プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

いわゆる学校とか職場なんかで身体的な多少の暴力なんかで、まあ多少のあざぐらいならほッとけばなおるでしょうが、それこそこッせつとかまあ入院するくらいまでことまでいくとまず法的にうッたえたら慰謝料とかもらえるでしょうが、
それ以前に精神的なものははたからわかりにくいものですが、これといッて精神的なもので見た場合のうッ耐えての慰謝料なんかはどんなんが請求できるものなのでしょうかね・・?

いわゆる最近だと父親から子供が早くお前なんか死ねばいいと口だけでいわれて死んでしまッたようなことを最近のテレビでみたような気がするのですが、これはいわゆる暴力で子供を殺したのでなく、たぶん口だけ精神的なもので、自殺においこんだものと思われますが、さすがに精神的なことでうッたえるとなると、ここまでいかないとさすがにわかりにくいというかうッたえようがないですよね・・・。

まあたとえば職場でなにいわれてたえて仕事にせいをだしているがんばッていきているひとはたくさんいると思いますし。
まあさすがにそれ以前いわれてショッくなことに自殺まで行けばさすがに精神的なことでうッたえられますかね・・?

精神的な部分でのうッたは非常に根拠としては難しいものがあるのでしょうかね・・?

A 回答 (2件)

”精神的なものははたからわかりにくいものですが、これといッて


 精神的なもので見た場合のうッ耐えての慰謝料なんかは
 どんなんが請求できるものなのでしょうかね・・?”
     ↑
出来ますよ。
精神的損害は証明が困難ですので、こういう状況の下なら
こういう精神的損害が発生するのが通常だ、ということ
から判断されます。
だから、殊更、精神的損害を受けたことを立証する必要は
ありません。
例えば、愛玩動物を殺されれば、慰謝料は取れます。
それ以上に、特に精神的損害を立証する必要はありません。


”自殺まで行けばさすがに精神的なことでうッたえられますかね・・?”
    ↑
普通の人間だったら自殺しないのに、たまたま
敏感な人物だったので、自殺した、なんて場合は
慰謝料を取れない場合もあります。
自殺云々という結果ではなく、どういう行為をしたか
その行為が社会通念上どうであったか、の方が
重要です。


”精神的な部分でのうッたは非常に根拠としては
 難しいものがあるのでしょうかね・・? ”
    ↑
必ずしもそうではありません。
負傷させれば、精神的苦痛が発生するのが
通常ですので、負傷させた、という事実さえ証明
出来れば慰謝料請求は可能です。
それ以上に、精神的苦痛の存在を立証する必要は
ありません。
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精神的苦痛は因果関係を証明しにくいとはいえ、パワーハラスメントなどで実際に訴えられて勝訴しているケースもありますから「無理」ではないですが、お見込みのとおり「困難」ではあります。

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