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ネット頼みとはどうかと思いましたが、みんな他人事ゆえか、
「やってみなければ分からないからね(消費者センター相談員)」などと
いい加減な回答せず困っておりまして書き込みをさせていただきました。

先日、軽度(人から言わせれば軽度とのこと。自転車同士のぶつかり合い)
の事故に遭いました。

私は、火災保険に加入。それに特約がついていたために
保険会社が自転車の事故にも対応してくれると分かりました。

そして、相手方の方との間に入って示談の話をしてくださるという
ことになったのですが、保険会社の社員はすごく質が悪い気がします。
どこもそんなものですか・・・???

大手保険会社ですが、面倒なことは弁護士に丸投げしたい、という感じでした。
弁護士との面談を急かされ、私は弁護士と面談しました。
そのいきさつが以下です。

保険会社の社員が、「自分はなんていったらいいですか?」
と私に電話で質問してくるのです。
事故の相手の方からの連絡を受けたり、連絡をしたりしなければならないけれど
何といえばいいか分からない、と。
相手に過失割合の説明をしたが、納得してもらえなかったため、対応に困った
ため弁護士を立てればいいとのことでした。
過失割合を10:0にしたいみたいです。
保険金で賄われなかった金額は私に直接、請求したい、と相手は
言い出したみたいですが、弁護士いわく過失割合は10:0は無理だし、
あくまで保険会社の賠償金の範囲内で対応すると考えている、との見解でした。

また、保険会社の別の社員は「もし、急に相手方が弁護士を立ててきたりして
あなたのお宅に訪問してきて請求とかしてきたら怖いですよね???」と。

私からしたら、ほとんど脅し発言。

しまいには、私からのすべての問い合わせにおいて「たぶん」と回答する。

私からしたら、「たぶん」ではなく、しっかり書類を確認などしてから
回答するのがマナーですし当たり前のことだと感じています。

どこの保険会社の示談サービスの社員もこんなものですか???

相手の方はけがは打撲などのようですが、私も打撲。
相手は物損(自転車)がある、と。そして、事故当日は特に痛みがなかったが、
後日、通院した、と仰せっているようですが、
事故との因果関係や事実関係はまだ判明しないとのこと。
また、通院した明細や証明となる書類は未提出とのこと。
相手の方には事故当日も電話でお詫びしています。
その際、自分は病院には行かない、と言っていました。
また、冷静に話ができる方ではありませんでした。

(質問1)
私は、言われるがままに弁護士と面談し(弁護士に正式には委任はしていない)
たあとは、保険会社からの連絡は
一切、なくなりました。つまり、弁護士とさえ会えばあとはどうせ委任状を
書くんだから別に放置でいいか、ってことでしょうかね???
私としては、保険会社も事実関係の調査をするのが仕事なら、
時間はかかるものだと感じております。
つまり、今の段階では静観するのがベストな気がしています。

事故から1カ月半、経過します。保険会社が頼りないので相手の方がけがをなさったのか?
物損は本当か?など状況を確認したり様々なことを気にかけ問い合わせなどをしてきましたが、よくよく考えれば、そういう大事なことは保険会社自らが私に伝えるべきことだし、事故直後は私も当事者である以上、責任を感じていましたが、よくよく考えてもみました。
本来なら私は提出を求められた書類を出すのだけが私のやるべきことだと感じ始めておりますがそれって私が冷たい性格ってことなのでしょうか。。。
保険会社には「あなたが弁護士を立てないから、相手には待っていただいているのだ」
とメールをされてしまいましたが、弁護士に言わせると弁護士を立てるのが早期解決につながるかはは分からない、と。

(質問2)
「弁護士を立てることが相手に誠意を見せることになる」と保険会社の社員が
メールしてきました。
しかし、面談に同席した弁護士からは「弁護士を立てることが誠意ととるかどうかは相手次第ですし・・・、早期解決の努力はしますが。。。」
と電話による回答とメールによる返事がきました。
そして、過失割合も保険会社が提示してきたものは妥当だし、
弁護士が入ろうと保険会社が示談しようと内容に差はないし弁護士じゃなきゃ
できない仕事はありませんから、と弁護士から回答を得ております。

この弁護士は私が個人的に探してきたわけではありません。
保険会社が紹介してきた弁護士です。
にも関わらず、意見が不一致なのも気になります。
お客様デスクに問い合わせるも、電話に出てくれた女性社員の方は
「弁護士の言い分と社員の言い分が違いますよね」と共感してくれましたが
後日、社員の上席の人間からの回答は全くの謝罪なしでした。
「弁護士を立てるのが良い、というのが当社の見解です」だけ。

はっきり言って、保険会社で交通事故案件を扱う会社の社員って
この程度の質なんでしょうか???
すごく仕事が雑だし、面倒なことは弁護士に任せればいいさ、というものですか???

(質問3)
友人にメールにて相談したら「保険会社は弁護士に案件を投げたいみたい
だけど弁護士は引き受けたいとは思ってないみたいだね」と返信をくれました。
弁護士があまり着手したくない案件ってなんでしょう。
本件は弁護士費用が10万、成果報酬が20万だそうです。

長くなりました。
ここまで読んで下さって有難うございます。
ネット上で相談するのも憚られましたが、顔が見えないからこそきちんとした
マナーで回答してくださる方がいらっしゃることを願っております。
どうかコメント宜しくお願いいたします。
毎日、悩み(相手に本当に物損があれば申し訳ないな、と思っており自責の念に
かられますし、本当にお体が悪くなって通院したなら益々、申し訳ない気持ちで
仕事も手につきません)、体調を崩しがちです。
消費者センターやら日弁連やらとかけあい、仕事の合間をぬって行動してきました。
助けてやっていただけますと助かります。

A 回答 (5件)

>消費者センターやら日弁連やらとかけあい、仕事の合間をぬって行動してきました。


助けてやっていただけますと助かります。

どうして、あなたがこんなことしてるのでしょう?
示談交渉付個人賠償に加入とのことなら、保険会社に丸投げ、放置でいいでしょう?
相手の物損がどうだろうと、怪我がどうだろうと、保険会社があなたの賠償責任分を支払いしてくれるわけですよ。
保険会社は相手が10:0じゃなきゃ認めないとゴネており、埒があかないので、弁護士に委任したいんでしょう。
弁護士からすれば、こんな儲からない案件に時間割きたくないでしょうね。

私の印象としたら、あなたが余計なことに気を揉んで話が進まないのではないかと思います。
あなたは何もする必要はありません。
保険会社に丸投げ、保険会社は弁護士に丸投げ、あとは相手がどのような行動を起こすかだけです。
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この回答へのお礼

弁護士たてたらコーヒーショップとかで
定期的に打ち合わせとかして、と言われ、
なんだか困ります。
仕事とかもあるので、、、。
弁護士面談の日もささっと決められ、平日の
夕方でした。
これではまた、仕事を休むことになりますね。

お礼日時:2014/11/20 12:53

 = 再回答 =




私への回答のお返事、拝見させて頂きました。

まず、哀しく想ったのが・・。
前回、私が申し上げた内容を、深くご理解頂けていないとの想いです。
私は、年月は経過しておりますが、「事故処理部門の元プロ集団の一員」でした。

>>あなたの味方をする回答だけ望んでるのでしょうか?

NO3の、ご回答者の仰っている通りの様に想いました・・。

>>ご質問者
  警察が調書をとりました。
  ですから、保険会社は仕事ができるはずです。
  事故証明とりよせます、と言ってましたから。



>>相手方から、「賠償責任保険金支払い」の根拠が示されていない為。
  どうしたら良いのか?、困った事になったぞ?、それが正直な気持ちだと考えます。
  相手方から、根拠となる「物証」が、正式に示されない限り。
  損害保険会社は、「可能性」を語る事は出来ない立場ですので。
 「たぶん、〇〇な事になるでしょう」と言う様な、回答しか申し上げ様が有りません。

この、前回のご説明は・・。
ご質問者の問われている、「物損賠償」に対する回答ではなく。
相手方の、「怪我をしている!」と言う主張に対する見解です。

今は、一旦、当事者双方が「合意」した「過失割合」に従って。
「示談」が「成立手前」まで、お話しが進まれたとの事。
それが、急遽、相手方が「自分は無過失」である。
ご質問者が、「全ての原因」であると、態度を急変させた状態だと想われます。

こちらの、損害保険会社の立場からの「見解」を全く受け入れない相手方・・。
それを、一から、「貴方にも、過失割合がある。貴方にも、責任がある」。
これを、説得して「納得」をして頂くのには。
どれだけ、損害保険会社の担当者が、「精神的苦痛」を味わっている事をご存知でしょうか?。
自分の事ではないのに、時には、怒鳴られ・罵られているかを。
ご契約者様にお話しをする際には、一切、その様な事を申す事は有りません。

ご質問者は、ご自身の「損害保険会社」を信用されていない。
きちんと、確認してからご自身に回答を寄越すべきだと。

損害保険会社の、元:事故処理センター勤務の経験値で申し上げますと。
大手の損害保険会社になる程、1日の「事故処理取扱い件数」は膨大な量となります。
ですので、極論を、敢えて申し上げますと。
1日に、「10股」以上を掛けて、同時に進行していかなければなりません。
ご契約者様の「利益」を「、最優先」させながらです。
日々、相手方及び、相手方の損害保険会社の「事故担当者」と「喧嘩」を繰り返しています。
支払うべき義務の有る物については、きちんと支払う。
けれども、削れる物に関しては、徹底的に削り抜く。
これが、損害保険会社の「絶対的姿勢」です。

こう、お考えになってみて下さい・・。
ご質問者は、此の度の「自転車事故」の発生によって。
「火災新種保険事故処理部門」と言う、「救急救命外来」に搬送されたのです。
そこで、一応の、「救急処置」を受けて。
後は、通常の「外来診療」で経過観察をして下さいと、救急救命医から言われた訳です。

大きな病院で有れば・・。
1日に、物凄い数の「患者」が、「診察」や「検査」を受けにやって来ます。
果たして、その診療科のDrは、いちいち「患者」の事を覚えているでしょうか?。
通常で有れば、「診察の順番」が「表示」されて、「診察室」へと招かれます。
そして、その担当医師は「診察カルテ」を確認しつつ。
患者や、その家族と、今後の「治療方針」を話合います。

正に、損害保険会社の「事故処理部門」の「担当者」は、この状態にあると言えます。
一応、「診察前」には「診察カルテ」で、その患者の事を確認してから。
「診察室」へと招き入れますが、殆どが、目の前の「電子カルテ」を見ながら。
その患者の病状を確認しつつ、話を進めています。

損害保険会社では、日々、途切れる事なく「電話」が鳴り響いています。
また、「事故処理部門」に於いては、もっと凄まじい事になっています。
ご契約者様からお電話を頂いても、話し中の事が多く。
先程、お電話を頂いても。ご契約者様へお電話を差し上げるのが、3時間後など。
直ぐに、直ちに、ご契約者様全てに、ご満足頂ける「対応」をさせて頂く事は。
事実上、とても「無理」です。

ご質問者の、「お怒り・苦情」はごもっともな事だと想います。
しかしながら、現状として、難しい「事故案件」に関しては。
とても、「繊細な対応」を迫られるのです。

恐らく、今の状態としては・・。
態度を急変させた、相手方に対して、「過失割合」を認める様に迫っている筈です。
相手方から、怒鳴られ激怒されながら、説得を続けている状態だと想われます。


>>No3のご回答者より、「引用」

相手の物損、通院はあるかもしれませんね。
ただ、その額に見合わない額を請求してきてるのではないでしょうか。
普通なら、相手も悪いと思ってるならこんなことになりません。

ご質問者の損害保険会社は、今、この部分の「切り崩し作戦」を行っている筈です。
お怪我の、「治療状態」が「適正」な物で有るか?。
相手方から提示された、治療内容による「治療金額」が正当な金額で有るか?。
様々な角度から、事故処理担当者は「精査・検討・対策」を繰り広げます。
相手方から、これだけ支払え!と言われて。
「はい、そうですか。じゃ、その金額をお支払いします」では有りません。
削れる物に関しては、徹底的に、削り抜く。

ご質問者の、ご負担を減らすべく「闘っている」途上だと想われます。
どうか、もう少しだけ「余裕のある」目で、経過を見守って頂きたく想っています。


再びの、長文での回答になりました事をお許し下さい・・。
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この回答へのお礼

私は都合のいい話だけを読むつもりでは全くありません。

保険会社の社員が自転車事故への対応が不馴れならそれは
それでいいです。しかし、社内で確認すればできることを
しない、との姿勢はおかしいでしょう。

保険会社の社員は仕事でやっている以上、さじをなげるべきではない。
拝読し、保険会社は相手から取り寄せる書類もまだ取り寄せてないし、
医療費でさえ明細を提出させてないようだとよくわかりました。
失望しました。やれることをやる前に、弁護士をたてろ、など適当な人たち。
仕事なのだから精神的苦痛でも、きちんと最低限はすべき。

お礼日時:2014/11/21 17:21

NO3です。



>保険会社を信用してません。
それはよくわかりました。
相手に支払うのもわかっています。

で、あなたは、自分で加害者と思ってるの?それとも被害者?
100:0であなたが加害者なの?

ただ、言えることは、保険屋を信用しなくても保険屋に任さなければならないのではないでしょうか?

自分で動くともっとひどいことになるだけですからね。

>マナーで回答してくださる方がいらっしゃることを願っております。
あなたの味方をする回答だけ望んでるのでしょうか?

他の方も書いていますが、どっちが悪いのか理解できないのです。
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この回答へのお礼

あまり公な数字や過失割合は言えませんが、
私の方が過失割合は高いです。

それは、それで私は承知しています。
相手が納得しないそうです。
全て私が悪いようにしたい、とのことでした。

お礼日時:2014/11/20 17:13

あなたが保険を利用するのに保険屋を信用していないのが問題かなと思います。



>過失割合を10:0にしたいみたいです。
あなたは、悪くないということでしょうか?これは保険屋の考えですよね。
あなたはどう思ってるのでしょうか?自転車同士の衝突で100:0は考えにくいような気もしますけど。

弁護士費用は、保険屋が払ってくれるのでしょ。
あなたが払うのなら問題ありそうですがね。

相手の物損、通院はあるかもしれませんね。
ただ、その額に見合わない額を請求してきてるのではないでしょうか。
それも、こちらの過失はほぼないのに。
保険屋も、払わなければきっちり払いますが、払わなくてもいいお金は払いませんからね。

普通なら、相手も悪いと思ってるならこんなことになりません。
相手が悪かったかな。弁護士に白黒つけてもらった方が楽ですよ。あなたに負担が無いのならね。
相手が、保険屋じゃ話にならないと言ってきたら、「録音しますから・・・」と言えばいいかな。
言わずに録音して、保険屋、弁護士に聞いてもらえばいいかな。
録音しとけば、脅迫になる可能性もあるからね。スマホなら簡単ですしね。

保険屋に任せたのだから、保険屋を信用してあなたはあまり考えない方が良いですよ。
あなたは、被害者なのでしょ。
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この回答へのお礼

私が保険に加入しているため、賠償金の支払い先は相手です。

私は保険会社の取り扱い上、加害者扱いとのことです。

保険会社を信用してません。

お礼日時:2014/11/20 12:37

元:損害保険会社の自動車事故処理センター勤務でした・・。

(5年前退社)


回答を述べさせて頂く前に、お断りを申し上げますが・・。
此の度の、事故の状況が記載されておりませんので。
あくまでも、一般論でのご説明になる事をご容赦下さい。

まずは、誤解なさらないで頂きたいのが・・。
此の度の「事故」の処理担当は、「自動車事故担当」では無いと言う事です。

>>私は、火災保険に加入。それに特約がついていたために
  保険会社が自転車の事故にも対応してくれると分かりました。

この内容を拝見する限りでは・・。
恐らくは、ご質問者がご契約されている、「火災保険」の内容に含まれる。
「個人賠償責任保険特約」にて、「賠償」しようとしていると想われます。

この為、原則的には、「火災新種保険」の事故処理部門の担当者だと考えます。
すなわち、「火災事故」や「賠償責任事故」案件には、とても強い人間ですが。
本来、扱う事例が非常に少ない「対人賠償」が絡んでいるが為に。
その担当者が、「不慣れ」で有る可能性が否めません。

また、「自動車事故」の場合は・・。
原則、「事故発生」と共に、警察による「実況検分」が行われます。
これにより、詳細な事故発生状況の「特定」が可能です。
しかしながら、此の度の事故に於いては。
警察を呼んで、「実況検分」を行っていなければ。
損害保険会社としては、当事者双方が「主張」する。
当事者双方の見解に立った、「過失割合」の特定が必要となり混乱を来たします。

また、この様な、「過失割合」の認定が微妙な案件につきましては・・。
法律の専門家である、「弁護士」に任せた方が「早期解決」に繋がる場合が多いです。
当事者双方の「過失割合」の主張が、折り合いがつかず泥沼化した場合。
通常は、お互いに「感情的」となって「水掛け論」の罵り合いになる事例も。
ですので、「感情的」な当事者双方の「主張」に耳を傾けていても。
いつまでも、同じ「論争」を聞かされるだけです。

そこで、法律の立場に照らし合わせた、「第三者」を間に入れる事に因って。
ご契約者の「心理的負担」を、減らせる場合が多いのです。

残念ながら、幾ら、当事者双方が・・。
今回、お互いに譲らずの「100:00」の過失割合を主張されても。
お互いの自転車は、「動いている限り」は。
必ず、最低限の「過失割合:10」が科せられます。
これは、「自動車事故発生」に於いても同じ論理が成立します。

>>もし、急に相手方が弁護士を立ててきたりして
  あなたのお宅に訪問してきて請求とかしてきたら怖いですよね???

これは、「脅し発言」では無く・・。
相手方が、感情的になり「弁護士」を立てて来たら。
このままだと、ご質問者が、相手方弁護士に「押し切られて」。
譲らなくても良い部分について、譲歩したり。
いきなり、弁護士を立てて来た場合に備えて。
ご質問者を、擁護する為の発言だと想われます。

一言で、申し上げるならば・・。
「備えあれば憂いなし」的な、発言の様に想われます。
相手方の弁護士が出て来た段階で、慌てて、ご質問者が弁護士を依頼して。
一からの、「事故状況」の説明や示談進行具合を相談していては。
相手方に、「攻撃材料」を料理する時間を与えているのと同じだからです。

>>弁護士を立てることが相手に誠意を見せることになる」と保険会社の社員が
 メールしてきました。

これは、恐らくではありますが・・。
このまま、「行方知れず」になっても構わない事故状況で有ったとしても。
法律の専門家の、「弁護士」の力を借りてまで。
相手方への「事故賠償」の「誠意ある姿勢」を示すと言う事で、有効であると考えます。
しかしながら、弁護士の方が言われている様に。
逆に、弁護士を立ててしまったが為に、相手方を「刺激」する事となり。
当事者双方の話し合いの「炎」に、油を注いでしまう事も多いです。
ですので、「弁護士」を立てると言う事は、「両刃の剣」ともなりかねません。

>>事故との因果関係や事実関係はまだ判明しないとのこと。
  また、通院した明細や証明となる書類は未提出とのこと。

この内容を拝見する限り・・。
損害保険会社の担当者の立場としては、動き様が有りません。
「自転車損壊」の内容は、実物あるいは「実物の写真」を見れば可能ですが。
相手方から、「賠償責任保険金支払い」の根拠が示されていない為。
どうしたら良いのか?、困った事になったぞ?、それが正直な気持ちだと考えます。
相手方から、根拠となる「物証」が、正式に示されない限り。
損害保険会社は、「可能性」を語る事は出来ない立場ですので。
「たぶん、〇〇な事になるでしょう」と言う様な、回答しか申し上げ様が有りません。

また、損害保険会社の立場としては・・。
ご契約者様に無断で、「示談交渉」をする事は有りません。
あくまでも、立場的に申し上げるとするならば。
ご契約者様で有られる、ご質問者のご判断とご指示を受けて動く。
この姿勢が、一番、重要な部分となります。

>>弁護士が入ろうと保険会社が示談しようと内容に差はないし弁護士じゃなきゃ
 できない仕事はありませんから、と弁護士から回答を得ております。

これは、恐らくでは有りますが・・。
弁護士の立場に立って導き出された、ご質問者側の弁護士の「見解」と。
ご質問者の、損害保険会社の申し立てている内容が、殆ど、相違点が無いと言う事かと。
同じ見解に立つならば、わざわざ、弁護士で有る自分が間に介入するのではなく。
本来の、「解決を図るべき組織」で有る損害保険会社に任せるべきか?。
この様な、「結論」が出つつ有るのではないでしょうか?。

>>はっきり言って、保険会社で交通事故案件を扱う会社の社員って
  この程度の質なんでしょうか???

これに関しましては・・。
上記で申し上げました通り、「自動車事故処理担当」が担当しているのでは無く。
「火災新種保険事故処理担当」が、担当させて頂いている筈です。
ですので、どうか、この点だけは混同してお考えにならないで下さい。

最後に、申し上げます・・。
ご質問内容の、お怒りはごもっともだと考えますが。
お怒りの内容を拝見する限り、大変、失礼な事を申しますが。
ご質問者は、自動車事故処理と混同してお考えになっており。
此の度の事故の様に、自動車事故発生以外に関する知識を、余りお持ちでない様に想います。

この回答への補足

ご丁寧にありがとうございます。
私は自動車をもってないので保険については無知でした。


まず、事故の物損の写真は相手が提出しております。
双方が10:0とは言わず、私は保険会社が提示してきた過失割合に納得し、
あとは念書にサインするだけとまでいってました。

向こう側が、ひたすらに自分は悪くない、の一点張りとの感じ。

警察が調書をとりました。
ですから、保険会社は仕事ができるはずです。
事故証明とりよせます、と言ってましたから。

私にできることは静観しかないように思いますがどうでしょう?
保険会社が間にいて調査するものなのでは???

補足日時:2014/11/20 17:26
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この回答へのお礼

たぶん、とは可能性で話てるのではなくて、
確認せずに仕事してるようなのです。
きちんと担当に確認してよ、って感じました。

お礼日時:2014/11/20 22:25

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