
A 回答 (2件)
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No.2
- 回答日時:
溶接方法ですか?
接続方法ですか?
一般的というのがあるかどうかわかりません。
用途応じて、ということになると思います。
接続方法なら。
単純に角パイプを溝型に溶接する。
当然ですが、溝型の溝部分が出っ放しになります。
形がT型ならなんでもいい、強度とかあまり関係ない・・など。
角パイフ゜を溝型の断面状に切断加工して溝型にピッタリはめこんで溶接。
一体化しますので丈夫です。
コストがかかってもいい、強度が必要、など。
溶接法なら
特に何でもいいならそのまま溶接。
見た目や強度が必要なら接続部は面取りをして溶接。
同じ100ミリ巾の部分を平らに切削するなら面取りが必須。
といったところではないかと思います。
この回答へのお礼
お礼日時:2015/02/01 11:16
もう一人の方もminollinnさんと同じような回答でした、トライしてみましたが
強度も確保でき上手くいったと思います。いろいろ御助言ありがとうございました
お礼遅れて申し訳ありませんでした。

No.1
- 回答日時:
そのものズバリのものを設計したことはないですが、私ならこんな風にします。
つまり角パイプの端面を溝形鋼の形に合わせて加工します。つまり台形状に加工するわけです。
もちろん角のRまでは加工しません。角パイプの台形の角を欠いて、Rとぶつからないようにしておきます。
で、全周(?)隅肉溶接。溝形鋼と角パイプの面が合う部分は突き当て溶接の要領で溶接します。
一般的かどうかは知りませんが、他にやりようないような希ガス。
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