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本来お金を払い、相談しない内容ではございますが、
どうか皆様のお力をお借りできないでしょか。。。


早速本題に入りますが、現在の契約状態は下記の通りです。
『K社 ⇒ FS社 ⇒ O社 ⇒ U社 ⇒ FO社 ⇒ 本人』

更新のタイミング
 K社/FS社、3ヶ月更新
 O社、2ヶ月更新
 U社、毎月更新
 (私には毎月業務委託契約書が届くはず。。。)


■現状
・今年8月より個人事業として業務再稼働しました。
しかし、8月/10月を除いて業務委託契約書が手元にない状況です。
(毎月何度も催促しています。)

FO社は、知り合いの関係である為、一緒に委託契約書が発行できない原因を探してくれています。
探した結果、K社、FS社、O社、U社までは契約更新月前までに注文書(契約書)が届いているが、U社が半月以上契約書を止めている?出していない事がわかりました。

注文書が届かなければ委託契約書を作成出来ない。(という認識をしております。)
しかし、注文書が全く届かない状況ではないので、無契約期間(2~3週間)でも出社しています。


■ご質問したい事
(1)無契約期間は、出社拒否の行動を取ってもこちらに一切非はない認識であっていますでしょうか?

(2)出社拒否の行動を起こしたとして、
 拒否した月の契約書が3週目で届き契約成立し、残契約満了日までは無欠勤した場合、
 満額請求する事は可能なのでしょうか?

(3)契約書が届かない状況でも、2週間目に退職(業務終了)を伝えなければいけないのでしょうか?

(4)急遽、業務終了しても、「K社、FS社、O社」はU社に対し、損害賠償など請求できると思うのですが、私はU社に対し何かしらの請求が出来るのでしょうか?


今月もいまだ契約書が届いていない状況なので、出社拒否(無理やり業務終了)を考えております。
もしその他、取るべき行動等ありましたらどうかご教授宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

> (1)無契約期間は、出社拒否の行動を取ってもこちらに一切非はない認識であっていますでしょうか?



極端な話、契約は口頭でも成立します。
・質問者さんは書面の契約書が無いから業務を行わない。
・相手は口頭であっても業務を行い報酬を支払う契約は成立している、当然違約金も発生する。
って事で、普通に争いになるのでは。


> 今月もいまだ契約書が届いていない状況なので、出社拒否(無理やり業務終了)を考えております。
> もしその他、取るべき行動等ありましたらどうかご教授宜しくお願い致します。

いきなりそういう対応より、書面(内容証明郵便)で記録を残して「いついつまでに、どこの誰宛に、どういう内容の契約書が届かなければ、いつ業務終了する。」って、十分な猶予を持って予告、通達し、その通りに対応するのが真っ当だと思います。
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この回答へのお礼

深夜にもかかわらずご回答ありがとうございます。
証拠を残し、契約終了につなげられるよう勤めさせて頂きます。

お礼日時:2014/12/08 23:02

K社から5段階であなたに行っている仕事です。



これは文字通りであれば違法行為です。受発注段階は最大4段を超えないこと、が必要なので。

5段階はいっていたら、そもそもお金はどうなると思いますか。

全部がそうだとはいいませんが、3割粗利をとって下に発注しているとすれば、
0.7×0.7×0.7×0.7×0.7=0.168ということになります。
もしK社が100万払って発注した仕事ならあなたには16万8千円しかいかない勘定です。

こんなばかばかしい仕事をする義理があるのですか。

また、違法のまま業務の受発注をやっているはずがありません。

契約書はK社の仕事の粒度では発注できず、どこかでばらばらにしてそこの個別業務として作り替えていると思われます。
この場合、責任関係や管理がもはや無茶苦茶になっています。

何かが起きたら必ず末端のせいだということにして逃げるでしょうね。

私の知っている人買い会社で、略称すればU社といっていいところがあります。
ここには手口があります。

多重の受注関係に見せないために、外注先から自分には「出向」という形にするのです。
自分の社員として雇うのはいやだから、ワンクッション立てるしかけです。
出向ならば、自分の社員として扱うことができます。社の名刺なんかを作って渡します。
そうすると、エンド発注元までには3段階しかないことになります。

クッションにされた会社が、本人を正社員雇用するかどうかはその会社の判断ですから、知ったことではないということです。

こういうトリックだと思われます。

だから、契約書がぐずぐず作られないのは、本来の案件は出向先で止まっているからです。

個別業務として本来の案件をばらしているとすれば、本来のどの契約書によって発注しているかという具体的な紐がひけないことになりますから。

こういう場合は、あなたはFO社に、個人事業主発注をもらうのではなく契約社員になっていないと不利です。

まああなたが、契約が成立していないからと自己判断で出社拒否をしたとすれば、出向社員のやることですから、心神喪失というようなことになります。
出向、をやらかしている水際でその話は止まります。エンド発注元にも契約書がないなんて言う情報は行きません。

U社に対して何かの請求ができるか、ではなく、U社からFO社に別人材を求める要望が行きます。
FO社は、あなたではない誰かを代わりに立てることで始末になります。
それができなければU社がFO社を訴えることになります。

FO社はあなたを訴えざるを得なくなります。

口頭でも契約は成立しているという屁理屈であって割合認知度の高いことがあります。

あなたはFO社から業務不実行の訴えを起こされるだけです。
もちろん法廷に行くことはなく、和解しかありません。
その時点での未払金はすべてあきらめろと言うことになります。

きっちり雇用関係を明示してもらえなければ継続できない、とあなたはFO社と交渉をすべきです。
U社の対応がおかしいなどと人のせいにしているような会社だったら、ろくな取引先ではありません。
自分への発注がどうであろうとも、人に頼む以上はその発注だけはきっちりしなければいけないというのはごく普通の常識です。
弁護士と相談しきっちり内容証明を出して対応を決めてください。
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この回答へのお礼

トリックのお話は、知る必要があるのに、
無知な自分の未熟さを改めて再認識致しました。

リーマンショックの時、無給を味わった事があるので、
証拠を残し、弁護士と相談させて頂きます。


個人的な意見ですがIT業界は必ずと言って良いほど何かしらの問題にぶつかります。。。
IT業界はこれで引退します。

貴重なお時間、誠にありがとうございます。

お礼日時:2014/12/08 23:19

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