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10年程前、自分が小学校6年生くらいのときに工作の材料として毒性の知識なく鉛の釣具のおもりを一個、近所のホームセンターで購入し、一月程度自室でそれを削っていたことがありました。その部屋には今も住んでいます。おもり表面には当時金属アレルギーなるものの存在は知っていたようでして、一応おもり表面にセロハンテープを巻いていたのですが、どう考えても削り出した鉛の粉末には触れていたと思います。

最近になってですが、朝起きたときに手の薬指半分と小指に一時的な麻痺があったり(これは頸椎における圧迫かもしれないが)、口内炎が目立つので少々当時のことが気になった次第です。
六年前からうつ状態にもなっています。

上記3つの症状は鉛とはほぼ全く関係ないとは思いますが、当時の摂取、部屋での残留によるなんらかの影響は考えられるものでしょうか。

尚、当時急性鉛中毒の明らかな症状は見られなかったと思います。

A 回答 (1件)

こんにちは。



私は、7歳の小学1年生の時から魚釣り(鮒釣り)を趣味として楽しむようになり、10歳の小学4年生の時から電子工作を趣味として楽しむようになった64歳の男ですが、今も趣味で楽しんでる魚釣りでは鉛の錘を用いてますし、趣味が高じて職業にまでなってしまった電子工作では鉛(40%)と錫(60%)の合金である糸ハンダを用いてます。

特に、鉛を含むハンダは電子基板を扱うメーカーに約40年間勤めてましたので毎日のように触れてましたが、勤務先の定期健康診断では鉛中毒という診断を受けたことは一度もありません。

私のように、魚釣りと電子工作で日常的に鉛と関わってから50年間以上の歳月が経ってるのに鉛中毒にはならないのですから、一般の人なら意図的に鉛を体内に摂取するようなことがない限りは鉛中毒になるとは考え難いです。
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この回答へのお礼

なるほど説得力ある実例をご提示いただきありがとうございました。
杞憂だと気付けてとても助かりました。

お礼日時:2014/12/22 04:01

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