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こんにちは。
あなたは神を信じますか、というのは古い世代には有名なセリフかもしれません。
古くはザビエルなどの宣教師が戦国時代に普及しに来て、バテレン追放で追い出され、
戦後天皇陛下にキリスト教徒工作員がついてキリスト教徒にさせられそうになったり、
吉田茂が実はキリスト教徒であったり、欧米が他国を支配するのにどうも宗教を利用しているようだと思うのですが、国民の間でそれの認知率がとても低い。
欧米は植民地支配の手法について本国でどのように学習しているのでしょうか?
またこの国をキリスト教の国にしようとした事実について詳しい方おられたらいろいろ教えて下さい。
よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

神が居たら、このような世界にはなってなかったでしょうねw



日本を世界が注目した凄い国のような回答がありますが、韓国世界起源説と同様の思想のかたのようですね。
どちらかと言うと、南米の奴隷を殺して生贄にしていた宗教が野蛮だからキリスト教に改宗させたのと同様の感覚で、日本人もキリスト教に改宗させなければと思った人が居たのかもしれませんね。

基本的に一神教は、他の神を全て排除しなければならない立場のものですから、まぁ信じている人たちはそれが当然だと思うのでしょう。多神教の私たちは、クリスマスやらバレンタインやらって恋人の神様のイベントでしょ?って信じているわけですが。
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信仰も所詮は人間の行う行為ですので、矛盾も多いものです。

例えば、修道院で祈りの日々を送り、慈善事業を行い、布教伝道に命を捧げる信徒がいます。逆に他の宗教とぶつかると破壊活動に走り、最悪は宗教戦争もいとわない恐ろしい面もあります。
日本であまり広がらなかったのは、後者の面が日本人の宗教観に合わなかったからだと思います。寺や神社を破壊する罰当たりには、ついて行けなかったのです。
欧米のキリスト教と結び付いた政治は、布教の際に殺人や略奪、強姦を黙認して、貿易の足掛かりを得て、そこがやがては植民地になったのです。
宗主国では自国の植民地政策を批判も反省もしません。すべては敗戦国の責任にするのです。
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何を信じるのですか?


存在ですか?
愛ですか?
庇護や恵みですか。

これらがゆえにひとは当為の生命として存在しているのではないですか?
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天皇をキリスト教徒にしたのはキリスト教の陰謀というより米国の陰謀です。


米国は日本が恐ろしい。なぜなら何の武力も持たない天皇を全ての国民が(一部アカもいましたがココではカウントしません)崇敬し、護るために命を投げ出す。こんな国家はイギリス以上です。
明治時代日本は英国を手本にして立憲君主制に移行しました。(これすら学校では教えない)
しかし日本の立憲君主制のルーツは「国譲り」にあるのです。日本の学者は愚かなので、国譲りが占領か植民地化だと思っているようですけど、国譲りこそが立憲君主制の元なんです。つまり「高天原は君臨すれど統治せず」という事なんですよ。・・まぁそれはココまでとします。

なので、当初は武士階級の貴族が擁護していましたが、次第に武士の世の中になりました。その時点で天皇には直接的な近衛兵軍団はなくなりました。こんな事は世界でも稀です。まして俄か国家である米国が理解できようがありません。明治天皇は徹底的な立憲君主教育を受けていました。

米国にとっては信じられないことです。また、日本に上陸したあとのゲリラ戦にも恐怖でした。それは沖縄に上陸して再認識したわけです。自分が近づいただけで婦女子は自ら命を落す。そんな光景は米国にとって地獄そのものです。

そこで米国は日本政府に対し、天皇崇拝をやめさせ、やがては天王星を廃止することを要求したわけです。
米国は、日本も怖かったけれど、日本と同じく立憲君主制をしく英国が目覚めることも恐怖したし、同様に王国を築いていたアジア各国が目覚めることを恐怖したのです。世界が植民地として財をむさぼっていた東南アジア各国は日本と同じ東洋人だという認識があり、西欧は戦後これらを再植民地化することを目指していたわけです。そのイイ例がオランダとタイですね。結局オランダはタイを手放し、その見返りに人道に反する多額の賠償を要求したわけです。(この金を払ったのは日本)

だから米国は再び日本が目覚めないように、弱体化と天皇制崩壊を指示したわけです。これが現自民党である自由党と民主党です。
日本政府は教育を共産主義者に委ねた。教育者の共産主義は明治時代からのものですからね。しかし米国も共産主義には抵抗がありますから、日本は社会主義を民主主義だといって教育したわけです。議員性民主主義とか言いながら、国民が裏装の議員を立てるのではなく、政府の方針に従った議員をだして国民が選んだ気にさせる。議会の変動で国政に影響してはいけないので官僚の影響を強くした。(だから日本は誰が政権を握っても変わらないんですよ)

国旗を燃やす、国家を歌わない。世界でも類を見ないバカの国を作り出したわけです。
しかし天皇のキリスト教化は未遂じゃないですよ。現在進行形で完了間近です。すでにキリスト教に染まった人がトップにいるでしょ。
そして次に韓国のスパイを入れました。これを主導しているのが外務省です。外務省出身のOを世界に出し、日本が国際法廷に国境問題を出しても勝てるようにOを判事にし、さらに陰謀によってOの娘を皇室に入れる事に成功したのです。
同時に外務省の手下を宮内庁にいれ、天皇家が世界で恥をかくように、或いは信頼を失うように画策しているわけです。
皇室のバカぶり、ストーカー事件、宝物の売却など様々なことを起こさせているわけですよ。

次が女系皇室の設立でしょ。日本に類の無い女系天皇を作ろうとしている、名目は天皇制の存続ですが、女系天皇ができた時点で「歴史に類の無い過ちを犯した」として天皇制に止めを刺そうとしているんですよ。散っていましたか?

首相が何教だって構わないんですよ。政教分離が守られていれば。それだけの事です。
靖国に関しても、それを愛国心の表現だという議員も意見だという議員も政教分離の原則を破ったとして処分できる法律を作ることです。靖国だろうがどこだろうが、参拝は個人の自由です。
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私は神を信じませんが、神が居てくれたら随分助かるのにと、願望することはあります。


万能の神が全てを導き、裁いてくれたなら、人間何の苦労も無く生きられます。
信仰は思想であり哲学的性質も持ちます。
マルクスは云いました。『ある社会の支配的思想は、支配者の思想である』と。
戦前は『天皇は神様』でしたから、只管「忠信愛国」の教育が行われました。『神国日本』は明治政府にとって極めて都合の良い思想でした。
植民地支配のために、或いは植民地化への野望を実現するために、昔の西欧列強は盛んに宣教師を送り出しました。彼らは本国政府の手先であり、死の商人の手先でもありました。信仰と文化、支配思想の輸出が目的で。
日本でも戦国末期には、彼らに騙された「キリシタン大名」が排出しましたが、危険を察知した徳川幕府は、島原の乱を契機にキリシタン追放に乗り出し、「鎖国的政策」で西欧文化の流入を阻止しました。オランダは特別扱い、明・清は古代からのお付き合いで例外でした。
『天晴れ知恵伊豆』 徳川政権の排外主義に讃辞。
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この国をキリスト教の国にしようとした事実


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そんなの あったっけ!?
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