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私は現在大学生で、今年から実家を離れ、一人暮らしをしています。
実家にいた際は基本的に一日7時間程度睡眠を取っていて、特に問題はなかったのですが、一人暮らしを始めてから生活リズムが狂い始め、現在、睡眠時間の合計は7,8時間程度なのですが、大学から帰ってきて5時間ほど、夜が明け始めた午前5時前から2,3時間ほどの睡眠を分けて取っています。本来は夜に一気に寝たいのですが、どうも長時間寝ることが出来ず、夜頑張って寝ても3,4時間ほどしか寝れず、そのような日は大学で眠くなってしまいます。
現在の2回の睡眠を取る生活では特に勉学に影響を及ぼしていません。

そこで質問なのですが、短時間の睡眠をこまめに取るような生活は健康に悪いのでしょうか?
それともやはり長時間の睡眠1回の方がいいのでしょうか?

意見と共に何か根拠があるとうれしいです。

A 回答 (3件)

睡眠時間の長さよりも、睡眠の深さが大切なようですよ。


以前、NHKためしてガッテンで放送していました。

同じ布団でも、天日干ししたものと、押入れから出したものでは、かなり熟睡度が違うようです。
(布団乾燥機では意味がなく、お日様や風にあたった布団が良いようです)

「本当?」と思うかも知れませんが、一度試してみてください。
私はお日様に当ててふっくらした布団が大好きです。
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長時間睡眠というのは社会を成り立たせるためには必要なことだろうと思います。

つまり時刻を決めて統一的に行動することが可能になるからです。現在でも車中でで居眠りをする人も多いことは短時間睡眠が悪いものではないことを物語っていると思います。また暗い時に活動するためには照明が必要になるとか交通手段を確保することが必要となるというように、いろいろな意味での余裕が必要となります。ヨーロッパには社会的規模で午睡を行っていることも示唆的です。ナポレオンの睡眠が一日4時間であったという伝説も、眠くなったら寝てしまうというような方法をとっていたのなら本当だったと思われます。貴方の生活リズムはむしろ大変賢いものではないでしょうか。社会に出ても十分可能な睡眠のとり方のように思います。
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足して、足りてれば良いのでは、、、。



根拠については大学生なのだから、ネットで、調べてみるといいと思うよ。
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