プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

昔はとても努力家で負けず嫌いでした。
でもその反面、本当はとても心が弱く、人の顔色を伺い、気を遣うことも多かったです。
今でもなるべく人に悟られないように過ごしています。

専門学校での就活の際に、自分の中でなにかがプツリと切れてしまい、頑張ることに疲れきって、内定を頂いた会社も辞退し、それ以来ずっとフリーターで生活しています。

自分が精神的に弱いことも何となく分かっていて、幼少期のトラウマや嫌な経験が原因のような気もしています。

そして、私と性格が似ている母が数年前から統合失調症です。
誰にも相談できません。

自分自身も最近では自律神経失調症のような症状が出ています。

たまに、ふとした瞬間に涙が溢れて止まらず、1人でこっそり泣いています。

他人に迷惑をかけれない、話してどう思われるか分からない、どうせみんな自分のことしか考えていない、と人を信用していません。

むしろ人から相談されるタイプで、自分のことは自分で抱え込んでしまいます。

誰かに話を聞いてもらいたいと思いつつも、カウンセリングなんて行きたくないと思う自分がいます。

これからどうしていけばいいかわかりません。

A 回答 (3件)

私も、意に沿わない仕事を任されていたとき、時々夜泣いていました。


お金はもらえても、実力が身につかず、若いのに彼氏もできない状態でした。
ぜひ、行きたい国や地域へ旅行してみてください。
どうせフリーターの身なら、どこでも雇ってもらえます。
まずは観光地がいいでしょう。
そのような場所では、常に皿洗いや掃除などの下働きを募集しています。
暑がりなら寒い地域、寒がりなら暑い地域がいいと思います。
ご進展をお祈りしております。
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統合失調症の可能性があると思いますので、病院に行く事をお勧めします。



統合失調症というのは、親の遺伝を受ける傾向にあり、多くは年齢が高くなるほどに症状が強くなるみたいですよ。

例えば、何かちょっとした事、自分にとって面白くない出来事があると、「もう知らない」と言いながら、そこから現実逃避するような行動といえば良いでしょうか。

頭の中で考える事がうまくまとまらないといえば、良いでしょうか。

1つ1つの事を順を追って、丁寧に説明しないと混乱してしまい、パニック的な発作みたいになる感じです。

よくはわかりませんが、
まず、自分が何かストレスを感じた時に、「私はこうする」という買い物でもなんでも良いのですが、行動するストレス発散方法をみつける事です。

1番良くないのは、「他人に自分がどうみられているのか?」を気にする事です。

人に何かを教えるような仕事をやった経験のある人はわかると思うのですが、他人にどうみられるのか? なんて感じで気にするタイプは、1番成長しない傾向にあります。

職場に100人いるとした場合、自分を好きになってくれ応援してくれる人が2割いれば、当然2割くらいは嫌いだという人もいるものです。

誰かに何かを相談された時に、自分が忙しいとか体調が悪いとかあれば、「今はできない」と断るという事もよくあると思います。

人間らしさ という部分で、できる事もあればできない事もあるような、もっと楽に生きた方が良いと思いますよ。
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自身に嘘をつかず、


自身を騙さず、
自身を裏切らず、
自身の気持ちに正直に、
素直な感覚で暮らすようにしますと、
環境が変わり始めるでしょう。

カウンセラーさんのお仕事は、クライアントが
黙って座ればピタリと治るといった次元のものでは
なくて、クライアントが自己洞察で治せるように
環境づくりをすること、ですので、ちょっと
脳髄の片隅にでも記憶しておいてくださいませんか。
私のおススメは、専門書で研究して、
セルフ・カウンセリングやセルフ・コントロールの
知識やスキルを磨いて、実行することです。

《頑張る》は私の感覚では自傷行為です。
これからは、自傷行為は休止して、何事も
気分よく進めるようにして参りませんか。

自分自身が信用できなければ、
他人は信用できませんよ。
Good Luck!
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