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HPのC6380を使っているのですが、
全5色が空になったので初めて互換インクを試しました。
ICチップがないタイプのインクで
純正のICチップを互換インクに張り替えたのですが、
「プリントヘッドエラー」がでて使えませんでした。
仕方ないので諦めて元の純正インクにICチップを戻し、
純正のカートリッジを入れたのですが、
同じく「インクシステムエラー」がでて、電源を切るように指示が出ます。
電源を入れ直すと「プリントヘッドエラー」になります。
「インクシステムエラー」と「プリントヘッドエラー」が交互に出ます。

互換インクを入れる前の
空の純正インクカートリッジが入ってる時は
このようなエラーは出ていなかったのですが、
プリンタ、またはICチップが壊れてしまったのでしょうか?
メーカーに互換インクを試した事を正直に話したのですが、
ICチップは簡単には壊れないと言われました。

純正の黒のインクを買い足して使いたいのですが、
買い足してもこのプリンタはもう使えないのでしょうか?
このプリンタは壊れてしまったのでしょうか?

ご回答宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

HPのC6380で互換性のないインクを使った場合には、


プリンターのノズルヘッドの故障に繋がります。

また黒のインクがないから買い足して補給をするのでなく、
すべてのインクを交換しましようよ。

使える使えない、壊れる壊れないは日ごろのメンテナス次第です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
やっぱり互換インクはリスキーですね。
全てのインクを買い足すならプリンタ買い替えます。

お礼日時:2015/01/18 22:56

考え方として、


HP C6380は2008年発売の7年経った発売終了品であり、法で定めるメーカーの部品在庫もあと1年で保証しなくなるプリンター。
保証もなければ、保証外の互換インクで故障を起こしてしまった訳で、メーカーは対応してくれない訳です。
すると自分で故障箇所を特定、自分で修理しなきゃならない。

その故障の特定のためには、純正インクをもう一度買わないと、機械が悪いのか、インクカートリッジが悪いのかわからないわけで、
そのインク代5色で5000円くらいかかる訳です。黒インクだけじゃ特定できない。
すると5000円出しても、動かない可能性があるわけです。
>>>コスト インク5000円+新しいプリンター

運良く動いたとしたらめっけもんなんですが、この時期の壊れるならメインは年賀状印刷でしょう?
今インクを交換して動いたとしても、11月頃久しぶりに動かしたらまた壊れてる可能性がある訳です。
そうするとメーカーの部品在庫保証も切れます。またインク変えて5000円で、また動かない可能性が!
>>>コスト インク5000円+インク5000円+新しいプリンター

現在のスキャナー、コピー、プリンターの一体型の売れ筋の主流は1万5000円クラス。
型落ちモデルなら8000円程度から買えます。
新品純正インク5000円。

プリンターに一番お金がかかるのが、故障箇所の特定と寿命を伸ばす手間賃で、その次に他社製の汎用インクがあるくらい純正交換インク代が高いのです。
8000円で、何も悩まなくていい壊れていない新品プリンターと5000円相当の純正インクが1セットついてきますが、
HP C6380をこれ以上あれこれ悩みながら、それでも直しますか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

伝え忘れがありました。
C6380を治す気はありません。
基本的にモノクロ印刷のみで構いません。

なので、プリンタのインク代ですが黒一本だけしか買いません。
試すなら小さい方のサイズで1000円ちょっとです。
他4つは空のカートリッジさえ入っていればプリンタは動くそうです。
試すにしても1000円くらいで済みますが、
5000円くらい出せばブラザーのプリンタが買えるので
1000円でも迷ってます。

私が質問した内容からは
機械の故障なのかインクが悪いのかの判断は付かないでしょうか?

お礼日時:2015/01/08 21:22

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