プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

先日、大切にしていたセキセイインコが亡くなりました。
今は賃貸なのですが、再来年に家を買う予定なので、できればそこに連れていって庭に
埋葬したく、密閉できる容器に土と遺体を入れておきたいのですが、密閉といっても
お菓子の缶かなにかと考えていますので、腐って臭ったりしないでしょうか?
火葬も少し考えていますが、とりあえず上記の埋葬方法で大丈夫かどうかお聞きしたいです。

ここからは気持ちの整理といいますか…質問は埋葬の件だけなのですが、もし、小鳥を
亡くされた時にどうやって気持ちの整理をつけたか等経験談を教えていただけたら
とてもうれしいです。

以前は下記のIDで質問していましたが、パスワードもメアドも忘れてしまったので^^;
http://okwave.jp/qa/q8040066.html
お迎えしてから皆さまに色々教えていただき、お世話になりました。

うちの子はPBFDが陰転するまで注射に耐えてくれました。メガバクテリアのお薬も
きっと不味かったでしょう。また、私が放鳥の躾に失敗したばっかりに、私に子供が
生まれてからあまり放鳥できずきっとストレスだったと思います。3~4か月に1回の
健康診断も、病院に着くとなんとなく元気に振る舞っていたのでストレスだったかもしれません。
本当に申し訳なかった。マイコプラズマ持ちなので、繁殖しない方がいいと医者に言われ
たので旦那様もいません。発情を抑えるためにただでさえ短い放鳥時間も遊ばないように
したり、声をかけずにいたら育雛期に入り、私のことなど見向きもしなくなりました。
発情は終わったので遊んだり声はかけるようにしましたが、放鳥しても10分程度で
戻ってしまう日々が続いていました。もう少し私の子供が大きくなったら、放鳥する
時間を増やしてまた仲良くしてもらおうと思っていました。
あの子は幸せだったかいつも自問自答してしまいます。

亡くなった原因はわかりませんが、夜は一部屋インコ専用にしていたので、閉め切って
真っ暗にしてあります。いつも通りおやすみを言った1時間後、ギーギーと騒いでいた
ので様子を見に行ったところ、エサ入れにうずくまっていました。強く発情している様子
はなかったけど、産卵かな?と思い、しばらく声をかけてまたドアを閉めたらその1~2
時間後、たまにガサガサ言っていたので、大丈夫なのかなと私も寝てしまいました。
次の日の朝、床に寝そべるように亡くなっていました。爪が一本折れて血が固まっていました。

血痕はどこにもなかったけど、もし様子を見た時にきちんと持ち上げて爪に気づき、止血
していたらもしかして…と考えてしまいます。まだ2歳にもならなかったのに。
メスだけど、こまちゃんお利口など自分の名前と少しだけならお話してくれました。

こまちゃんのいない部屋は寂しいけれど、新しい子をお迎えする気にはなれません。

長文ですが読んでくれた方がいらっしゃいましたら、ありがとうございました。

A 回答 (6件)

腐ったら困るようなら、ラップにくるんでタッパーに入れ、冷凍してはいかがでしょうか。

この回答への補足

ありがとうございます、冷凍庫、1つ使っていないのがあるのでそれもいいかもしれません。参考にいたします。

補足日時:2014/12/28 13:04
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この回答へのお礼

やっぱりくちばしの色などが変わってきてしまいましたので、急遽思い立って
火葬してもらいました。ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/30 01:34

大切にしていたペットが亡くなったのは辛いでしょうしこれから先もなかなか忘れられないでしょうね。



では本題に入りますが普通は缶などには入れることはあまり聞いたことはないですね。
昔、小学校でウサギやニワトリを飼っていたのですがそれらが死んだ時も誰も何もせずにそのまま土の中に埋めていましたよ。
私も家で飼っていたカメやハムスターなども普通にそのまま埋めていました。
死体というのは冷凍をしていない限り必ず腐りますので缶のように狭い空間の中で腐った状態のまま永眠につかされているのは動物にとっても可哀想な気がします。
私も実際は火葬はしたことはないので偉そうに言える立場ではありませんがどうせなら人間と同じように火葬してあげた方がきれいにお別れできるのではないかと思いますよ。
大好きだったペットが燃えてしまうところは見たくはないかもしれませんが質問者さんは飼い主だったのですから最後まで責任を持って面倒をみてあげることも大事なことなのではないでしょうか。
もう少しどうするか考えられてもいいでしょうし。


私からのアドバイスはこれくらいです。
また何かあれば回答しますので。

この回答への補足

ありがとうございます、缶に入れておいて、新しい家の庭にそのまま埋めるのではなく
移し替える予定でした。説明が足りずすみません。でもどちらにせよ腐ってしまいますね。
自分でももう少し調べましたら、土が少ないと土に還らず腐ってしまうようですね。
火葬、考え中です。

補足日時:2014/12/28 13:09
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この回答へのお礼

主人に背中を押され、なかば勢いでしたが火葬してもらいました。火葬前は、焼いてもらえ
ばしばらく一緒に居られる♪と余裕かましていましたが、いざお骨になったあの子を見た時
は涙が止まりませんでした。少しだけ後悔もしました。でもやっぱり、土葬を失敗したら
と考えると火葬でよかったと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/30 01:38

こまちゃん、虹の橋の向こうに行ったんですね。


こまちゃんは虹の橋の向こうで元気暮らしています。

私も子供のころからインコちゃんをずっと飼いつづけています。
天寿を全うした子、不慮の事故で虹の橋を渡った子、飼い主の不注意で逃がした子が一羽。
どの子も私の心の中で生きています。

埋葬方法としては、我が家には敷地があるので逃げた小鳥以外は全て敷地内に埋葬しました。
賃貸の方はプランターに土を入れてその中に亡骸を埋めるそうです。

ご自宅を買われるのでしたらそれまでの間プランターの土に埋めて、引っ越ししたらプランターごと敷地内の土に埋めてあげたらいかがでしょうか。

小鳥は不調を隠すのが上手なんです。
今飼っているインコは子供の頃からおなかの調子が弱いみたいで水分状のうんちばかりしていたので、すぐ動物病院に連れて行きました。
その後羽を怪我したりとトラブルがありますが、かかりつけりの病院を見つけすぐ連れて行くようにしています。

お気持ちが落ち着いたら新しい子をお迎えすることも考えても良いと思います。
今年の3月に天寿を全うしたインコの次の子を3日にお迎えしました。
もちろん天寿を全うした子に対しての悲しみ、家族全員で号泣しました。
朝はとても元気だったのに帰宅したら亡くなっていました。
母のエプロンの中で亡くなったそうです。
そんないきさつがあるので特に母は号泣していました。

3月に虹の橋を渡った子と新しくお迎えした子ときちんと引き継ぎし、一緒の写真も残して亡くなった子を埋葬しました。
3月のまだ寒い季節ということで10日程気持ちの整理がつかずぐすぐすと埋葬を延ばし延ばししていたのもありますが。

新しい子は前の子の名前を引き継ぎ家族にも慣れて生活しています。

取り留めもなく長文になってしまいましたが、埋葬方法としては上記の方法もあるということで参考にしていただければと思います。

この回答への補足

ありがとうございます、やっぱりプランターが一般的なのですね。缶はやめて、
プランター埋葬と火葬と迷っています。
megomamaさんの経験談もありがとうございました。インコ好きさんのお話を
聞けるのは嬉しいです。天寿を全うしようが悲しいものは悲しいですよね…
虹の橋の向こうの世界って考え方は少し救われました。きっといつかまた会えますね。

補足日時:2014/12/28 13:29
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この回答へのお礼

主人に背中を押され、なかば勢いで火葬してもらいました。プランターも捨てがたかった
のですが、お骨の方が気兼ねなく一緒に居られるかなと思いまして…。メモリアルグッズ
にも興味がわきました。実際は作る気にはなりませんでしたが。
もうしばらくは一緒に居てもらおうと思います。写真をプリントしたり動画を見たりしたい
です。ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/30 01:45

はじめまして。



先ずは、ご冥福をお祈りいたします。
さて、ご質問ですが、うちには以前文鳥がいました。亡くなってしまったとき、私は火葬を考えました。最近は、人間並みにコツ壺にいれて持ち帰ってくることもできるし、可愛がっていた動物のため、飼い主のため、いろんなことをしてくれますよ。

でも、主人は死んでしまった鳥をどうしても埋めたり火葬したりするのは絶対いやだと言って、冷凍保存しました。
当時、3ドア冷蔵庫でしたので、冷凍庫が墓場となってしまい、食品を入れることも、開け閉めすることもできなくなり、真夏に氷を買ってきて、野菜室に氷を保存するという、とても不経済なことをしていました。

でも、所詮は電化製品です。壊れます。冷蔵庫の下から水漏れするようになり、買い替えることになりました。開けるのも恐ろしかったです。主人がやりましたが・・・話が長くなりすみません。

結果、今の冷蔵庫は製氷室という便利なものがあり、そこに未だに入っています。私には正常な人間のすることには思えないのですが、再生?するみたいなことを信じる人にいるみたいです・・・・・これは、とあるサイトで悩みを打ち明けた時解答を頂きました。
それと、雪国に住んでいる方は、やはり雪が解ける間、冷凍保存していたそうです。この方は、死んだ鳥が入っていることは全然気にしないで、開け閉めもしていたし、食品もいれていたそうです。

長くなりましたが、質問者様は飼っていらした鳥さんが幸せだったのか・・後悔も沢山おありのようですが、私もあの時もっとこうしていればああしていれば…色々思います。

でも、縁あって家にきてくれた鳥さんです、鳥さんと暮らして、あなたは幸せでしたか?そうなら、鳥さんも幸せだったと信じましょう、もし、そうじゃなかったと思うなら、今度飼う鳥さんを幸せにしてあげて下さい。
こんな小さな鳥さんでも、私たちに沢山幸せを与えてくれるんですから・・・・

この回答への補足

ありがとうございます、土葬も火葬もせずにずっと冷凍していたのですね!?生き返るのは
私も信じてませんが、願ってしまう気持ちはわかります。でも確かに冷凍しっぱなしだと
短期間ならまだしも後々どうなっているか確認するのが怖いですね…
もちろん、初めての自分の子としてあの子と出会ってたくさん幸せをもらいました。短い間
ですが、私は感謝しかありません。あの子もそうだったと、信じてもいいんでしょうか。
でも確かに、信じたいことを信じてもいいのかもしれませんね。

補足日時:2014/12/30 00:52
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この回答へのお礼

つい、くせ(?)で補足だけ書いてしまいました…昨日、火葬してもらいました。なかば
勢いというか、今やらなければどんどん遺体が悪くなってしまうと思いまして。
私がやってもらったところは、火葬炉に入れるところに立ち会わせてくれ、納骨も自分で
やらせてもらえました。もちろん帰りは一緒です。ただ、やはり骨になってしまったあの子
を見た時は若干後悔しましたが…12312398763415さんの旦那さんがいやがるのも
わかります。でも、おかげでしばらく腐敗などは気にせず一緒に居られます。
冷凍のことなど教えてくださりありがとうございました。

お礼日時:2014/12/30 01:52

お久しぶりです。

ですが、質問者さまのセキセイ こまさんは、亡くなってしまったんですね…。PBFD にもメガバクテリアにも打ち勝った 頑張り屋さんでしたね。とても残念です。

私は これまでに何羽も見送ってきましたが、直近の例としては、うちのオカメインコ(手乗り・1羽飼い・メス。質問者さまの以前のご質問でも 引き合いに出したかと)を5年以上前に亡くしましたので、その際のことを書かせて頂きます。

● > 火葬も少し考えていますが、とりあえず上記の埋葬方法で大丈夫かどうかお聞きしたいです。

私の場合は、賃貸集合住宅住まいで 埋葬することが出来なかったので、実家の庭での埋葬となりました(帰省の度に手を合わせます。最近は、その機会にも なかなか恵まれませんが)。実家に連れて行くまでに少々時間があったので、それまでは 冷凍庫での待機となりました。

あと、私には 元々 換羽した羽毛の収集癖があり、積年の羽毛の備蓄がありましたので、それを手元に置いておいて、今でも、何かがあると出してきては 眺めたりさすったりをしております(位牌・遺品のような感じでしょうか)。結果として、うちのオカメは、今では、実家にも・うちにも居る という不思議な存在となっております。

先の回答者さま方との質疑応答から、埋葬方法についての質問者さまの方向性が見えてきているようですが、それも踏まえた上で、今回の件では、もし 私であれば、「再来年に家を買う予定なので、できればそこに連れていって庭に埋葬したく」を優先すれば 冷凍保存を、そうでければ 火葬を、それぞれ選択するかと思います。

ご参考までに、今までに見聞きした話&私の経験から 気づいたことをいくつか挙げますと、まず、冷凍保存は、それによって、本鳥の外見が変わってしまうことがあり(うちのオカメも、引き攣った変な顔つきになってしまいました…)、本鳥へのその(綺麗な顔のままで送ってやれなかった)申し訳なさが 正直 ありました。プランター葬は、最近 よく聞く例ですが、飼い主さんのお住まいの地域の環境や プランターの土の量・深さ などによっては、それでも臭ったり・ネコ などに掘り返されたりすることがあるそうです(よって、配慮が必要かと)。また、プランター葬では、後に そのプランターに草木を植えて、ペットの代わりとして育てていく という話も聞いたことがあります。

また、火葬については、ペットのご遺体を 数体一緒に/一体ずつ 火葬する、遺骨を残す/残さない と かなりの違いがあるようで(これは、各施設に要確認)、この確認を怠ったために 後からもめ事となる場合もあるようです。埋葬場所に悩んだ結果として、遺骨を骨壺に収める形で手元におくことを選択された飼い主さんも、おられるようです(この骨壺を庭に埋葬する というのも、考えられるかと)。遺骨を収めておくタイプのアクセサリー(ペンダントかな?)というものもあるそうです。遺骨を粉にして、(粘土に混ぜる形で)飼い主さん手作りの陶器にした という例も聞きます(これは、プランター葬の土を使った例も)。

蛇足ながら、ペットを剥製にした(専門家に依頼して)という話もありました。


● > ここからは気持ちの整理といいますか…質問は埋葬の件だけなのですが、もし、小鳥を
> 亡くされた時にどうやって気持ちの整理をつけたか等経験談を教えていただけたら
> とてもうれしいです。

「どうやって気持ちの整理をつけたか」については、私の場合は、未だ整理はついていない のが 正直なところです。現在は(鳥に限らず)何も飼育しておりませんので、性懲りもなく いつか何か(できれば 鳥)を飼いたい気もするのですが、もうしばらくは掛かりそうです。

「あの子は幸せだったかいつも自問自答してしまいます」は 全くのご同様で、結構な時間が経った今でも、真夜中 などに「これ」が 突然ぶり返してきて、眠れなくなったりします。こんな思い出が(鳥だけでなく)何例も もう数え切れないほどにありますので、私自身は、死んでも決して天国へは行けないだろうと、もう諦めの境地でおります。

「時間が解決する」とは よく言う話で、確かに 時間の経過に伴って 和らいではいくのですが、それでも、自分に関わることとなった生き物のことを 意地でも覚えていて(できれば、その経験を後に活かして)・その嬉しさとか後悔とかの全てを、自分が死ぬまで引きずっていくのも 悪くはないかな というのが、現状です。すぐに気持ちの整理をつけよう などとは 強いてされない方が良いのでは? と、私個人的には考えております(無理なことはしない、というやつで)。あと、こちらのサイトで回答したりするのも、上記のような現状に 自分なりに何とか折り合いを付けようとする、悪あがきの一つでしょうか。

こまさんのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。質問者さまも お疲れでしょう。どうかご自愛下さい。m(_ _)m

長文失礼致しました。

この回答への補足

pseudosさん、お久しぶりです!その節は大変お世話になりました。今回もご回答くださり
ありがとうございます。pseudosさんのだんだん歳とってカゴに戻る子のお話は覚えて
いました。でも、そのオカメちゃんが亡くなっていたとは思っていませんでした…
今更ですがご冥福をお祈りします。
実家の庭に埋めるのは私も考えましたが、年老いた両親がいなくなれば実家もなくなるので
やめました。冷凍、やはり顔が変わってしまうのですね。5日間保冷剤を周りに置いただけ
の遺体でも、だんだん顔も脚やくちばしの色も変わってきました。
なので今日、もう昨日ですが、決意して火葬してまいりました。せっかくご回答いただいた
のに、読む前に行動してしまってすみません。火葬炉に入れる時、骨になったところを見た
時、涙が止まりませんでした。あの子が動かない姿を見た時の気持ちをもう一度味わわされ
た気分でした。でも、これでしばらく一緒に居ることができます。
pseudosさんが天国に行けないなんて言わないで下さい…私はとても助けてもらいました。
そうですね、無理はしなくていいんですね。一生あの子を想って生きる。いいですね。

補足日時:2014/12/30 01:33
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この回答へのお礼

お礼はNo6にいたします。ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/31 10:47

No.5です。

 お取り込み中のところを、ご丁寧な【補足】をありがとうございます。以前と変わらず、詳細な結果をお知らせ下さいまして、深謝申し上げます。m(_ _)m

> なので今日、もう昨日ですが、決意して火葬してまいりました。せっかくご回答いただいた
> のに、読む前に行動してしまってすみません。

とんでもないです。^^ こちらこそ、回答投稿が遅くなりまして、失礼致しました。また、うちのオカメへのお心遣い、痛み入ります。m(_ _)m

質問者さまご自身でご決断・行動できたのであれば、それが最善ですよ。その後も、先の回答者さま方への質疑応答も拝見しておりますが、火葬時の立ち会いや納骨もご自身でされたとのこと、良い施設とのご縁にも恵まれて、何よりだったと思います。

これから、折に触れての感情のほとばしり なども あるやも知れませんが、無理に抑え込んでしまったりなさらずに、自然のままに任せておかれるのが良いかと思います。できるだけ ごゆっくりとなさって下さい。

「メスだけど、こまちゃんお利口など自分の名前と少しだけならお話してくれました」とのこと、こまさんは、質問者さま方との共同生活を堪能していたのだと、私は 信じております。^^
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この回答へのお礼

pseudosさん、こんにちは。やっぱりお骨の入った袋を見る日常がつらいです。でも
それがなければないで寂しいと感じるだろうし、無理せずに毎日を過ごそうと思います。
お迎えしてから今まで、pseudosさんの存在をいつも感じておりました。大げさかな(笑)
少なくとも、飼い方についてはいつも頭の隅に居てもらいました。
私も今後、もし火葬と土葬で迷っているという方がいらっしゃったら、火葬で感じたことを
僭越ながらお答えしていこうと思います。あまりパソコン見ないので機会があれば^^;
本当にありがとうございました。

お礼日時:2014/12/31 12:39

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