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ベンツ/E320/W210 です。
先日2度エンストと、エンジンがかからなくなりました。

車の使用頻度は週2前後短距離。
2.3ヶ月おきくらいに高速長距離
走行距離55.000前後、です。
ディーラーにて診断してもらいましたが診断機には出ず、様子見中です。

エンジンがかからなくなった状況は
気温28℃前後
10分走行→駐車場に5分ほど停止→戻ってきてエンジンをかけようとしたが何度試してもかからない→エンジンルーム内を冷やす→20分後復活。

1度目エンストの状況は、
気温16℃前後、始動後8分前後、シートヒーター強onで運転席と助手席に、エアコン28℃で最弱on、musicはon。
Dに入れたままブレーキを踏み右折待ち後、ブレーキを離したところエンストし、再度エンジンをかけたらかかりました。

2度目のエンストは別の日で、
気温8℃前後、エアコン28℃最弱on、musicはon、ヘッドライトon。
10分走行→2時間駐車場に停止→10分走行→エンジンをかけたままヘッドライトのみ消灯しコンビニに停止2分→車に戻りヘッドライト点灯直後にエンジンが静かにゆっくり停止→再度エンジンは怪しい雰囲気でかかりました。(かかるまでの秒数が長い)

エンジンがかからなくなった日の1ヶ月ほど前から、エンジンのかかり方が怪しかったです。
すぐにかかる時と、かかるまでの秒数が妙に長い時が何度かありました。

マニアックな方や詳しい方がいらっしゃいましたら、疑う場所をご指摘いただけるとたすかります。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

エンストの時、エアコンが入っていてシートヒーターもしくはライトを点けたらエンストしています。


エンジンを掛けて10分くらいなので、回路の電圧が下がっていることが考えられます。
具体的にはバッテリーが弱っている、オルタネーター出力低下、回路の抵抗増加などです。

1ヶ月前から、かかりが怪しいのも、該当しますね。
診断機にかけても、エアコンやライトを切ってあるか、長時間エンジンを回していると充電されて電圧が上がり、症状は出ないと思います。

電気負荷のご使用が多いようなので、オルタネーターの点検をされるキロ数かと思われます。
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この回答へのお礼

atlanticoceanさん、ありがとうございます☆

診断機にかけても、エアコンやライトを切ってあるか ←なるほどそうですよね。
ライト点灯でエンストしたんですから、その時の状況に近づけて診断機かけなきゃですよね・・・思いつきませんでした・・・

ヒートシーター&ライト&エアコン&music総てonで今入院中です。
バッテリーは夏から3度みてもらっているのですが、okということだったんですね。

早く原因がわかって欲しいです。
こちら地方都市で田舎なのでメキキの敏腕プロがいないんでしょうね・・・
周囲やココで言われたことを提案しても「ポカン」状態でたらいまわし状態です。

ご指摘ありがとうございました☆
がんばります!!!

お礼日時:2014/11/29 21:26

こんばんは



質問者様の詳細な内容から考えてみました。
特徴的なのは、エンジンが冷めてる状態では 生じていない。
エンジンが暖まっている状態で、かつアイドリング状態で生じている。

アイドリングで生じる特徴の1つとして、高回転では勢いで症状が出ない、かなり軽微で、かつ短時間の突発的な不具合であり、不具合が継続的でない故障である。
もし継続的であれば冷間時でもエンジン始動が困難になる症状が出ると推察する。

電気的接触不良などが特徴とする不具合であり、その接触不良は振動ではなく温度的膨張に起因するもので、今後はその発生頻度が増加するに従い定常的に症状が悪化するものと推察します。従って、定常的な故障の燃料詰まりではなく、一時的不安定な状態で生じるエンジンの停止と推察します。

当方の場合は車種は異なりますが、特に信号待ちでエンスト、つまりアイドリング中、あるいはこの状態からアクセルを踏み込んだ時に発生、気温が高い日で良く生じ、雨の日は生じませんでした。また走行中でのエンストはありませんでした。この時点でのエンジンのコンピュータの自己診断では何も現れませんでした。

しかし徐々に酷くなり3ヶ月経過頃には、上り坂での走行中にエンジンが3000rpm以上回らなくなり、ようやくこの時点で自己診断機能がフローセンサ又はO2(オーツー)センサの不良を示しました。(O2センサーは無関係で、ただ故障の分離判断が当該車では出来ないのが理由)

これを参考に、アイドリングの状態でエンジンルームのフローセンサのコネクタ部を手で揺すると見事にエンジンが停止してしまい、このフローセンサのコネクタの付け根に問題があることが判明しました。この部分を外して分解したところ、コネクタと電子回路部の接続部のハンダ付け箇所がひび割れていました(目視では困難な微細なもの)。この箇所をハンダ付けする事で修復出来ました。

つまり、最初の頃はこのひび割れた箇所が僅かであり、通常は接触状態で正常に動作しており、エンジンルームが高温になると周辺の熱膨張などで力が加わり、接触不良となる。
そして、さらに進む事で、エンジンのコンピュータ自己診断機能でも問題が生じていることが判断され、3000rpm以下に回転を制限する安全機能が働いた結果ということです。

以上 経験した先入観がありますので 参考程度に!
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この回答へのお礼

kuro804さん、ありがとうございます☆ネコさん風格がありますね♪

【電気的接触不良】・・・今まで考えもしませんでしたが、思い当たる症状がありました。
1年以上前から、ハイビームがつく時とつかない時があります。
そこ頃からヘッドライトが点灯しているにもかかわらず、「ライトがついていない」の表示があり、さらにその後ウォッシャー液を入れた数日後に、不使用にもかかわらず入れたばかりのウォッシャー液が空っぽになっていました。
上記は関係すると推察されますでしょうか?

不審に思いそのつど専門店に持ち込みましたが、たいしたことないということでスルーされました。
当方女性で車の知識がないのをいいことに、適当なことを言ってそのまま症状放置して、次の車を買わせようとしているのではと周囲に言われてます。
さすがに私も不信感が強くなってきたので、新たに信用出来るところを探さなくてはと思っています。

細かい分析ありがとうございます!
がんばります!

お礼日時:2014/11/27 22:24

チューンアップをして1万キロ以内で出張距離を走っている最中のエンストならガソリン・ポンプの不調。

それでなかったらガソリンのゴミでガソリン・フィルターの交換。
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この回答へのお礼

kia1and2さん、ありがとうございます☆
ガソリンポンプ=燃料ポンプ&フィルター でしょうか。

診断機にエラーが出ないので入院しかないのかなぁ・・・
私の場合、過去ディーラーで症状改善例が1度もないからディラーにはいきたくないし、腕の良い専門店を新たに探すのも手かなぁと思うこの頃なんです・・・

とにかくご指摘いただきありがとうございます。
がんばってみます!

お礼日時:2014/11/27 18:12

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