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メモリが一時記憶の役割、、までは理解したのですが・・・メモリを増やすと動作は早くなりますか??hddを大きくすると早くはなることには結びつきませんよね・・・

A 回答 (9件)

windowsなら、メモリが少ない場合、メモリが足らなくなってきたら作業しているメモリの内容の一部をHDDに書き出し処理を続けようとします。


HDDはメモリと比べるとアクセス(読み書きする)速度が遅いのとそのための処理が加わりPCの動作・速度が落ちます。
しかし、十分なメモリがあればこの処理が発生しなくなるので早くなるということはありません。
メモリが足らない場合に限ってメモリを必要な量まで増やすと早くなるということです。

HDDは読み書きする速度が足を引っ張っている場合に限って速度が影響します。
たとえば、数GBあるファイルの読み書きや数百、数千のファイルの読み出しなどはHDDの読み書きが早いほど早く終わります。
そのためHDDの大きさは処理速度に関係しません。
ただし、windowsではOSやソフトが一時ファイルを書き出すことがあるため、その一時ファイルを書き出すHDDが遅い・容量が足らないとなると処理速度に影響が出ます。

しかし、Cいくらメモリが十分にあってもHDDがものすごく高速でもCPUそのものの処理速度が遅いとそこで時間がかかります。
長時間の動画のエンコードなどCPUの処理能力がモノをいう処理でより顕著に時間的な差が出ます。
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この回答へのお礼

有難うございます

お礼日時:2014/11/14 21:33

メモリが多いと速いか?


否、メモリが足りないと遅くなるのであって、十分以上のメモリがあっても早くはなりません。
メモリ増設で速くなるのは、増設前がメモリ不足で遅い状況だった場合だけです。

HDDについても同様ですが、HDDは構造上、大容量になると高速になる傾向がありますので
大容量のものに取り換えると速くなることはあります。
# 同じ回転数だとデータ密度が高いほどデータ転送レートが上がるため
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この回答へのお礼

有難うございます

お礼日時:2014/11/14 21:33

少し誤解がありますね。



> メモリが一時記憶の役割、、までは理解したのですが・・・メモリを増やすと動作は早くなりますか? hddを大きくすると早くはなることには結びつきませんよね・・・
・確かにメモリは一事記憶の役割ですが、別な角度から例えれば、作業を行うテーブル(机)との解釈の方がわかり易いと思います。

小さいテーブルで幾つもの作業を同時するのはやり難いですよね!?
大きなテーブルの方が小さなテーブルよりは作業をし易い。
そんな感じですよ!?
PCは、表と裏(バックグランド)で、幾つもの作業をしています。
後は、元々のそのPCのCPUなり性能の問題です。

ですから、性能を最低限使えるには!?
という事で、ソフトや、Windows Vista 7 8 8.1 等で、最低必要メモリの数値があるのです。
確かにメモリを増やせば(そのPCでの許容範囲内で)
多少の速さは変わりますが、劇的な変化は実感出来る程は無いです。

and
HDDをいくら大きくしても速くはなりません。
記憶領域が大きくなるだけですので。
よって、HDDとメモリの大きさには何も関連ありません。
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この回答へのお礼

有難うございます

お礼日時:2014/11/14 21:34

>メモリを増やすと動作は早くなりますか?


パソコンで使うソフト次第です 
例えば写真加工ソフト等は多い方が良いです
しかしOfficeやインターネットやメール等は特に多くなくて良いです
特にインターネットはネット回線やネット機器で左右されます
質問者さんの用途次第で 搭載量は決めると良いですね

>hddを大きくすると早くはなることには結びつきませんよね
最近はSSDが有りますから 交換すると恩赦は有りますね
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この回答へのお礼

有難うございます

お礼日時:2014/11/14 21:34

メモリの容量アップは速度を下げないためのものであって速度を上げるものではありません。



とりあえず、OSを入れなおせば(リカバリ)購入時の速度に戻せます。

HDDは容量が大きい物のほうがアクセス速度が早いので、読み書きなどに若干の効果はあります。大幅に速度を上げたい場合はHDDをSSDに交換することですが、交換作業自体簡単なものではないので、ある程度分解が出来る人でもなければおすすめはしづらいです(壊れる可能性も十分にあります)。
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この回答へのお礼

有難うございます

お礼日時:2014/11/14 21:35

 今、どれだけ積んでるかに寄りますね。



 普通の人が普通に使っているくらいじゃ、メモリなんて2GBも使ってないことが多いですから、すでに2GBとか積んでるなら、それ以上にしても体感的にほとんど変わりないです。

 それならまだ大容量のHDDに交換した方が早くなりますよ。

 理屈は簡単で、HDDの中にも円盤が入っています。
 で、その一枚の円盤の中にどれくらい容量を詰め込めるかで、読み書きの早さも違ってきます。

 例えば同じ面積で一枚に500GB入ってる物と倍の1000GB入ってるものとだと、単純計算で読み書きのヘッドが動く距離が半分で済みますよね。その分、早くなるという理屈です。

 円盤を「プラッタ」と呼ぶんですが、メーカーによってはHDDに使ってるプラッタの枚数を公表しているところがあります。

 同じ1000GBのHDDだとしても、プラッタが1枚の物と2枚の物では、1枚の方が密度が高いですから読み書きは速いです。

 はっきり言って、古いパソコンだと下手にメモリとか増設するより、HDDを交換した方が体感的に速くなりますよ?
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この回答へのお礼

有難うございます

お礼日時:2014/11/14 21:35

こんばんわ



パソコンの動作を決定するのは、CPUとメモリー容量となります。

・まず、CPUの方ですが、パソコン全体の処理を行うパーツであり、人間でいう頭脳になります。
CPUの良しあしがパソコン全体の処理を決めます。
・性能順だと、Corei7>Corei5>Corei3>CELERONとなります。複数のソフト起動、重い動画を観る等の場合、バランス型であるCorei5を選択しておくのが無難になります。

・次に、メモリー容量が大事になります。メモリー容量が多いほど、パソコンを処理するためのスペースが広くなるため、作業効率がよくなり、処理が向上します。
・容量は4GBにするのが標準になりますが、複数のソフトを同時起動とかする場合、6~8GBにするとよいでしょう。http://www.elecom.co.jp/pickup/guide/memory/

後は、メンテナンス(1年に1回)により改善されると思います。
http://www.forest.impress.co.jp/library/software …
・起動→1-クリックメンテナンス→すべてチェック入れ問題点のスキャン→問題点を修復ボタンを押す
・終わりましたら→高度なツール→ディスク領域の「クリーンアップ」を選択→「ゴミ箱」以外すべてチェック入れます→スキャンボタンを押す→開始 クリーニングボタンを押します
・終わりましたら→高度なツール→ハードディスクの「デフラグ」を選択→デフラグと最適化を選択します。
・終わりましたら→高度なツール→プライバシー→履歴の消去→WINDOWSゴミ箱以外すべてチェック入れる→解析→消去します。
・終わりましたら→高度なツール→WINDOWSレジストリの「修復」を選択→レジストリの問題点のスキャン→問題があると表示されたら「レジストリを修復」選択
・終わりましたら→高度なツール→WINDOWSレジストリの「デフラグ」を選択→Registry Defrag画面が出ますので指示に従います。
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この回答へのお礼

有難うございます

お礼日時:2014/11/14 21:35

 メモリーやHDDの容量を増やしても、CPUの演算速度は変わりません。

WINDOWSの処理が軽くなるだけです。

 もっとも、大量にメモリーを必要とするアプリケーションソフトの処理速度も速くなるので、メモリーを増やした効果は大きなものになりますし、複数のソフトを同時実行した場合の処理も早くなります。メモリーを増やせば処理能力が高まるのは事実です。
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遅くなりにくくなるのであって早くはなりません。


早くなったと思えた場合は元々が少ないんです。
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この回答へのお礼

有難うございます

お礼日時:2014/11/14 21:32

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