといけませんね。

お礼日時:2014/10/24 09:58

No.3です。


> 一番使いたいものの為に・・・というのが今のところなくって、
> 貯金をする目的のようなものがないのがいけないのかもしれませんね。

ごめんなさい。書き方が悪かったですね。
貯蓄は、将来もしくは老後とか不測の事態のためなので使いたいもののためではないです。
使ってしまったらなくなってしまいますから貯蓄にはなりませんしね。^^;

使いたいもののためというのは、生活費の中のそれぞれゆずれないものを指してます。
例えば自分は友人との定期的な飲み会と、趣味にかかる費用はゆずれません。
なのでかわりに日々の食費は思いっきり節約してますよ。
コストパフォーマンス重視、特売品万歳!です。(笑)
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この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございます。
どこか重点をもってメリハリをつけて貯蓄するということですね。
生活の中の優先順位を考えてみます。

お礼日時:2014/10/24 09:57

余ったお金を貯金するのではなく、給料が出たら貯金分を抜き取り、その残りで生活するのです。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
貯金分をしっかり分けるんですね。
つい、出費がかさんだときにはプールしていたところから1万円引き出してしまいます。

お礼日時:2014/10/22 17:21

無駄な物に、お金を出さなければ良いと思います。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
無駄を省けばその分貯金に回せますね。

お礼日時:2014/10/22 17:19

一般的によく言われていることですが、貯蓄額を決めたら先にその金額を抜き取り


(積立預金とか他の口座へ移すとか)残りを生活費にするのが基本です。

生活費としたお金も毎月使い切っていては旅行やパソコン購入などのとき困ります。
なので予備費をとっておいて、最初に別にした貯蓄は絶対に使わないこと。
そうすれば必ず希望額が貯蓄できるはずです。

貯蓄額が3~1万とのことですが、質問者様の収入と支出が分からないので
それが多いのか少ないのかは分かりません。
考え方としては、「一番使いたいもののために他を節約する」がいいですよ。
貯蓄のためにあれもこれも節約・・・と思うと、気持ちの余裕がなくなりますから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
一番使いたいものの為に・・・というのが今のところなくって、貯金をする目的のようなものがないのがいけないのかもしれませんね。

お礼日時:2014/10/22 17:19

貯蓄は使うためにするのであり、そのためにするという意識がないと意味がないかもしれません。

適当に月○万円と決めても、使う時になって足りないようでは駄目だということです。パソコンを買うにあたっても、予め時期と金額を試算し、それによって毎月の貯蓄額を決めるのです。これは他の貯蓄についても同じで、今なら結婚資金等がこれに当たるでしょうか。結婚すれば子供にお金が掛かりますし、そのための貯蓄(主に教育費)。家を買うなら、そのための諸費用や頭金が必要となります。更には、老後資金(年金だけでは不足する分数千万円?)という最大の貯蓄も計画だってしないと、悲惨な老後が待っているかもしれませんよ。特にこれについては、定年までに確実に貯めないと困ったことになります。この辺りまでくると、これからの生涯収入を何に幾ら使うかまで予め考えないといけないということになるでしょう。

このように今現在想定出来る大きな出費を試算し、項目毎に分けて貯蓄していくのです。これは収入があった時に先に分けておき、残りで遣り繰りするように努力します。毎月残った分を貯蓄するのでは、その時になって困ることにもなりかねません。足りなければローンを組むとか借金する方法もありますが、それでは無駄な金利が発生し、将来使えるお金も減ることになります。働いて収入があるうちはこれでも何とかなりますが、定年と壁には対応出来なくなります(いずれ困ることに)。

あと、目的のある貯蓄以外にいざという時のための貯蓄も必要であり、生活費の3ヶ月分(結婚して子供が出来たり、住宅ローンを組めば半年分)以上は常に現金貯蓄で置いておきたいところです。これがないと減給や失職、不意の大きな出費にも対応出来ずに生活が破綻する可能性もありますので。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
老後というのはいつかはやってくるものですから、やっぱり今のうちからかんがえないといけませんね。
計画性がないのが一番よくないですね。

お礼日時:2014/10/22 17:22

手っ取り早いのは、会社に財形貯蓄制度があるなら(会社の総務に聞いてみてください)


給与天引き
それが無ければ、銀行に自動積み立ての定期預金(自動的に毎月27日とかに引き落としされる)
を利用して毎月2万円を積み立てすればよいと思います。

自動積み立ての定期預金は給与口座と同じ銀行を利用するほうが便利だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
悲しいことに、会社に財形貯蓄制度はありません。
銀行の自動積立ですか。それよさそうですね。
自分の使ってる銀行を調べてみます。

お礼日時:2014/10/22 17:15

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